ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ お、一番風呂だ
温まらせてもらおうかな・・・いい湯だ
桜も良い感じ
この辺寒いからまだ七分咲きだなー…
(露天風呂の周りに咲く山桜を見回して)
こんな夜中だけども、ここの効能を知りながら入ってくるスケベな女は来ないだろうか……と期待しつつ温まりつつ待とうか
(既に温泉内では勃起して臍に当たりそうな位に反り返るおちんぽを一瞥しながら入口を見て囁く)
もしかしたら
知らない人に犯されちゃうかも‥
と思いつつ
はいっちゃいます
>>8
こんばんは、こんな夜中に来るなんて嬉しいね
ここの効能を知ってきた……んだよな?
(入り口から入ってくるももを見ながら問い掛けて、顔をももから見えない様に振り向くといやらしい笑顔と一緒に)
(一段浅い所に腰掛けて勃起したおちんぽが見える様に身体を向ける) こんばんは‥
(やばっ‥あの人のおちんちん湯船からでてる?)
(身体をブルっとさせるとあそこが熱くなり
温泉つかる前から濡れてる変態だってバレちゃう
気がつかれないようにいそいそと湯船に入る)
もしかして
ここ
混浴なんですか?
知らなくて‥
そうだよ、男と女の2人しか入れなくて……ここの温泉の効能はもう俺が言うよりも身体が反応してるんじゃないのか?
(そそくさと温泉に入りながら問いかけてくるももに答えながら、言葉よりも身体の反応の方が分かりやすいと言うと)
(ももの隣に腰を掛けて太い指の手をももの太ももからおまんこに伸ばしていき、弄り始める)
男女が卑しい交尾をしたくてしたくて堪らなくなるここの効能が俺は大好きでね……
もう濡らしてる敏感でスケベなメスが大好きで待ってたんだ……名前はなんていうんだい?
(おまんこに伸ばした手の指で見知って間もないもものおまんこを広げたり、何も聞かずに指を入れたりしながら耳元で囁く)
スケべなメス‥
(やばっ変態ってバレてる‥)
ダメ‥いきなり指入れたら‥いっちゃう!
(指が入りやすいように脚を開き健二さんの首に手をまわす)
おっとと、先にイくのは許さんよ……俺のがまだ何にもされていないからね……
俺のおちんぽガン見してたのにも気付いてたし、すっかりおまんこが俺のおちんぽ欲しくて卑しいよだれも垂らしてるのは知ってたんだ
(おまんこを少し弄るだけで指マンアクメしそうになるのを見てスッと手を離して抱きついてくるももを焦らし)
(俺の……とおちんぽにもしっかり奉仕する様にしないとイかせないとばかりに言うと)
(ももを抱いたまま温泉の縁に座らせて勃起して先からちんぽ汁を垂らすおちんぽを握らせる)
どうしたらいいか分かるよな?
俺のが欲しいならしっかりとお願いして、いやらしいメスに下さいと言うんだ
(自然と開かれた足に再度手を伸ばすと、おまんこを手のひらで撫でながら決して指は入れずに言わせる様にして誘導する)
ああん‥いやん‥
(イク寸前で指をぬかれ残念そうな声をだす)
いじわる‥
(上目遣いで先がぬれているおちんちんに
舌をだして舐め始める)
いやらしいメスのおまんこに
おっきいおちんちん
いれてください
(涎を垂らしながら喉奥に届くよう
おちんちんをくわえる)
露天風呂が気持ちいい季節になったなあー
夜風を浴びて、酔いを覚ますとしましょうか、ね…
(上機嫌な男性が露天に出てくると、一番目立つ場所に素早く移動して)
(夜風を浴びながら、女性の到着を待つ)
せっかく子供たちがくれた夫婦旅行だって言うのに、
酔い潰れて寝ちゃうなんて・・・
せっかく二人きりなのよ?私の気持ちはどうしてくれるのよ・・・
(ひとり寂しく湯船に浸かって)
久しぶりの旅行だ… 温泉もあるしゆっくりできるな(人がいるとは気づかずに入る)
あら・・・?どうして・・・
(なぜか男の人が入ってきて驚く)
もしかして混浴?あらごめんなさい、考えことしてて気づかなくって
(体を隠すように湯船に深く浸かって)
でもあなたも運がないわね、若い子の一人もいたらよかったのにね
あっ、入ってたんですね…(こんな時間に女性が…)そうですね、混浴ですね、ここ(一瞬見えた身体に興奮して)いえ、よかったら隣、入っていいですか?(立ち上がるとタオル越しに勃起が…)
こんな時間にお一人で温泉ですか?
ええ、ど・・・どうぞ
(横にずれてスペースを開ける)
お一人でというか、今日は主人と来たんですよ
でもお酒で酔い潰れて寝てしまって・・・せっかくの夫婦水いらずなのに
ひどいと思いません?
(隣に座る)ありがとうございます。こんな素敵な女性とお話できるなんて、旦那さんに感謝しないと…(身体が軽く触れる)僕は一人旅の途中です。こんなガキじゃ話相手にもならないかもだけど…(顔を近づけながらお話する)
それは若いって言うのよ
(体がふわっと触れてドキドキとして)
ちょ・・・ちょっと近いわ・・・
(顔は、キスが頬が付きそうなほど)
おばさんをからかってるつもり・・・?
(照れているのを隠しながら)
からかってなんかいないですよ…(耳元で囁く)こんなに綺麗な奥さんをほっといて寝てるなんて…(郁恵さんの身体を引き寄せる)かわりに…なんて。
んっ・・・・ちょっと本気・・・?
(肩を抱き寄せられたときに、温泉の効果か、ゾクゾクとして)
年は分かってるの・・・?42歳よ・・・?
中学生の息子もいるのよ?
(そういいながら、この後の展開に少し期待をのせて)
(心だけ少女に戻ったように)
じゃあ・・・少しよ?
少し…ですか?(郁恵さんの瞳を見つめ軽くキスする)もう、こんなになってるんです…(立ち上がりタオルが外れると勃起して膨れ上がったペニスが郁恵さんの目の前に…先っぽからはお汁が垂れている)
んふっ・・・
(まるで初恋同士がするようなキス)
(でも頭がしびれるほど刺激的で)
す・・・すごいわね・・・反り返ってるわ・・・
興奮してくれてるのね・・・わたしで・・・
(陰茎は斜め上を向き、私に向けられる)
(それを右手で大きさを確かめるように触り、そのうちなんだか愛おしくなって)
ちゅっ・・・
(唇を寄せて、先端にキスをする)
凄いですか?さっき、貴女の身体がチラッと見えた時から、ずっとですよ…(軽く唇が触れただけなのに…今までにない感覚に更に興奮している)
あっ…そんな…(暖かい唇の刺激を感じ声が出てしまう)
貴女の身体も、もっとみたい…触れたい、です…
そ・・・そう・・?あんまり見せびらかせるものじゃないのよ・・・
(湯船からあがり、湯船の縁にすわりタオルを外すと)
(Eカップの胸が揺れて落ち、ウエストも決して細いとは言えないほど)
(太ももも、肉厚感が気になる)
に・・・20代だったら結構イケてたのよ・・・?
(主人の好みに合わせて下の方を剃ってきたのを隠すように)
(手と腕で隠す)
素敵な身体じゃないですか…(豊満な郁恵さんの身体を舐め回すように見つめる)
おっぱいも、お尻もこんなに大きくて…(興奮が郁恵さんにもわかるくらいに大きくなる)
欲しい…って言ったらどうします?
欲しいって・・・そう言うこと・・・?
(最後の行くところまで行くのを想像して赤くなる)
そうね・・・
(貴方のおちんちんがピンピンと脈打っているのをみて・・・)
主人にはナイショ・・・あと外に出してね
出来ちゃうかもしれないから・・・
(そういうと、後ろに腕を付きながら、足をゆっくり広げる)
欲しいって・・・そう言うこと・・・?
(最後の行くところまで行くのを想像して赤くなる)
そうね・・・
(貴方のおちんちんがピンピンと脈打っているのをみて・・・)
主人にはナイショ・・・あと外に出してね
出来ちゃうかもしれないから・・・
(そういうと、後ろに腕を付きながら、足をゆっくり広げる)
うん…(ひらかれた足の真ん中に勃起したペニスを沈める 何も抵抗なく奥まで入っていく)
もう、濡れてたんですね…痛くないですか?(一度沈めたペニスを引き抜くように出し入れする)
ううん・・・大丈夫っ・・・
(若いおちんちんが、私の膣壁を擦る)
(ゴリゴリと押し込まれ、ゾリゾリとカリで引っ掻かれ・・・)
はぁんっ・・・・あ・・・んっ・・・
(年甲斐もなく、甘ったるい声で甘える)
いやよ・・・こんな時に顔なんか覗かないでっ・・・
旦那さん以外のおちんちんで感じて声まで出して…(リズミカルに郁恵さんの中で動く)
凄くいやらしい顔してますよ…(さっきとは違い吸い付くように唇を重ねる)ここだけじゃなくて、ここも(勃起して硬くなった乳首を摘む)
ここも(大きなお尻を揉みほぐす)感じてるんでしょ…
そんなこといわないでっ・・・・あぁっ・・・はぁ・・・・
(小刻みにかき回されて、快感に逆らえなくなり・・・)
だ・・・だめっ・・・・
いっ・・・・いっちゃうっ・・・・・主人以外のおちんちんでぇ・・・
【ごめんなさい、もう30分には終わるつもりでした】
いっちゃっていいですよ…ご主人以外のおちんちんで…(郁恵さんの中をかき回し更に激しく動く)
気持ちいいですか?もっと声出していいんですよ…
【もっとエッチな事したいです…ダメですか?】
きもちいぃっ・・・!あっっ!
いやぁ・・・あ・・・い、いくぅぅ・・・・
(温泉内に響く声が興奮を掻きたて、膣がぎゅぅっと締めつけて)
(びくっ・・・びくっ・・・と痙攣する)
【ごめんなさい、また今度で会ったらね】
【このまま続けたら遅くなっちゃうから】
いっちゃったんですね… 僕も…(何か物足りなさそうに)気持ちよかったですか?(郁恵さんをギュッと抱きしめる)
【残念です、また機会があればお願いします】
やっべえ、長時間居座り過ぎたな……
うっわ、こりゃ酷い。お気に入りのセフレの前でもここまで勃たねえって
(暫くの間浸かっていたのか、とろんと目を半開きにしながら)
(火照った身体を覚まさんと、風呂から出て暫く風に当たる)
はぁ…はぁ…このお風呂…
浸かったばかりなのにどうしてこんなに熱くなるんだろう…
(体の芯がジンジン痺れるような感覚になり、太ももを擦り合わせる)
【よろしくお願いします】
あら?ぼーっとし過ぎてたのかね。いつの間にかお客さんが・・・
もしもーし、大丈夫?んあか辛そうだね?
(前を隠すことなく、ゆらの正面から堂々と近づいて)
(逞しく反り返ったペニスをぶらんぶらん揺らしながら、馴れ馴れしく声を掛ける)
【はーい、こちらこそ。どのような流れに致しましょうか?】
え…きゃっ…!
ぁの…すみません、気づかなくて…
(とっさに顔を逸らすが大きくそそり立ったおちんちんを見て体がドクドク疼いて)
はぁ…ん…はぁ…
(ぎゅっと自分を抱くように、とろんとした目で顔を逸らす)
【いきなり犯してほしいです…】
いいよー、俺も全然気づかなかったし。
それにしても、辛そうだねー。手伝ってあげようか?
(効能の事は重々承知の上で、自信満々の素振りをしながら)
(ゆらの目の前に、効能でいつも以上に固くそそり立ったペニスを掲げて)
ほら、困った時はお互い様だからさ。な?
(そっぽを向かれると、その先端をほっぺにぷにぷにと押し当てて)
(先走りをぬらりと頬に塗り付ける)
【それじゃ、強引に生ハメしちゃいましょうかね】
【ご希望の体位とかあります?】
んぁ…ゃ…っ…
(頬におちんちんを擦りつけられると、舐めたくなるような衝動にかられながらも必死で我慢して)
ぁ…大丈夫…ですから…
(答えて健人さんを見上げる目が、とろんとした涙目になり、誘うような顔に見える)
【はぃ、お願いします…
体位は向き合っていたらどんなのでもいいです。無理やり入れられてキスしてほしぃ…
こちらの欲求ばかりでごめんなさい…
もぅぐちょぐちょです…いっぱぃ犯して】
それがねー、大丈夫じゃないんだよ。
お姉さんと同じで、俺も苦しくて苦しくてしょうがないわけ。
(ゆらが此方に向きなおれば、先走りから溢れる雄の匂いを嗅がせて)
(鼻先に裏筋の部分を擦り当て、その逞しさを実感させる)
ほら、こっちにおいでよ。一緒に楽しい、じゃなかった…助け合いしましょうって?
(十分にペニスの魅力を伝えてから、ゆらの手を取り強引に風呂から上がらせて)
(浴室の壁に押し付けると、逃げ場を塞ぐように身体を覆い被せる)
【それじゃ、最初は駅弁っぽい感じで。その後は対面座位か正常位にしましょうか】
【その代わり、俺も要求させて貰いますんでねー笑】
んぅ…んっ…
(鼻先におちんちんを当てられると、顔をしかめながらも物欲しそうな目で見つめ)
ぁ…やんっ…
はぁっ…はぁっ…
(壁に押し付けられ、覆い被さられると、恐怖心もありながらもドキドキしたような、興奮しきった表情で健人さんを見つめる)
【はい、それでお願いします。】
【はぁい笑】
なあにー?さっきから顔真っ赤にしてオレの事見ちゃって。
はっきり言えよ。こいつが欲しいんだろ?
このガッチガチのチンポで奥までがつがつ突いて欲しいんだよな?
(ぎらぎらとした視線を絡ませながら、ペニスを下腹部に押し付けて)
(ゆらの片方の脚をぐいっ、と持ち上げると、マンコを開帳させる)
まあ、何言おうがこっちは好き勝手にやらせて貰うけどな。
早くハメたくてしょうがねえんだよ。
(片脚を支えたまま腰を少し引いて、反り返ったペニスをマンコに宛がうと)
(有無を言わさず、それをぬぷん、と根元まで一気に挿入し)
(トロットロに蕩けたマンコを逞しいペニスで最奥まで貫いてやる)
はぁっ…はぁっ…ゃ…ん…っ
(健人さんのギラギラした目がさらに体をゾクゾクさせ、太ももにまで愛液が垂れ落ちる)
ぇっ…ぁ…んぁぁっ!
あっ…んんっ…
(一気に挿入されたおちんちんが中でドクドク脈打ち、無意識にぎゅぅっとおまんこで締め付け、あまりの快感に涙目になりながら無意識に健人さんに抱きついて)
へへ、中までびっちょびちょじゃねえか…
言わなくても分かってたぜ?お姉さんからは淫らなオーラが出てたからよ。
(ゆらの身体を背中にある壁に押し付けながら、両手で両脚を掬い上げて)
(ゆらの身体を宙に浮かせ、両手で支えただけの状態にさせる)
オレが最初チンポ見せた時、すっげえ目つきで見てたもんな?
無理もねえって、オレのは特別でっかいから…なっ!
(ゆらのお尻をがっちりと掴んだまま、身体を上下に揺さぶって)
(子宮口に宛がわれたペニスを、小刻みにごつごつと打ち付ける)
あっ…あんっ…はぁっ…んんっ…
はぁっ…ぁ…
(両手で支えられただけの不安定な体勢になり、思わずぎゅっと抱きついて)
はぁっ…はぁっ…
あぁっ!んぁ…や…あぁっ…
こわれ…ちゃぅっ…ぁっ…んぁっ…
(子宮口に当たるようにゴツゴツ突かれ、不安定な体位にただただおちんちんの刺激だけが体に走って)
んぁ…ぁ…きもち…ぃっ…
んんっ…はぁっ…あぅ…
(健人さんにしがみつきながらぎゅっとおまんこをしめつける)
おう、しっかり抱き付いてねーと…チンポが子宮貫通しちまうぜ?
へへ、チンポで突いてやっただけでエロい顔晒してやがる…
しっかり締め付けてろよ?何回だって出してやるよ
(ゆらの顔に荒い呼吸が当たる程に顔が近くなり)
(暫くは従順に締め付け、奉仕をしてくるマンコの具合を堪能する)
だろ?お姉さんのマンコ、悦ぶように締め付けてきてるぜ
こりゃあ、久々にオレも滾ってきたな…ほら、舌出せよ?
(ピストンの手を緩め、緩やかな腰付きで子宮口を小突きながら)
(大きく舌を出し、ゆらの口元に当てて。べろりと大きく舐める)
んんっ…ぁ…あぁっ…も…
だ…めっ…おろして…あぁっ…
(あまりの刺激にガクガクして、うな垂れるような体勢になり)
んん…ぁ…ん…
(とろんとした顔で舌を出すと、大きく舐められ)
ん…ぁ…クチュ…んんっ…はぁっ…
(スイッチが入ったようにゆらからも濃厚に舌を絡めて、無意識に腰が動く)
降ろして欲しい?ダメー…
こんなにいやらしくチンポ咥えといて、今更やめろってか?
(腰をぐりんと回し、子宮口をたっぷりとペニスで捏ね回してやって)
(ゆらから舌を絡めうようになれば、たっぷりと唾液を絡ませて)
(ぐちゃぐちゃと卑猥な音を聞かせてやる)
そりゃあひでえや。このまま中出しまで付き合って貰うぜ?
オラ、最初の一発目だ…受け取れ、よ…っ!
(唾液を交換し合った後は、糸を垂らしながら顔を離して)
(壁にゆらの身体を押し付けたまま、がつがつとペニスを打ち付けて)
(そう経たない内に、大きく身体を震わせて…塊のような重い精液を子宮に打ち付けていく)
んく…っ…はぁっ…ぁんっ…
それだめぇ…ぁぁっ…はぁんっ…
(グリグリと擦られると腰をくねらせ、夢中で舌を絡める)
ぁんっ…はぁっ…クチュ…
んんっ…んはっ…
ぁんっ…ぉと…すご…ぃの…
(クチュクチュと舌が絡む音と、おちんちんで突かれる音で頭がぼーっとしてきて)
んぁぁっ…!
中…だめっ…だめぇ…ぁぁっぁぁっ…
やんっ…やぁ…んんっ…!
(中で温かい性液が注がれたのを感じて、軽くビクビクと痙攣する)
はぁっ…はぁっ…1回めって…
まだ…するの…?
(太ももからは性液が溢れ落ち、いやらしくゆらの太ももを汚す)
くー…っ、溜めてただけあって…すっげー気持ちいいぜ…
射精とまらねえよ…はー…サイッコー…!
(子宮にみっちりと詰まるくらいに精液を注いだ後は、また目の前にあるゆらの口に)
(強引に口付けをし。ゆらの口内に舌を捩じ込み、中を大きな舌で凌辱する)
はあ?当たり前だろ?目の前にこんなにエロい女がいるんだ
1回で済むわけねーだろ…?ほら、舌絡めろって…
(身体を密着させ、ペニスをみっちりと奥までハメた状態のまま)
(舌を絡めるように命令し。唾液をたっぷりと送り込んでやる)
んっ…んぅ…んんっ…ぁ…
はぁっ…くるし…んんっ…
(口内を犯され、苦しそうにしながらも必死で舌を絡めて)
んく…んんーっ…ゴクッ…
ぁ…はぁっ…はぁっ…
(唾液を流し込まれると涙目になりながら飲み込んで)
んんっ…はぁっ…ぁんっ…
(意思とは反対に、体はピクピクと刺激を欲しがり、無意識に腰をゆらして)
へへ、それでいいんだよ。それで…
お姉さんは、黙って俺に身体を委ねてりゃいいんだよ。
そうすりゃ、気持ち良くしてやるからさ…ナマで出すけどな。
(にい、と下衆な笑みを浮かべながら密着していた身体を解放し)
(ペニスをずるんと引き抜き、完全に離れた状態でゆらの手を再び引く)
さっきは体位のせいで満足に動けなかったからよ。
今度は、俺がめいっぱい動けるこっちにしようぜ?
(そこいらにあったタオルを集めて、クッションを作ってから)
(そこにゆらを仰向けで寝かせ、脚を大きく広げさせる)
(先程注いだばかりの精液がトロリと溢れ、いやらしく光っている)
んんっ…ぁ…
(抜かれただけでもきもちよくて、軽く声が漏れる)
ぁ…んっ…
(横になり健人さんを見上げると、征服されたような気持ちになり、おまんこからは愛液と性液が混ざり合ってとろっと垂れ落ちる)
はぁっ…はぁっ…入れて…
(腕を健人さんの首に回し、思わず思ったことが口に出てしまう)
へえー?ヤられるだけかと思ってたけど…
お姉さんも乗り気になってきた?そりゃあいい。
だったら…デッカいエロ声で喘いで…俺の事興奮させて、みなっ!
(更に両脚を畳み、まんぐり返しのような格好にさせてから)
(萎える気配のないペニスを宛がい、再びマンコに蓋をする)
エロい腰付きでお姉さんも動けよ?
頑張れば、ご褒美にたーっぷり気持ち良くしてやるからな?
(上から覆い被さり、屈服させるような格好のまま腰を上下させて)
(最初からクライマックス張りの腰付きでピストンを始める)
んぁぁっ…!
ぁぁっ…ぁぁっ…だめ…ぁんっ
おちんちん…はぁっ…きもち…っんん…ぁぁっ…
(グチュグチュと卑劣な音とおちんちんが出入りするのを目の前で見せつけられ)
んぁぁっ…こわれ…ちゃう…っ
だめ…だめぇ…ぁぁっぁぁっ…んん…
イク…イク…ぁぁっぁぁっんんっ!
(激しく突かれ、いやらしく足を仰け反らせて痙攣する)
おー、イけイけ。派手にイっちまいな…
マンコぎゅうぎゅう締め付けて奉仕すんのも忘れずになあ?
(激しく収縮する中をぞりぞりと擦り上げ、カリで襞を引っ掻いてやり)
(体重を乗せて深くピストンをし、子宮口にごちゅっと当ててやる)
おー……っいい締め付けだぜ、お姉さんよお…
こりゃ、2発目もそうそう遅くはならねえな…っ!
(イった後だろうが構わず、ひたすら腰を振り続けて)
(ゆらの身体に蕩けそうな位の快楽を注ぎ込む)
ごめんなさぃ…
リアでいっちゃってビクビク止まらなくて…
続きできなさそうです…
いっぱい気持ちよくしてくれたのにすみません
お構いなくー、そのまま落ちて頂いて大丈夫です
長時間お付き合い頂きありがとうございました!
春なのにまだ夜は寒い…
(ゆっくり足から温泉に浸かる)
誰かと一緒に混浴したいな。
(お相手募集です)
あーあ、嫌になっちゃうぜ…
ヤりまくるぜ、と思った矢先に寝ちまうんだもんな
(何か嫌な事があったのか、しかめ面をしながら足首から下だけ浸かり)
しょうがねえ。別の子を探すか、明日に持ち越すか…だな
桜の花もいい感じに咲いてて綺麗だ
(周りに咲いてる桜でお花見気分で温泉に浸かる)
温泉もここの景色も独り占め…だな
(ふーっと息をついて飛ぶ鳥や舞う花びらを眺めてぼーっと入って誰か来るのを待ってる)
少し温まっていこうかな
素敵な人が入ってきますように・・・
よかったー
混浴って書いてあったからちょっと怖かったけど、今なら誰もいないみたい
(そっと扉を開けて中を覗き、誰もいないことにほっとした様子でお湯に入る)
気持ちいいけど…なんだろうこの感じ…?
(効能が現れ始めたものの、まだそれが何かはわかっていない様子…)
あ、こんばんは
いいお湯ですね
(後ろからそっと声をかける)
お一人ですか?
>>73
(すみません、リロードできてなかったみたいで気づきませんでした)
あれ…うそ、もしかして誰かいる?
(誠さんの気配に気づいたものの、声をかけることもお湯から上がることもできずに俯いている) 驚かせてしまいましたかね?ごめんなさい
(言葉と裏腹に湯船の中で近づく)
どうしました?体調が優れないのかな・・・?
(指先でそっと肩に触れてなぞる)
い、いえ…こちらこそ気づかなくてごめんなさいっ
(声をかけられ慌てて反応するが、その声は微かに震えている)
ちょっとのぼせちゃったのかなぁ
頭がぼーっとしてて…ひゃっ!っ!ごめんなさい…っ
(誠さんが近寄って来たことに動揺したのか赤くなって、肩に触れられると軽くなぞられただけで声を上げてしまって恥ずかしそうに目を伏せる)
謝る事ないじゃないですか?
綺麗な人と二人きりで温泉なんて、とっても嬉しいですよ
(耳の後ろから囁いて二人きりを意識させる)
それはいけませんね・・・大丈夫かな?
(手のひらを重ねて由奈さんの背中に胸をつける)
でも、私も少し・・・のぼせちゃってるかも・・・
(うなじに唇で触れてゆっくりと肩まで這わせていく)
(始まったばかりで申し訳ないですが、なんとなく好みじゃないので落ちます)
(わがままですみません)
へぇー…ここは混浴だけど定員が二人ってなってるんだ。
ちょっと変わってる…二人用なのにやけに広々してるのは、ここで色んなことしてくれってことか。
どれどれ…湯加減確認しながら、性処理に付き合ってくれる子か玩具になってくれる子来てくれないかな。
(温泉に浸かりながら、湯けむりの向こうの脱衣所をじっと見て女性を待ち構えている)
あんま長いこといると女の子も入ってきにくいかな。
さーて、あがるか。
利用可の立て札戻しておこう。
…!
(誰もいないと思って深夜の温泉へやって来ると、湯けむりの向こうに悠々と湯に浸かっている男性の姿が見え驚いて息を飲む)
こ、こんばんは…
(恥ずかしそうに少し頭を下げると、ぱっと顔を伏せて背を向けたままかけ湯をしてから湯に入る)
(よかったら玩具にしてくだい)
こんばんは、お姉さん1人?
良かったら一緒に入りませんか
(よろしくお願いします)
こんばんは
お姉さん、一人?
(かけ湯をして遠慮無く隣に入る)
>>85
(>>82さんに宛てたつもりでしたが落ちられたようですのでお相手お願いしますね)
えっ?はい…
(声をかけられて緊張気味に答えて)
えっ、い、一緒にですか?別にいいですけど…
(しどろもどろになりながら男の人を横目で伺って距離を保とうとしている) ありがとうございます
失礼しますね
(距離を保とうとする千夏さんに距離を詰める形で湯船に浸かって)
お姉さんみたいな綺麗な人とご一緒できるなんて嬉しいです
…
(肩が触れそうな程に近づいてくる男性にドキドキしつつ、逃げ出すこともできずに俯いている)
き、綺麗だなんて…今までそんなこと言われたことないです…
とても素敵で魅力的ですよ
(言いながら肩に触れて)
ここに来るのは初めてですか?
ここの温泉の効能は知ってます?
(既にお湯の効能でタオル越しに勃起している肉棒)
お姉さんも身体、熱くなってませんか
旅館の周りなんにもないなぁ
ん?なにここ、極楽温泉?こんな温泉ガイドブックには載ってなかったけど…
定員2名ってちょっと謎だけど気になるし、ちょっと入ってみよっかなー
(脱衣場でタオル1枚になると、早速お湯に浸かる)
ん、おや、人がいるみたいだな
こんにちはー、湯加減はどう?
(真央の姿を見つけるとなれなれしく声をかけて近づいてくる)
えっ、なに、ここ混浴だったの?
(男性の声が聞こえてくると慌ててはだけかけていたタオルを鎖骨の下まで引っ張って胸元を隠す)
こ、こんにちは
熱すぎず温すぎずでいいお湯ですよー
(平静を装って答えるが内心はドキドキしている)
なるほど、それじゃ俺も失礼して…
ん〜、良い湯加減だなあ、ハハッ
(真央の隣に勝手に近づいてお湯に温まり)
そうだよ、ここは混浴だよ。効能は精力増強とか淫乱化らしいよ
浸かってると段々エッチな気分になってくるけど、君はどうだい?
(そう言いながら真央の胸元をじろじろ見つつ、少しずつ密着していく)
わわっ、ふつーに隣に来られちゃった…この人なんかチャラそうだなぁ…
えっ、そうなんですか?どうしよう、私知らずに入っちゃってて…
私はまだそういう気分にはなってないけど…お兄さんもしかしてもうそういう気分になってますか…?
(だんだんと密着してくる男性の視線にたじろいだ様子で体を離そうとする)
知らずに入ってくる人多いみたいだよねえ
そういえば君の名前は何?俺は悠人っていうんだけど
(そして、真央が離れようとするのを腕を掴んで押しとどめ)
(もう片方の手を伸ばして真央の胸を触り始める)
まあ、イチャイチャしてる内にそっちも気分よくなってくるだろうし
このまま軽く始めちゃおうか
(強引に真央の乳房をタオルの上からぎゅっと持ち上げ、乳首の位置を爪の先でコリコリと引っ掻いて刺激していく)
やっぱり…わかりにくいんだもん…
私は真央っていいます。悠人さんは知っててここに…?あ、ちょっと…!
(逃げられないように腕を掴まれると、胸を触りだした悠人さんを咎めたものの半ば諦めたように身を任せる)
もう…っ、そんな強引に…ぁんっ…
(たぷん…とお湯の中で胸が揺れ、掴まれた拍子にタオルがはだけてしまう)
んっ…あっ…
(効能のせいかもう既に硬くなって上を向いた乳首を爪で引っかかれると堪らず切なそうに声を零す)
真央ちゃんっていうのか、よろしくね
ああ、ここがどういう場所かぐらい知ってるさ
こうやっていきなりおっぱいを揉んだりしても問題無い場所だって事とかね
(真央のおっぱいが完全に丸出しになり、それを両手で掴みながらぐにぐにといやらしくこね回していく)
(硬くなった乳首も軽くつまんでこね回したり、強めに引っ張ったりしながら遊んでいる)
じゃあ真央ちゃんにここのマナーを教えてあげるよ
こうやっておっぱいを揉まれた女の子は足を開いておまんこを見せるのがマナーなんだ
(勝手な嘘マナーを吹き込みながら、おっぱいを更に強めにこね回し、ぐに、ぐに、と乳房の形を変えさせていく)
やっぱり知ってて来てたんだ…
んっ…あっ…ん…はぅ…
(好き勝手におっぱいを弄られて、だんだんと蕩けた顔つきに変わっていく)
え…?そうなの…?
恥ずかしい、けど…そういうルールなら仕方ないし…これでいいの…?
(温泉の効能と悠人さんの愛撫のせいで思考力がなくなって、言われるがままに足を広げ恥ずかしいところが丸見えになる)
綺麗で可愛いおっぱいだね。乳首もこんなに硬くなってる
段々いい表情になってきたね、おっぱい気持ちいいかい?それはよかった
そうそう、それがルールだよ。うん、綺麗なオマンコだね、真央ちゃん
それじゃ指を入れるからね。気持ち良かったら声を出していいんだよ
(そして真央のおまんこに中指を挿入し、膣内をじゅぶじゅぶと音を立てて前後に動かしかき回す)
(おまんこをかき回しながらも真央のおっぱいに顔を近づけ、乳首に口を吸いつけていき)
(じゅるじゅるといやらしい音を立てて吸い上げ、軽く歯で乳首を挟んで甘噛みしながらおっぱいを味わっていく)
あっ、んっ、ぁふ、あぁっ、うそ、いつもよりすっごく気持ちいい…
(中指が挿入されるとだらしなく唇が開き、悠人さんの指を膣内でキツく締め付ける)
ふぁぁっ、だめ、おっぱいも一緒にされたら…あっ、うぅ、すごく気持ちいいの…あっ、だめ、イく…イッちゃ…ああっ!
(膣内を擦りながらおっぱいを堪能する悠人さんを見下ろし、そのまま絶頂してしまう)
うお、凄い締め付けだな。チンポを入れたらどれだけ気持ちいいだろうな
なんだ、指だけでイっちゃったのか?だらしないな、真央ちゃんは
(真央のおまんこから指を引き抜きつつ、代わりに自分のチンポを真央のまんこに押し当てる)
この風呂で指でイカされた子は罰として最低三回はおまんこの中に精液を中出しされなきゃいけないんだ
俺が真央ちゃんのおまんこにザーメンを中出ししてあげるからね
(真央のイったばかりのおまんこにチンポを一気にねじ込んで挿入していき)
(太いチンポがじゅぼじゅぼと真央のオマンコの中をかき回し、子宮口に先端を叩きつけ、どすん、どすんっ、突き上げ始めていく)
だって、いつもよりすごく気持ちよくて…
この温泉の効能ってすごいんですね
(はぁはぁと息を乱しているが、まだ物足りなさそうに足は広げたままでいる)
そんな…嘘でしょ!?しかも3回って…先に言っといてよ…あっ…ちょ、ちょっと待って、ゴム無しで…?
(拒む暇もなくたっぷりと濡れたそこに悠人さんのペニスが挿入されて)
あひっ!あっ!あぐっ…うっ!
(悠人さんが腰を打ち付ける度に壊れた玩具のように揺さぶられ苦しげな声を上げる)
うぅ…っ、あぅ…っ、こんなので、3回もされたら…っ、壊れちゃうぅ…っ!
(そう言いながらもどこか嬉しそうに揺さぶられ、次第に悠人さんのペニスの形に馴染んだ膣内がキュンキュンと収縮し始める)
大丈夫だよ、壊れてもちゃんと最後まで面倒を見てあげるから
ゴム無しに決まってるでしょ?真央ちゃんの子宮の中にザーメンを注ぎ込むんだからさ
ほら、真央ちゃん、気持ちいいか?俺は気持ちいいぞ、ははっ
(パンパンパンッ!と激しく腰を打ち付け、子宮口を深く強く突き上げまくっていき)
(真央のおまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回しながらたっぷりとセックスを楽しんでいく)
この温泉でセックスした女の子は相手の男の専用マンコになっちゃうらしいよ
真央ちゃんのおまんこが俺のチンポにすっかりなじんでるのもそのせいだろうね
(そう言いながら更に激しく腰を動かし、硬く反り返った肉棒が膣壁を引っ掻き)
(肉棒の先端が膨らんで今にも射精しそうなほどの昂りを見せながら子宮口にチンポの先端を密着させて種付けの準備を整える)
壊れても、って…あぐっ、ふっ、こんな、最初から壊す気で犯して…あぅ…っ!
(非難するように言うが奥まで突き上げられる度に絶頂してしまっていて、その度に狭くなっていく膣内をお構い無し抉られ続ける)
はぁ…あっ、気持ちいい…気持ちいいよ…初めて会ったのに、悠人さんのおちんぽすっごいイイよ、もっと、もっと奥来て…
(ついには自分から腰を押し付けて再奥へとペニスを導いて)
じゃあ私、悠人さんの専用マンコになっちゃったんだね
もうこのおちんぽ離したくないもん、このおちんぽじゃなきゃイケなくして…っ?
(ギチギチに狭くなった膣内で射精が近くなり膨張するペニスをしっかりと最奥の壁で締め付けて)
あぁっ、だめ…またイく、悠人さんの専用マンコ、おちんぽでイッちゃうよぉ…
もちろんだよ、今日から真央ちゃんは俺専用のオマンコ女だ
真央ちゃんも自分の立場を理解してるみたいでなによりだよ
こんなにいやらしく腰を押し付けてくるなんて俺にも予想外だったよ、ははは
さあ、それじゃあ真央ちゃん、もう真央ちゃんのおまんこは俺とのセックスでないとイケないスケベマンコだ
今からたっぷりと精液を注ぎ込んで誰専用オマンコなのかしっかり教え込んであげるよ!
(真央の子宮口をゴリッゴリッとしつこく抉り上げつつ)
(チンポがビクン、と大きく痙攣するとついに射精が始まる)
ほら、出てるのが分かるだろう?真央ちゃんの俺専用おまんこに俺のザーメンがたっぷり注がれていくのが
(どぷっどぷっどぷっ、と勢いよく射精され、ねばねばのザーメンが真央の子宮口をこじ開けて子宮内にまでなだれ込み)
(真央のオマンコを自分専用マンコとしてマーキングしつつ、しっかりと種付けしていく)
あっ、あっ、だめ…イく…イくぅぅ!
(悠人さんの笑い声を遠くに聞きながら、何度目かの大きな絶頂の波に飲まれていく)
あふぅ…うぅ…わかるよ、すごい…まだ出続けて…あぁ、おまんこから溢れちゃうよぉ
(ドプドプと音が聞こえそうな程に大量の精液が注がれて、種付けされた事を実感する)
まだ1回目なのにもうおまんこパンパン…
でも、悠人さんのおちんぽ全然萎えないね?まだ出してくれるの?
真央ちゃんもいい声でイっちゃったね、可愛いよ
おまんこから溢れるくらい沢山注いじゃったね、はははっ
ああ、俺はまだまだいけるさ。真央ちゃんのおまんこが壊れるくらい何度でも中出しするよ
次は後ろからやってみようか
(真央のおまんこからちんぽを抜くと、今度は真央の後ろに回ってバックから入れようとする)
ほら、真央ちゃん、そこに両手をついてお尻を突き出して
「私のオマンコに種付けしてください」っておねだりしてごらん
(真央をまるで自分の性奴隷のように扱いながら更にセックスを続けようとする)
嬉しい、後ろからされるの大好きなの
(ペニスが引き抜かれると勢いよく粘り気の強い精液が零れ、割れ目とペニスが糸を引いて繋がっている)
これでいい…?もうダメ、ちょっとでもおちんぽ抜かれると我慢できないよぉ
お願い…私のおまんこに種付けしてください、悠人さんのおちんぽで子宮の奥に子種注いで孕ませて下さい…
(すっかり温泉の効能で快楽に堕ち、悠人さんの言葉に従って言う通りにお尻を突き出して挿入を待ち構える)
へえ、後ろからされるのが好きな女はマゾっていうけど
真央ちゃんもマゾかな?これからじっくり確かめていくか
ほら、それじゃ入れるぞ、ケツをもっと突き出せよ
(そして、真央のオマンコに太くて硬いチンポの先端がごりっと押し当てられ)
(そのまま一気に腰を突き出し、めりめりと穴を押し広げて挿入されていく)
チンポを少しでも抜かれるのが嫌とはとんだ淫乱になっちまったな
(容赦なく腰を叩きつけ、ズブッズブッ、と穴の中を乱暴にかき回していき)
(太いチンポが子宮を押し潰すほどの勢いでガツンッ、とぶつかって突き上げていく)
(真央の腰に両手を添えて捕まえ、抑えつけながら貪るように膣奥をごりごりと擦っていく)
ああ、最高だよ、真央ちゃん、バックから物みたいに女を犯すのは最高の気分だよ、ははっ
お…っ!あ…っ!
(後ろから挿入されると先程までとはまた別のポイントをカリが抉り、挿入だけで声にならない声を上げてイッてしまう)
どうしよう…おちんぽ入れっぱなしじゃないとダメな体になっちゃったかも…
んぁっ!んぅう!お…おく、おく、きもちぃ…っ、きもちぃ!
(まるでオナホのように乱暴に突き上げられ、立っていられない程の揺さぶりに温泉の縁にしがみついて耐えて)
あぁぁぁ…きもちいいの止まんないよぉ、オナホみたいに犯されてるのに、気持ちいいのぉ
(もはや頭の中は真っ白で、おまんこの感覚しかなくなってしまったかのようにそれ以外のことが考えられなくなっている)
ははは、オナホか、いい表現だな。真央ちゃんじゃなくてオナホって呼んでやろうか
おい、オナホ!ご主人様のチンポの味をしっかりと覚え込むんだぞっ!
(腰の動きがどんどん激しくなり、チンポが膣壁をぐっちゃぐっちゃと引っ掻き回していき)
(彼女でも恋人でもなくオナホとして扱うような激しく雑な犯し方でチンポがマンコを抉っていく)
よーし、オナホの中にたっぷり出してやるからな、悦べよ!
(両手は真央のおっぱいを鷲掴みにして強く握りしめながら押し潰し)
(肉棒の先端が子宮を激しく叩きながら痙攣し、そしてビュルルルル!とザーメンを吹き出し始める)
(ネバネバの熱くてどろっとした精液が子宮口めがけてびちゃびちゃとぶっかけられ)
(子宮内に入りきらなかった精液が膣内に溢れ満ちて真央のおまんこの中を精液タンクのように精液でいっぱいにしていく)
はい…オナホです、私は悠人さんの専用オナホです…
ただのオナホを気持ちよくしてくれてありがとうございます…悠人さまぁ…っ!悠人さんのおちんぽの形、しっかり覚えてザーメンも残さず飲み込みますから…もう一度このオナホに射精して下さい…!
(物のように扱われただペニスを扱き性処理に使われるだけの存在に成り果てて)
嬉しいです…悠人さんのザーメンをオナホにたっぷり注いで貰えて…
んん…っ!オナホなのに、イッちゃう、イッちゃいます…っ!またザーメン注がれてイッちゃいますぅ…っ!
(2度目の射精でも量も勢いも衰えておらず、さっき中出しされた精液が逆流する程にペニスから大量の精液が注がれ再び奥まで満たされて)
お…お…っ、もう、溢れる…オナホのおまんこ破れそうです…悠人さまぁ…
(精液を零すまいと子宮に力を入れるが、ひくひくと痙攣する膣口からは入り切らない精液が次々に零れ落ちていく)
ただのオナホの癖に種付けしてもらえるなんてお前は運がいいな
今日はもうずっと繋がったまま過ごしてやるぞ、淫乱ドスケベオナホめ
俺のチンポの味も形もちゃんと覚えておくんだぞ、オナホならそれくらい当然だからな
(真央のおまんこの奥底にどぷどぷと精液を注ぎつつ、真央のお尻を平手で軽くバシッと叩いてやる)
(精液を膣にも子宮にもしっかりとなじませるように注ぎ込んでしっかり種付けしてしまう)
おいおい、お前の穴の中小さいな、もう精液が零れてるじゃないか
これ以上風呂の中でヤってたら湯が汚れるから一旦出るぞ
(そして真央の膝裏を掴んで抱え上げ、逆駅弁体勢となってその体を持ち上げる)
(じゅぼじゅぼとマンコを突き上げつつ浴槽を出て洗い場にいくと)
(洗い場の鏡に真央のおまんこを写し、逆駅弁体勢でチンポがまんこに突き刺さってる様子を真央自身に見せつけてみる)
はい、悠人さまに見つけて犯して頂けて私は幸運です
悠人さまと繋がったまま過ごせるなんて…嬉しいです、ありがとうございます
あぁ…っ!悠人さまのおちんぽの形をしっかりと覚えて射精させますので、どうぞ気の済むまでお使い下さい
(平手が振り下ろされると嬉しそうに鳴いてペニスを締め付け、種付けされている間中ずっと蕩けきった表情で悠人さんを見つめる)
あぁ…ごめんなさい…もっとたくさんザーメンを飲み込めるように私の矮小なオナホまんこを拡張して下さい
んぁ…んぁ…あ…悠人さまぁ
(抱きかかえられたままゆさゆさと揺られ、その度に結合部分から泡立った精液を零す)
はぁぁ…こんな格好…恥ずかしいです
悠人さま、オナホまんこに悠人さまのおちんぽが差し入れられているところが丸見えになって…あぁ…出たり入ったり…あぁ…私のオナホまんここんなに広がって…なんてはしたないのでしょう
(恥ずかしいと言いつつ両手を頬に当ててうっとりとした表情を浮かべ、鏡に映った結合部わわ食い入るように見つめる)
ははは、そうだな、じゃあこれから毎日毎日マンコが壊れる寸前まで抉って拡張してやらないとな
少し辛いかもしれないが我慢できるよな?
(鏡の前でじゅぼじゅぼと真央を犯し続けながら、子宮を下から突き上げていき)
(真央の体重も加わって強く子宮を上に向けて押し上げていき)
さあ、お前のドスケベマンコが丸見えだろう?
すっかり広がって俺のチンポをしっかり咥えやがって
それに、こんなに精液を零しやがって、いやらしいマンコだな、ははっ
(結合部を見ていると悠人のチンポも興奮してますます大きくなり)
よーし、三回目の種付けだ、出すぞ、オナホ女っ!
(そう言うと真央の子宮めがけてビュルルルルッ!と噴水のようにザーメンをぶちこんでいき)
(種付けされる最中のおまんこの様子を鏡でじっくりと視姦しつつ、どぷどぷと注ぎ続けていくき)
(入りきらない精液が零れ落ちるが更に注がれる精液によって真央の下腹部が膨らまされていく))
中途半端なところでごめんなさい、呼ばれてしまったので落ちます
せっかくお相手して頂いてたのに最後までできなくてすみませんでした
いえ、こちらこそとても楽しませて頂きました。ありがとうございます。
それではここまでという事で、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。
混浴してくれるお相手来ないかな。
(1人で浸かりながら脱衣所から誰か来ないか見てる)
・・・。
(無言のまま、素肌にタオルを巻いて、温泉へ。先客がいることにも気づかず、浴槽のヘリで湯を浴びて
身体を温めて、洗い場へ・・・)
>>124
あれ?誰か入ってきた。
気づいてないみたい…?
(洗い場に行ってしまったのでそっと付いて行き)
こんばんは。さっき温泉にいたのに気づかれなかったみたいだったので。
(自分は隠さずに温泉で勃起してて、振り向いたら見える位置に) 落ちたみたいですね
再度>>122で募集あげします >>82みたいな感じで月曜の朝から贅沢にやりたいな。
岩肌の上でM字開脚させて鑑賞したりあそこをじっくり舐めまわしてトロトロにさせたい。
もちろん最後は種付で。 寝る前にさっと温まろう。
(バスタオルを巻いたまま湯船に浸かる)
(いきなり前も隠さずに入ってくる。)
あれっ、もう先客さんがいらっしゃいましたね。 よろしいですか、お隣?
あ・・・こ、こんばんは。
(突然現れた男性に戸惑いつつ)
どうぞ。
あの、私もう上がりますから。
(全裸の男性を見ないように視線を逸らしながら、男性のためのスペースを空ける)
(お風呂に入るとなぜか体が熱っぽくなり、ペニスまで勃起してきて)
もうあがるんですか? せっかくだから、もっとゆっくりしませんか。
そんなタオルなんかとっちゃって。
俺のここ、こんなになっちゃったんですよ。
(そういいながら、自分の股間を見せつけ、女性のタオルをはぎ取ろうとする。)
え、えぇ。十分温まりましたから。
きゃっ、やめて下さい。
(硬くなった男性のモノを見て慌てて顔をそらす)
(タオルを取られないよう立ち上がろうとすると、
濡れたタオルが体に張り付き、体の線が露わになる)
【改めてよろしくお願いします】
【♂さんは、いくつくらいのどんな外見の方ですか?】
【また、展開などリクエストがあればお知らせください】
(タオル越しに♀さんの体を見て、そのプロポーションの良さにさらに気持ちが盛り上がっていく)
素敵なプロポーションですね。 これはほっておけないです。 せっかくだから、一緒に楽しみましょうよ。
ここの温泉、よく効くんですよ、さあ。
(♀さんの手をとると、自分の股間に導いていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします。 40代で中肉、中背です。 ♀さんの体形も教えてください。
展開はお互いのなりゆき任せにしませんか。】
えっ、ちょっと・・・あ//
(逃げようとした瞬間、手を取られる)
(不意に触らせられたそこは、お湯より熱い)
温泉の効能ってどういうこと?
(戸惑いながらも、本能のまま上下に扱き始める)
【こちらはアラサーで、細身ですが出るところはある程度出てるスタイルです。】
【展開は了解です】
温泉の効能って、こういうことですよ。 どうです、すっかりいい感じで硬くなってるでしょ。
あなたのここはどんな風になってるのか、楽しみですね。
(そういいながら、♀さんのタオルをはぎ取ると、股間に手を伸ばし触ってみる。 指先が股間の濡れを
感じ取る。)
もうたっぷり濡れてるじゃないですよ。 素敵だ。
(指先でおまんこを撫でるようにして、中指の先がさらに敏感なところに触れる。 その指はさざ波のように
小刻みに震え始める。)
すみません、思ったより早く眠気が来たので落ちます。
お相手頂きありがとうございました。
序盤ですみません。
誰もいないなら…大丈夫かな…
(思春期になり羞恥心の強いJCが入りにくる)
【無理やり系でお願いします】
>>141
おや?
こんな変わった温泉に女の子が…
周りに人気もないし…
JCの背後から忍び寄りいきなり抱きつく いやっ…やだーっ!
(急に背後から抱きつかれ、甲高い悲鳴を上げてしまう)
だめです…恥ずかしいから…。
恥ずかしいってこういう事がしたくてこの温泉に来たんだよね?
(JCのおまんこに大きくなった肉棒を押し当てながらイヤラしく…)
温泉の効能で濡れてるからすぐに入っちゃうよ?
そんなことない…あああっ!
(腰を掴まれてゆっくりと挿入されていく)
だめ…まだ…そんなこと…したくないからっ!
(貫かれる痛みと恥ずかしさに、声も絶え絶えになってしまう)
うぅ…なかなかきつくて締まりのいいおまんこだね。
(リズミカルに腰を打ちつけながらJCの胸を激しく揉みしだく)
おじさん早漏だけど何回でも射精できるから今日は赤ちゃんができるまでSEXしてあげるよ
いやっ、妊娠なんて…まだ中学生なのに…
(震える声で訴えるも、バックで激しく突き上げられると、言葉にもならなくなってしまう)
あうう…ああ…だめ…だめぇ!
(小さな頭を振り乱し、激痛と快楽の狭間でパニック状態になる)
おじさんのザーメンまみれにしてあげるからな
(乳首を捻り弄りながら何度も腰を奥まで打ちつけJCの喘ぎ声に気を良くする)
中学生のくせにこんなにスケベな声で喘いでそんなに早くザーメンを注いで欲しいのか?
そんなこと…ああ…んんんっ!
(色づきの薄い小さな乳首を指で潰されながら、射精に向けてさらに激しく突き上げられ、半狂乱になってしまう)
あぐ…胸…潰れちゃうう…
(泣きながらも、膣はしっかりと男根を咥えこんでいる)
あれ、こんなとこにも露天あったんだぁ…
入っちゃおっと
(社員旅行でおかしなお湯に迷い込んだ職場のマドンナOLです)
(好きにしちゃってください)
へぇ…ここは二人専用の混浴なんだ。
ちょっと変わってるな、少し浸かっていこうっと。
こっちにもエッチな女の子きてくれるのかな。
(腰に巻いたタオルを縁に畳んで乗せると)
(下半身を丸出しにしながらゆっくり入り)
(女性がいないか確認して周囲をキョロキョロしている)
おはようございます
一緒に温泉に入ってもよろしいでしょうか?
(体にタオルを当て、脱衣場のほうから中の様子を覗きながら声をかける)
おはようございます。
お隣どうぞ、今横にずれますので遠慮なくきてくださいな。
(中の様子をうかがう女性の存在に気づくと、立ち上がりその場で会釈をしてから、少し横にずれて再びその場に座り込む)
あとタオルで体隠すのはご法度らしいですよ?
貴女もうまれたまんまのすがたでどうぞ。
タオルダメだったんですね。
じゃあ、違う温泉行きますわ。教えてくれてありがとうございました。
(落ちます。)
では失礼しますね
(タオルで隠したまま、かけ湯のそばに膝をついて座ると手桶で湯を掬って髪をまとめあげた首もとからかけ湯をし)
(男性の隣にゆっくりと爪先から足を浸していく)
タオル…だめですか…?
生まれたまま、なんて、男性がいるのに恥ずかしいですよw
タオルはダメですよー、俺だってもう裸になっちゃってるんですから…
俺だけ裸のほうが恥ずかしいような気がします…
(絵里さんのタオルに指をひっかけると、少し絵里さんを見つめ促して)
どうしても恥ずかしいです?
貴女のこの中身気になるのに…
(しゅんっとした表情になり、でもしっかりとタオル越しの体を視線が捉えている)
あ…
(タオルに指がふれると、素肌に軽くその男性の体温が感じられて、男性の視線に頬を染めながら視線を合わせて、恥ずかしくて目を逸らすように俯く)
そんなに見られたら…、変な気持ちになってしまいます…
(足だけしか湯には浸かっていないはずなのに、微かに乳首がたっているのがタオル越しにもわかるくらいになっていて、内腿を擦り合わせる)
変な気持ちというのはどんな感じのものなんだろう…?
(クスっと笑いながら女性を見て、胸元に引っ掛けた指を膨らみの先端へと滑らせる)
あの…ここ、すごく形が浮き出てます…
大丈夫ですか?
(指先でそこをなぞり、むにゅっとポッチを押し込むと女性をじーっと見つめる)
あ…、あ…
そっちは…
(やめてくださいという言葉を飲み込んで、どこか期待して男性の指が肌の上を滑っていくのを見つめて)
…っん…
ぁ…、……えっち
(乳首をおさえられると体をひくんっと揺らして、男性の視線に視線を交じらわせて、拒否というよりも誘うような咎めた言葉をかける)
こっちは…もしかしてダメだったかな。
(女性の反応を楽しみながら、意地悪をするようにタオル越しに触れていた部分から指を離すと)
(じっと胸元と絵里さんの表情を交互に見る)
エッチなのは君のほうだよ…?
こんなに形をくっきりと突き出しちゃって。
とても苦しそうじゃない、ここが。
(温泉で濡れた手で絵里さんの頭を優しく撫でると)
(タオル越しの突起部分にふぅーっと大きく吐息を吹きかける)
ねぇ…エッチなことしよっ?
(耳元で囁くと同時にタオルを軽く引っ張って、ハラリと体を覆っていた布が落ちて床面に浮かび)
(目の前の裸体の女性をじっと見つめる)
あ……
(それ以上弄ってくれることもなく離れた指を名残惜しく見つめ、その視姦ともいえそうな視線に目をまた逸らし)
…っはぁ…
(息を吹きかけられると、通常よりも感じて熱い吐息をこぼして)
(耳元にかけられる言葉に頷き、剥がれるタオルはそのままに、どこか熱に浮かされた顔を見せて男性の体に手を当て、その胸元に唇を寄せる)
とてもエッチな表情になってきたね。
あっ…そうだ、ずっと君って言うのもなんだか寂しいからお名前教えて…?
俺は貴志って言うの、よろしくね。
(言い終えると、胸元に感じる唇の感触を自身の唇に移そうと絵里さんの顎を指で軽く持ち上げ)
(表情を上向きにさせると、静かに絵里さんの唇に自身の唇を重ねる)
ちょっとムラムラしてきちゃった…いっぱいしたくなってきちゃったらごめんね。
(はにかんで笑うと再びキスをして、むき出しの乳房の先端を手の甲で優しく撫であげると、そのまま上下に往復、円を描くように突起の周りをなぞる)
絵里…といいます…
(男性の胸元に何度も唇を寄せ、顎を指先で掬われるままに顔を上げると、その唇を待ち望んでいたかのように受け止め)
もう、私…
(すべてを言葉にする前に唇を重ねられ、その指先と手のひらの熱に感じて体を揺らし)
(物足りない優しい指先に男性の手に手を重ねて、自分の乳房の膨らみをその手いっぱいに掴ませる)
絵里さん…ね。
じゃぁ改めてよろしくね、エッチな絵里さん。
(耳元で囁き啄むようなキスを何度も繰り返しながら)
(大胆に絵里さんの手と自身の手が重なった状態から、女性の膨らみを掴まされると)
(その仕草に興奮し大きく指を動かし乳房を揉みほぐす)
絵里さん大胆なことするんですね。
ちょっと興奮しちゃった…。
おっぱい…とてもエッチだよ絵里さん、ほら見て?
(乳房を掴みながら突起部分を強調させるようにそこだけ摘んで捏ねると)
(指で下乳をふるふると揺さぶったり突きあげたりする)
あ…、あ…っ…
大きな手のひらが…気持ちいいんです…
(膨らみを大きく何度も揉まれると、男性の体に半分寄りかかって、甘い声をこぼして、熱で潤んだ瞳で男性を見つめて)
あ…
貴志さんのさわり方が…えっちですよ
(乳首は男性の指に弄られてかたくピンとたち、丸みのあることは大きめの乳房は指の動きだけでじゅうぶんに揺らされて)
舐めて、貴志さん…
(男性の頭を我慢できずに胸元へ引き寄せる)
うん、舐めていいんだね?
絵里さんのエッチなおっぱい。
たくさん舐めてもいい?
(乳房をぐにゅっと掴みながら舌をゆっくりとその先端へと近づけて)
(乳首を掠めるようにした先で弾くと、下乳からゆっくり上に向かって這わせて)
(触れた舌先で乳房の先端を通過すると、その行為を繰り返す)
絵里さんのおっぱいちょっと大きめ…
どれくらいなの?このおっぱい。
(そうたずねると同時にちゅっと音を立てて甘く吸い付く)
舐めて…
ぁ…っ、ん…
気持ち…いい…
(掴んでくれるその手のひらの熱、柔らかくて濡れた舌先がふれるとびくんっと体を震わせて)
あ…、ぁ…
たくさん…、舐めて…
大きさは…Gあります…
んっ!濡れちゃう…
(吸い付かれると少しだけ落ち着いた体がまたひくんっと揺れて)
(自分の片手の指を唇に当てて、声を控えながら、男性のその舌や唇を目で追って見つめて)
絵里さん、舐められるの好き…?
すごく感じてるように見えるよ。
(丁寧に乳首を舌先でくるくると円を描くように舐め)
(舌を押し付けると突起を擦りあげるようにしっかりと舐めあげる)
Gって…Gカップ…?
どうりで…大きいわけだ…そうだ、絵里さんこっちにおいで。
(そう告げると少し横にずれて縁に片脚を乗せると外側に開かせて割れ目を露出させると)
(指でクチュッと音をたてながら潤った割れ目を何度も擦り)
(同時に乳首に甘く吸い付き、ちゅぽちゅぽと音をたててたっぷりと吸い上げる)
【変換ミス大丈夫ですよ、気にしないでください。】
好き…
指でさわられるより舐められるほうが…好き…
(はぁはぁと熱い呼吸をこぼして、男性の口許ばかり見つめて、いいところに当たると息を詰めて体を揺らして感じて)
サイズばかりは大きくなりましたが、服を着ていればそんなに大きくは見えないと思います…
(よくわからないけれど促されるままに片手で少し隠しぎみに足を開いて)
あ…、貴志さん…、ん…っ
(秘部にふれた指に慌てて手を重ねて動きを止めようとしても、ふれただけでまた中から溢れて男性の指を濡らして)
(甘い声をこぼしながら、貴志さんの頭に、髪にふれて、胸に引き寄せて)
そっかそっか…じゃぁ舐め甲斐のあるエッチなおっぱいをたっぷり舐めないと…
(頬張るように乳房の突起を口内に収めると、口内で舌を乳首に這わせると)
(強めに舌を押し付けてレルレル擦り、上下の唇で乳首を挟んで左右に唇を動かしながら舌先で舐め、それぞれの刺激を与える)
でも脱ぐとすごいんだね、大きくてびっくりしちゃった…とても嬉しいけどね。
(鷲掴みにしながら舌を激しく動かして、荒々しく豊かな乳房を責め)
(割れ目を指でなぞり、指先で割れ目を広げると入り口に指を引っ掛け軽く出し入れしながら)
(執拗に乳房の先端を舐め続け、べろんべろんと舌を押し付けて擦りあげる)
あっ、あ…っ、ん…
んん…っ、貴志さんの舌が気持ちいいです…
(男性の頭をしっかりと抱き寄せて、胸への愛撫に蕩けて)
あぁ、っん、ぁ…っ
(徐々に激しくなってくる愛撫に頭を横に振って悶えて、秘部を弄られると濡れた音が響くくらいに聞こえて、内腿を閉じて男性の手の動きをおさえようとしても弄られて)
下も…舐め、て…?
いっぱい溢れて…我慢できないの…
(胸を愛撫してくれる男性の口許に手を当てて離れさせて、その唇に自分から唇を当ててキスをしながらねだって)
下も…?
いっぱい舐めていいんだね…?
(行為を中断するキスと絵里さんのおねだりで、男根がガチガチになって反り返り)
(音を立てながら唇を甘く吸い、甘く啄んで乳房を揉みほぐすと唇を離し、互いの唇から名残惜しそうに糸がひく)
じゃぁここに両足広げて座ろうか。
(縁に絵里さんを座らせてM字開脚させると)
(滴るように溢れてくる部分を指で掬い、それを見せつける)
ねぇ…すごいよ?絵里さん、どうしてこんなになっちゃったの…?トロトロだよ…。
(何度も筋をなぞって掬いあげ、両脚が閉じないように抑えながら舌先を割れ目に近づけて、甘く吸い付くと)
(キスをするかのように甘く啄むように吸って、舌先で割れ目を上下に往復させる)
して…
ん…っ、ん…
(男性の唇をおねだりを叶えてもらえるように精一杯愛撫して)
(胸にふれる男性の手を真似するようにその体に手を滑らせて撫でて、唇を離すと唇から繋がる糸の先の男性を見つめて)
(言われるままに今度は太ももに手を当てて自分で開いて、こぼれた蜜を掬って見せつける男性の指を掴んで口に入れて隠し、ちゅっと吸い付いて指を口から出して)
もう…
わざと恥ずかしがらせようとするいじわるですね…?
……貴志さんが、いっぱい体をかわいがってくれるから…です
(また秘部にふれた指先にぴくんっと体を揺らして、その唇がそこに近づくと足を閉じようとして押さえられて)
あ…っぁ…っ!
や…っ、ん…っ!
(下に感じるその舌の柔らかさに、胸への愛撫よりも敏感に感じて体を揺らして、大きくなる声に手の甲を唇に当てて口をふさいで)
今の絵里さんとてもエロかったですよ?
もう恥ずかしがらせようとする意地悪は無用になりましたね…大胆になった絵里さんのほうが素敵。
(言葉を交わしながらも、秘裂への愛撫はやめずむしろ熱が入り)
(口元を手の甲で抑えて声をもらさないようにする絵里さんの手を掴み)
(割れ目の部分へ誘導すると、絵里さんのもう片方の手も同じ場所へ運ぶ)
もうそうやって声を抑えることはさせませんよ?
こうして…自分で舐めてほしいところ広げておいてくださいね、そうじゃないと舐めるのやめちゃいますよ。
(クスっと笑いながらも、目の前で絵里さん自身が割れ目を広げてむき出しにする様子をじっくりと見てから再び濃厚に舐めだす)
(入り口に舌を入れクチュッと中を柔らかな舌でかき回し、クリを舌先で軽く舐めから左右に舌を動かしビンタをするように優しく弾く)
あっ…!
んん…っ、ん…、…っ!
(手の甲に唇を当てて、声を止めていたのに手を握られ、自分の下半身へと導かれ)
(さすがに恥ずかしく思いながらも、舐めてほしくてそっと指先をあてがって、入り口よりもここ、と、クリを見せるように引っ張って)
……っぁ、んっ!
あ…っ、あ…ん、ん…っ!
(濡れた柔らかい舌を敏感に感じると、何度も足を閉じようとして動かしてしまって、開くように誘導された手も男性の頭にふれて軽く抵抗してしまって)
おまんこよりもこっちのほうが好き…?
(絵里さんを見上げながら反応をうかがい)
(むき出しにされたクリを舌先で軽くツンツン…と小突いて、そのまま舌を押し付けて上下にぬるぬると舐め)
(時折じゅわっと溢れる蜜を舌で掬い取り、それをクリに塗して甘く吸い上げる)
おいしい…絵里さんのエッチなここ。
いっぱい溢れてくるし、むき出しにされてる部分がとってもエッチに見える…。
でも、抵抗はダメだよ?
(再び両手を元の位置に戻させると、両脚をがばっと広げて押さえつけ)
(クリにたっぷりと吸い付き、下品にも聞こえる音を立てながらジュルジュルと荒々しく響かせる)
あ…あぁ…っ、…や…っぁ
やっぱりそこ、だめ…です…っ!
(舐められると腰をひくように揺らして、また溢れてきた蜜を感じて真っ赤になって)
だって…っ、や…、いっちゃいそう…
あぁっ、んっ!あっ!ぃ…や…っ!
(たてられた音に更に赤くなって、やだやだと頭を横に振りながら、爪先にぎゅっと力が入って軽く達して)
(絵里さんの仕草がたまらなくツボにハマったのか、軽く達しても引き続きクリを吸い続ける)
(片手だけ離して豊かな乳房に手を伸ばして鷲掴みにすると)
(荒々しく揉みこみながら、クリを舌先、舌全体と交互に使い分け下から上に向かってじっくり舐める)
ふぅ…絵里さん…エロすぎ。
…絵里さんのおっぱい…やっぱりたまらない。
(舐めるのをやめるとその場に立ち上がり、淫らな表情をした絵里さんの胸元に滾った肉棒を押し付けると)
(ぐりぐりと乳首を亀頭で押し込み、乳房の感触を肉棒で直に味わう)
あ、ぁ…、もう、だめ…っ
んっ、あっ、あっ…、やだ…っ、頭、おかしくなっちゃう…っ
だめ…っ!
(潤んだ蕩けた視線を男性に向けて、体をひくひくさせて)
(敏感なところをせめられまくって、また蜜をこぼして達して)
はぁ…はぁ…
あ…、ん…ん…
(やっと解放されて荒い呼吸をこぼして、男性のその姿を目で追い)
(上下する自分の胸に当てられたそのかたくなってる大きなものを見つめて)
(乳首に押しつけられるそれを、それを握る男性の手を指先で撫で、その顔を見上げる)
食べても…いいですか?これ
もちろん…絵里さんに是非味見をして、気に入ったら咥え込んでほしいな…。
(同じような手つきで絵里さんの頭を撫でると)
(口元に鈴口から汁を溢れさせる肉棒を突きつけて)
(下腹部に力を入れれば、肉棒が上下に跳ねる)
絵里さんのこと可愛がってたら俺まで興奮して…こんなになっちゃったんだよ…?
(唇や乳房に肉棒の先端をスリスリと擦り付け我慢汁を塗りたくる)
味見…
ん…
(口許に寄せられたそれを舌を出して迎えて)
あ、動いちゃだめ…
いっぱいお汁こぼして、えっちですね
(手を添えて口許へと寄せて、鈴口から溢れているものを舌先で舐めとり、軽く吸い付いて)
(かたい幹をさわさわと撫でながら、舌を大きく広げて幹全体を下から上へ、上から下へと往復させて)
ん…、興奮してくれてうれしいです
(カリ首部分に舌を引っかからせるように周囲をぐるりと尖らせた舌で舐めて、口に亀頭を咥えて、口の中で鈴口あたりを転がすように舐める)
あっ…、絵里さんなんだからとっても上手…
そういうのすごい好きかもっ…
(幹を上下に往復されてから、口内に咥え込まれて中で転がされるように舐められると)
(たまらず身をよじってしまい、その勢いで腰を引いてしまうが快感を得ようと腰を前に突き出してしまう)
絵里さん…もっと…すごく気持ちいいから続けて。
(やがて興奮した男の手が絵里さんの乳房に伸びて)
(重たそうにたゆんと揺れる乳房を指で支えるようにしながら大きく揉みしだき)
(乳房の感触を再度楽しみながら口内の感触で鈴口からどくどくと我慢汁が溢れ続ける)
んっ!
(腰を突き出されると深くまで咥えこんでしまって、ちゅっと吸い付きながら口から出して)
動いちゃだめですってば
ここ、まだ溢れてきちゃってますね
(指先で鈴口を撫でて、透明なその粘り気のある液体を糸を引きながら弄び)
ずーっと舐めていてもいいですけど、中にはいつくれるんですか?
(男性を見上げて問いかけ、口の中にまたいれると、唇で擦るように、浅く、たまに深く咥えて頭を揺らして)
(胸にふれる男性の手に時折体を揺らして)
…っ!
(絵里さんの問いかけに我に返って、当初の目的を思い出す)
絵里さん…。
(突然絵里さんの動きを制止するとすぐそこにあるバスマットの上に移動をするため絵里さんをお姫様抱っこで抱きかかえる)
絵里さん俺すっかり忘れてました…一緒に気持ちよくなりたかったんだった。
(移動するとマットの上に絵里さんをそっと下ろすと、覆い被さり絵里さんをじっと見つめながは両脚をゆっくり広げさせていき怒張する肉棒を割れ目に突きつける)
絵里さん…もうこのまま…生ハメでいい?
(絵里さんの返答を待たずにヌプっと…ゆっくり太いカリ首で入り口をこじ開けるように挿入し)
(奥へ突き進むと中でビクっと肉棒が震えて、乳房を片手で掴みながらゆっくり腰を動かす)
w
貴志さん、おもしろいですw
(くすくす笑いながら男性の腕に抱えあげられると、肩に手をおいて笑顔でその顔を見上げる)
はい。私も一緒に気持ちよくなりたく思います
いーっぱい愛撫してくれてうれしかったけど、もうお昼になっちゃっていますしねw
(マットの上におろされると、男性の体を、その腰を引き寄せるように手をのばして)
ゴムなんてつけちゃいや…、あっ!
ん…っ、ぁ…あ…っ!
(やっと中にきてくれたものに、喉の奥から甘い喘ぎ声がこぼれて)
(奥へと拡げてはいってくるそれだけでまた感じて濡れて。
男性の顔を求めるように見ながら、その背中に手をあてて)
そう笑わないでくださいよ。
なんかこっちが恥ずかしいじゃないですか…。
(見つめられていると先ほどの自身の言葉と姿を思い出して少し恥ずかしそうに視線を逸らし)
いっぱいイタズラしちゃったからもうこんな時間か…
好みの子と一緒にいると時間ってあっという間だね。
(視線を絵里さんに戻すと、重心を前に傾けてぐぐっ…と膣奥に肉棒が突き刺さる)
(大きく腰を引いて一気に最奥を叩きつけ、その反動で豊かな乳房がふるんと揺れて男の目を楽しませている)
絵里さんの生のおまんこ…すっごい気持ちいいよ…ずっとハメっぱなしにしたくなる。
(絵里さんを抱きしめるように覆い被さり、腰を巧みに動かしパンパンと音を響かせながら何度も突き刺す)
(リズムを打ちながらのピストンを繰り返し、熱い抱擁とキスをし、時折激しいピストンで絵里さんを求める)
【絵里さん、率直にお伝えしたいのですがまた別日に会いたいです】
【どうにも絵里さんレスや仕草が好みなので、是非また…思ってます】
あっ!…んっ、ぁ、あっ!
(一番奥に当たると大きく声をこぼして、もう一度大きく中が擦られて叩きつけられると体を跳ねさせるように動かして)
あっ、あ…きもち…い…
私も…気持ちいいです…っ、ん…っ
(重ねてくれる体、その背中に腕をまわしてしっかりと抱きついて)
(突き入れられるたびに甘い声をこぼして、キスで唇をふさがれても、どうしても声はこぼれてしまう)
あっ、あ、そんな…激しいの…っ!
(激しくされれば背中に強く抱きついて、足を男性の腰に絡めて)
【いいですよー。中の人はもう少しふざけているかもしれませんが、それでも貴志さんがいいのなら】
【トリップつけますね。このトリップ忘れてしまっていたら……あ、なんでもないですw】
激しいのが好きなのかな…。
じゃぁっ…!
(腰に絵里さんの両脚が絡みつくと、更に身体が密着して)
(キスも甘いものから貪るディープなものに変化し、力をこめながら最奥を容赦なく叩く)
はぁ…絵里さん…もういきっ…そっ…外じゃなくて、中で…いいでしょ…?
いっぱい出すからね…!
(絶頂が近づくと更にピストンが激しくなり、状態を起こして両手で豊かな乳房を強めに掴み)
(犯すような体勢で肉棒を勢いよく角度をつけて突き込むと同時に、大量の精液が中で注ぎ込まれていく)
【むしろそれくらいがいいかな、って思いますw】
【俺もふざけている部分はあるので、まぁそこは徐々にお互いお披露目していく感じでしょうかね】
【トリありがとうございます、万が一忘れたらお仕置きかなw忘れてしまったら潔く仕置受けてください】
【っていうのは冗談で、忘れてしまったらそれは教えてくださいねw】
んっ!ぁ…っ、ぁ…!
ん…ちゅ…ぁ、はぁ…ぁ…っ
うん…すき…
激しいの…
(奥に突き刺さるかのような力強い男性の腰使いにキスをして舌を絡めても唇の端から声はこぼれて)
あっ、あっ!
い、いっちゃう…っ
それ、だめ…いっちゃう…、いっちゃう…っ!
(どんどん激しくなる男性の腰使いに体は揺らされ、男性が体を起こすとマットの縁をつかんで、たくさん声をこぼして悶えて)
(中をぎゅっと締め付けて、快感に目に少し涙を浮かせていってしまう)
【え…。つ、次に会うときはいっぱい愛撫してくれた貴志さんにお返しの愛撫をたくさん…と思っていたのに?お仕置きですか…?w】
【忘れてしまったら私が本物かどうかその目で判断してくださいw騙されて誰かに連れ去られた貴志さんがいたら、それを笑いながら影で見て……いえ、なんでもないですー】
はぁ…はぁ…いっぱい出すぎちゃったかも…
(くた…っと絵里さんの上半身に覆い被さる形になり)
(豊かな乳房に顔を埋め、頬ずりしながら顔で感触を楽しむ)
絵里さん、絵里って呼んじゃってもいい?
なんかすごくよかったからまた違う日にうちに遊びにこない…?
後で連絡先交換したいんだけどさ。
(提案しながらキスをすると、ようやく肉棒を引き抜いて、ドロっと精液が淫らに溢れてくる)
やっぱり出し過ぎたかもー…ごめんね?
【お返しの愛部とな…!それは聞き捨てならないので、次回はそれでお願いしますよw】
【仕置はまた別の機会にしましょう、そうしましょうw】
【ちょっと意地悪だwそうならないように頑張るwでも連れ戻しにきてくれても…いいじゃないか!】
【そろそろ時間なので落ちますが、とても楽しくエッチに進めることができてよかったです。】
【本当にありがとう、今後は大人の伝言板でやりとりを…でいいかな。】
【ひとまず落ちます】
はぁはぁ…、ん…ぅ…
(ぼんやりとした頭で、男性の提案にどこか甘いものを感じて小さく微笑んで頷きを見せて)
(中から出されると小さく吐息をこぼして、足に流れていく白い液体を見て男性の顔を見上げて)
キスくれたら許してあげる
【お仕置きに縛りつけられて犯される…でもいいなぁ】
【貴志さんがそっちのほうがいいなら連れ戻しますねw】
【長い時間、たくさん気持ちよくしてくれてありがとうございました
私もごはん食べます
伝言待っていますね】
以下、空いています
誰もいない独り占め状態…
(温泉に浸かって体を温めて、周りを見ながら)
混浴したい女の子が来たら嬉しいな。
風呂が気持ち良いい季節になったねえ…
久々に、色々と溜まったもん吐き出しますかねー
(ぐぐーっと背伸びをし、同じ姿勢のままだった身体を解してから)
(素敵な女性が現れる事を期待しつつ、脱衣室の方を見つめる)
この温泉、気持ちいいからまた来ちゃった…
のんびり入ろっと…
ああ、もう体ぞくぞくしてきちゃった
おや、この時間に先客さんとはまた珍しい
いやあ、良い季節になりましたね…お隣、失礼しても?
(口調こそ人当たりがいいものの、堂々と晒した股間はいきり立っており)
(まるでこの温泉の事を知っている、とばかりに積極的に絡む)
きゃっ!
あ、こ、こんにちは…
(すでにエッチな気分だったところに湯に浸かったためすでに顔は上気して手足の力が入らなくなっている)
そうですね、あたたかくなってきていい季節ですよね。
(無意識のうちに慎二さんの股間を見つめてしまい)
ええ、お風呂も凄く楽しめる良い季節になったもんですよ
(視線がこちらに向けられていると分かるや、ゆっくりとした動作でりなの傍に寄って)
(座るときも、やたらと脚を広げて強調する)
フフ、どうしました?俺のおちんちん、そんなに気になります?
(肩まで浸かった辺りで、りなに向けてニヤけた笑顔を向けて)
(湯船の中で脚をぱっくりと広げ、そそり立ったペニスを見せつける)
あ、あ…わたし…
会ったばかりの人にこんな…ごめんなさい
(おずおずと右手を伸ばし慎二さんのそそり立つおちんちんを軽く握り)
でも、我慢できなくて…
だってそんな大きいおちんぽ見せられたら…
(Eカップの胸を押しつけながら、慎二さんにすり寄る)
本当だよ。見ず知らずの男のおちんちん、いきなりガン見しちゃうんだもの
しかも、良いとも言っていないのに自分から触り始めちゃって…
(自分から誘ったというのにこの言い草で、りなに向けて恥辱の言葉を投げ)
(握っただけでも元気に脈打つペニスを触りやすいようにと、更に脚を広げる)
ああ、大丈夫ですよ。俺もその為に来たんですから
(身体を密着させると、お返しにと指の腹で恥部をすらりと撫でて)
(クリの裏側に指を引っかけるように、浅く抜き差しをし始める)
(恥辱の言葉にさらに興奮してしまい、おちんぽを握る手を動かしたり、しごいたり…)
あ、すごい…こんなおちんちん、初めてかも…
ドクドクして、硬くて…
欲しくなっちゃう…
あっ!!!
(いきなり恥部を弄られ、しかもすでにトロトロだったために快感に我慢できず声をあげてしまう)
あ、すご…いっ、あっ!クリだめぇ…!!
いーい声で鳴くんですねえ。こっちも一緒に弄ってあげるね?
(スポットを刺激しながら、親指で皮越しにクリトリスを押して)
(くりくり、と捏ね回すように弄り始める)
お姉さん、すっかり受け入れる準備出来ちゃってますねえ…
欲しくなったらいつでも言ってくださいよ?その代わり…
とーってもいやらしい言葉でおねだりして貰いますけど、ね
(十分にクリトリス周りを弄った後は、2本の指で膣内を穿り始め)
(ぬるぬるの液体で満ちたナカを、しっかりと解していく)
了解しました、お気にせずー
こっちは締めておきますね
んー…良いお湯。
(長い髪を結い上げて温泉を縁取る岩に両腕を委ねながらリラックスして)
なんというか、体の中からぽかぽかする感じ。
でも、すごく気持ち良い…かも。
>>216 あ、先約が、、、でもさむいなぁ
ご一緒させてもらってもいいですか? こんばんは・・・って、えっ!?
あ、予約されてたならお譲りしますよ?
(男性だと気づき、慌ててタオルで体を隠しながら上がろうとする)
(が、のぼせたのか体が熱く、よろけてしまう)
いえいえ、先にいたんだって感じで
あっ、大丈夫ですか
(よろける体をあわてて支えると、タオルがはだけ)
あ、胸が、、、
きゃっ//
あ、すみません//
(タオルがはだけ露わになった胸は、温泉効果で尖っている)
(恥ずかしげに裕樹さんを見上げた目は潤んでいて誘ってるようで)
落ちられたようですね。
上手くできなくてすみません。
落ち。
こんなところに温泉があるんだ
寒い日が続いてるし温まっていこうかな…
ふぅ〜いい湯だね
(入湯と同時に下半身に異変が…)
静かな夜だなぁ
こんな時間じゃ誰も入っては来ないね
もう少し温まってから上がるかな
丁度いい湯加減で長居をしてしまったな
湯あたりする前に上がろう
落ち
【誰も居なくなった静かな温泉】
こんな山奥に温泉が…。
夜中の温泉って最高だわ。
(肩までつかり温まりながら)
あれ?なんか変な気分に…
あ、こんばんは。
ここ混浴でしたか?
(周りを見渡しても誰も居ない)
こんな山奥で出会うこともあるんですね。
(胸を手で隠しながら、笑顔を浮かべて)
そうですね。こんな山奥だから他に客いないし、混浴なんですね。
効能は…催淫・精力増強!!…なんだ。
このお湯効きますね!?
僕はもう…こんなになってます。
(勃起したちんぽを見せる)
あなたは?
え?そんな効能が?
(効能を見てお湯が更に効いてきているのを感じて)
きゃっ……。
そんな……見せないでください。
(いきなり見せつけられて眼を背けるが、チラチラとつい見てしまい)
凄い……ですね?
よかったら…どうですか?いいですよ。
あっ僕、さくっていいます。20歳です。
あの〜お姉さんは?
亜里沙です。
22です。
お願い…します。
身体がもう欲しくて……
(さくさんのおちんちんを握り、大きさを確かめるように舌を這わせて)
亜里沙さんかぁ…僕も亜里沙さんとしたくてたまらないです。
あっ…んっんっ…舐めてもらえて嬉しいです。
亜里沙さんも乳首立ってますよ。コリコリ…
あっ…。
嬉しいです…。
(乳首を触られながら、舐め続けて)
んっ………ん……んん……
さくさんのおちんちん…大きい………
(上目遣いで顔を見つめながら、唾液を付けながら思い切り吸い付き)
あっあっすごい美味しいそうにしゃぶりますね。おちんちん美味しいですか?
亜里沙さんの乳首すごく硬くなって、乳房も柔らかいですよ。
亜里沙さん何カップですか?
さくさんのおちんちん…美味しいよ?
(じゅぽじゅぽと音を立てながら、首の動きを早くしていく)
Gカップよ。
(胸でもおちんちんを挟みながら、さくさんのおちんちんが更に大きくなって)
亜里沙さん…
上から見るとめっちゃエロっす。
ちんぽが挟まれて、亜里沙さんの顔が可愛い。
気を抜いたら射精しちゃいそうなくらい気持ちいい。
はぁはぁはぁ…亜里沙さん…もう挿れたいなぁ
うん。
お願い…
(壁に手を突いてお尻を突きだして)
さくさん……
(さくさんの顔を見るように後ろを見ながら、物欲しそうな顔で見つめて)
亜里沙さんのマンコ!
ちんぽ舐めて濡れ濡れですね。エロいっす。
では、ちんぽ入れますよ。
んっんっニュルズボッ!?
あっ入った…うわぁスゲーあったかい。
絡みついてくるね。奥まで入れるね。
んんんん…ここ奥だね。
ゆっくり動くよ。チュッ
はい…。
ぁっぁぁぁぁぁ………
(さくさんのおちんちんが奥まで入り、脚がガクガクしながら立ち続けて)
さくさん……好きに動いてください……
(ちゅっちゅっと何度もキスをして)
動くよ。ズボッズボッズボッズボッ…ズンズンズンズン…ジュポジュポジュポジュポ
動くと汁がいっぱい出てくるね。
あー気持ちいい。(お尻を鷲掴みして揉む)
さくさんも気持ちいい……
私も気持ちいいです……
(さくさんにバックでずんずん突かれながら、気持ちよくなり)
ぁっぁっぁっ………
恥ずかしいです……
(脚を伝うように愛液が流れて、突かれるたびにきつく締め付けて)
亜里沙さん…このまま…出してもいいかな?
我慢できそうもないやあ…はぁはぁはぁはぁ
パンパンパンパンパンパンズンズンズンズン
あっ出る!イクッどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…ドクンドクン
は、はい。
中に……中にいっぱい出して…ください…。
(中に出されながら一緒にいく)
ぁぁぁぁぁ………ぁっ………
熱い………っ……
さくさん……気持ちよかったです。
(振り向いて抱きつきながら、キスをして)
はぁはぁ…出ちゃった…ごめんね。
でもまだ元気だから…こっち向いて…正常位でしよう。
向き合うとなんか恥ずかしいねww
でも密着できるしキスもできるからいいね。
亜里沙さん…チュッチュッチュパチュパ
ピストンも激しくするよ
パパンパンパパンパンパパンパン…
亜里沙さん!!
ぁっ………ぁっ………ぁっ………
さくさん……さくさん……
(激しい腰使いにキスをしながら感じて)
気持ちよくてまたいっちゃいそう…
いいよ我慢しないでイッて…
僕と一緒にイこう。
また亜里沙さんの中にいっぱい出すから
はぁはぁはぁはぁ…亜里沙さん!!
イクッどぴゅどぴゅ
こんばんは。
そうですね。明日から天気が崩れるみたいですし。
(タオルで体を隠しながら、拓実さんのスペースを空ける)
お一人ですか?
(ミナさんが、少し寄ったのを確認し、)
良ければご一緒しても…。
えぇ、1人でのんびり温まってました。
(ニコッと微笑んで)
でも退屈して、そろそろ上がろうか悩んでいたところだったんです。
良かったら、お話しましょう?
(自覚はないがすでに効能で頬が紅潮している。)
お一人でしたか。笑顔が素敵です。
夜の温泉もいいですよねー。
ここの温泉気持ちいいんですよね。
失礼ですが、お名前とお歳は?
私は拓実、32歳のおじさんです。
(ミナさんの耳元で囁きながら、腰に手を回し。)
効能を知った上で入ってますか?
あ、ありがとうございます。
ここ、すぐ温まって良いですよね?
あ、ミナです。拓実さんと同い年なのでおばさんですねw
(不意に距離が縮まり腰に手が回されるとゾクっとする)
(不意打ちの囁きに顔を赤らめ俯きながら)
え、えぇ。噂では・・・
でも実際は、どうなんですかね//
ミナさん、もっと若いのかと。
失礼しました。おばさんではないですよ。
もう乳首もこんなに勃起して。バスタオルで隠しても仕方ないですよ。
噂が本当かどうか試してみます?
(バスタオル越しに、ミナの乳首を指の腹で刺激する。)
そうですか?たしかに童顔かもしれませんね。
30過ぎたらいいおばさんですよw
え?
(拓実さんの言葉にで胸元を見るとタオルがうっすら盛り上がっている)
んぅっ//
(胸の先を刺激されると、反射的に小さな声が出る)
(普段よりも感じてしまい、温泉の効能が本当なのかと思い始める)
そんなことないですよ。
女性はいつまでも女性です。
私も効能は半信半疑だったんですが…。
ほら、
(ミナの身体を浮かせ、自分の膝に乗せる。
勃起したチンポがミナのお尻に当たる。)
キャッ
(不意に体が浮くと、膝の上に乗せられ後ろから抱きしめられる)
え、嘘・・・もう・・・?
(お尻に硬いものを感じて驚く)
(なのに体が疼いて腰を少しだけ揺らしてしまう)
温泉の効能とミナさんの色気でもうビンビンですよ。
(ゆっくりとミナの乳房に手を当てて、揉み始める。タオルははだけ湯舟に浮かび、ミナの身体が露わになる。)
柔らかいですね。
(片方の手は、ミナの脚を広げ、ゆっくりと秘部へ滑り込み、ヌルヌルになったワレメに指がなぞっていく。)
ほら、身体は嘘をつけないですね。
【遅レスすいません。要望等あれば言ってください。】
ふあっ・・・ぁっ・・・
(胸を掴まれると甘い声が出てしまう)
(温泉の効果と拓実さんの大きな温かい手が気持ち良い)
んっ・・・そこは、ダメ・・・
んくっ・・・
(足を開かれ指先が這い上がると身体を捩る)
(指先が割れ目に到達すると、くちゅりと水音)
(その瞬間、ぞわぞわと快感が上る)
【私も遅いのでお気になさらないで下さい】
【今の所好みなので問題無いです。拓実さんもご要望などあれば、いつでも仰ってください】
【ありがとうございます。
私も好きです。】
ダメですか?
(ミナの身体を反転させ、座位の状態に。
勃起したチンポがミナのワレメに当たるが、
焦らすように素股状態になっている。
トロンとしたミナの瞳を見つめながら
ゆっくりと唇を奪い、舌先をゆっくりと絡めていく。)
【ありがとうございます//】
・・・っ//
(問いかけに答えられないまま、急に体が反転する)
(焦れったい刺激にもどかしく思うも、会ったばかりの人と良いのか、戸惑う気持ちもあり)
(向かい合うと、どんな顔していいかわからず、困ったように拓実さんを見つめる)
んぅ・・・ふっ
(ゆっくりと唇が近づくと目を閉じ、受け入れる)
(舌を絡められると、自分も絡め返し、拓実さんにしっかり抱きつく)
可愛い顔ですね。
ミナさんは、ここの効能に期待してたんですか?
それとも、元々淫乱な女?
(更に焦らすように、ビンビンに勃起した
チンポをミナのワレメに擦り付け、刺激を与える。)
水の中なのに、ヌルヌルしてるのが解りますよ。
(乳房を持ち上げるように揉み始め、
乳首に吸い付くと、唇で甘噛みし、舌先で先端を刺激する。)
違ぅっ、なんかっ、変、なの//
(蕩けた顔を見られないよう顔を背ける)
(入り口を擦られるだけで快感が走り蜜が溢れる)
はぁっはぁっ・・・
んんっ、、、あぁんっ、あっ
(声を我慢し吐息に変えていたのに、胸を吸われると我慢できず声を漏らす)
(甘噛みが痛気持ちよくて、大きな喘ぎ声が出てしまう)
(反射的に胸元で拓実さんの頭を抱き抱え、続く舌先の刺激に背中をそらせる)
ミナさん、乳首弱いんですね。
(ミナの性感帯を知り、左右交互に刺激を与え、虐める…。)
ミナさん、好きになってしまいました。
(ミナの顔を見つめ被さるように、
ゆっくりと唇を奪い、
初めて出逢ったとは思えないほどの、
舌の絡ませ合いをお互いに交わす。)
ミナさんの舌、エッチですね。
もう我慢出来なくなってきました。
挿れていいですか?
ひぅっ・・・はぁ・・・あっ//
(交互に与えられる刺激に敏感な反応をする)
(胸だけでこんなに感じたことはなく、温泉の効果を感じる)
拓実さん・・・はむっ・・・んっ
(告白とキスにどう受け止めるか迷っている間に、
唇が重なる)
(再び絡めあうと我慢できず腰を揺らす)
良いよ、挿れて・・・
一緒に気持ちよくなろ。
(拓実さんを煽るように優しく耳を撫で、潤んだ目で見つめる)
ありがと。
(少し腰を浮かせ、チンポの角度を変えると、
吸い込まれるようにミナの中に入っていく。)
ンあっっ…、。
(ミナの身体を抱き締め、大きくゆっくりとしたグラインドが始まる。)
ミナさん、気持ちいい、、、。
(更に深いキスを交わす。)
あっああっ・・・ん、あっ・・・
(先端が入ると待ちわびたように中がうごめき招き入れる)
(経験のない大きさに、苦しげな声を漏らす)
あっ・・・あぁんっ・・すごっ、拓実さんの、おっきくて・・・
(形を覚えさせるようなグラインドは、中でされるだけで強い快感になる)
(苦しいのに気持ちよくて、どうにかなりそう)
ん、拓実さ・・・ちゅ
(すぐにでもいきそうなのに、キスが始まり、快感以外何も考えられない)
“ンチュッ、クチュッ、チュ、ピチュッ”
(絶えることのないキスの音が響き、)
(腰の動きに合わせるように、
深く、浅くピストンが続く。)
(ピストンは徐々に速度を上げ、湯舟の水面を荒れさせる。)
ミナさん、逝きそう。
んちゅっ・・・クチュ、、はぁっ
(舌を絡めあったまま緩急つけて突き上げられると、時に悲鳴のような声)
はぁっ、あっあぁっ
いこ・・・一緒に・・・
最後は拓実さんの好きに突いて・・・
(切羽詰まった声と蕩けた顔で拓実さんを求める)
うん…。ミナさん…、一緒に…。
(ミナの勃起した乳首を摘みながら、
乳房を揉み…。)
(ミナの腰に腕を回し、身体を引き寄せ
ミナが壊れるような激しいピストンが始まる。)
ミっ、ナさん、
ッンあぁぁぁーッ、イッ、ッー、イクっ。
(ミナの中に、大量の精子が流れ込む。)
ご、ごめんなさい。だ、出しちゃった。
あっ、それ今したら・・・
(胸を触られると快感が広がり中が締まる)
んっ、あっやぁぁ、はげしっ・・・
あっ、あぁっんあっ、いくっいっちゃぅ
(腰を引き寄せられた瞬間、今までにない激しい突き上げに翻弄される)
(拓実さんと同時に大声で果て、がっくり脱力すると、拓実さんの腕の中で快感に震える)
【ありがとうございます】
【楽しくて余力あれば二回戦したいくらいですが、寝落ちと戦っているので、そろそろ落ちます】
【レス好みでした。また良かったら遊んで下さい】
(湯舟に浮いたタオルを床に敷き、)
ミナさん、座って。
(ミナを座らせ、少し脚を広げると、ワレメから愛液と精子が混合ったモノが流れ出ている。)
(指先で軽く拭き払うと、ミナのワレメに舌を這わせ舐め始める。)
【こちらこそ長い間ありがとうございました。
睡魔と戦わせてしまい申し訳ありませんでした。大人の伝言板に伝言残しますね。
ミナさん、おやすみなさい。】
【以下空室です。】
起きて目が冴えて寝られないし
ちょっとムラムラして誰かとやりたい気分だから
こんな時間だけど入ってみるか。
(ぐーっと伸びをすると、束ねた髪が揺れて)
んー……朝風呂贅沢ー。
こんな穴場見つけちゃえるなんてついてるw
(周りを見渡しながらのんびりと温泉を満喫する)
おはよう
朝風呂は贅沢気分になれますね
ご一緒させてもらえますか
あ、おはようございます。
(慌てて体を隠すと笑顔を見せて)
私だけのじゃないですし、どうぞゆっくりしてください。
ここ混浴だったんですねw
(恥ずかしそうに少し視線をそらす)
ありがとう
一緒にゆっくりしましょう
(ゆっくりと椎奈さんの背後に回り後ろから腕を回して軽く抱きしめる)
この温泉は混浴ってだけじゃなくて
特別な効能があるんですよ
知ってましたか
きゃっ、えっと…何ですか?
(抱きしめられるとビクッと肩を震わせて少しだけ振り返る)
特別な効能?
知らない、です……それより、その離れてもらっちゃだめですか?
(肌同士が触れるぞわっとした感覚に少し怯えて)
だめですよ
(後ろから乳房を鷲掴みにして強めに揉んでいく)
(さらに指先で弾くように乳首を刺激して)
ほらねこんなに固くなっている
温泉の効能で体が敏感になってしまっているみたいだね
自分でも気付いているでしょ
いつもと違っていることに
(後ろから顎に手をかけてこちらを向かせ唇をあわせる)
>>284 こんにちは。お隣いいですか。
温泉気持ちいいですね。お一人ですか。
(温泉の効能ですでにあそこは、ビンビン。) こ、こんにちは
(慌ててタオルで体をかくし)
混浴って夜だけだと思ってて‥
(顔を赤くする)
隠さなくても大丈夫ですよ。
ほら、温泉には入るとへんな気分になるでしょ。
お湯からの蒸気には、淫乱成分があるみたいですよ。
ほら、ゆっくり湯気を吸って。
(ももさんの後ろにま割り込みタオルも上から乳首を両指でコリコリと弄る。)
ほら、だんだん興奮するでしょ。
【NGプレイあれば教えてください。】
えっ‥
あん‥ダメ‥
(手慣れた感じっで乳首をいじられ
息が、あらくなる)
ほら、タオルなんか取っちゃいましょうよ。
(タオルを取り去り、片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手でクリトリスを弄る。)
お姉さんおっぱいきれいですね。何カップあるんですか。
あぁ、あそこからHなお汁があふれ出てますよ。
あん‥
Dカップなんだけど
今日はいつもよりおっきいみたい
乳首が‥はちきれそう
クリ触っちゃダメ‥
トロトロになっちゃう
(いつもより張っている巨乳を揉みながらマンコに指を入れる。)
凄い中でグチュグチュいってますよ。
あぁ、潮吹いてる。凄い、大量に出てる。
うわぁ、小便漏らしてるよ。
(温泉の効能なのか、温泉に黄金水を垂れ流している。)
あん、いやぁ
漏れちゃう‥
気持ちいい‥いい
いっちゃう
おしっこじゃないもん
(潮があふれでる)
じゃあ、もっと噴いちゃえよ。
(さらにGスポットを中心に指でかき回し、潮が溢れ出す。)
あぁ、
温泉が潮まみれだよ。ほら、ももさんの潮付きの指舐めろよ。
(ももさんの潮まみれの自分の指をももさんの口にねじ込む。)
おれもビンビンだよ。しゃぶってくれよ。
【おしっこプレイも大丈夫ですか。】
だめぇいっちゃう!
(さらに大きく潮をふいていく )
(濡れた指で口を犯され涎をたらしていく)
【おしっこ飲まされちゃうの?
かけられて征服されたいです
もうリアでぬれてるの】
お姉さん、おしっこ出そうだよ。ほら、お姉さんの体にぶっかけてやるよ。
あぁ、出そう・・・はぁ、はぁ、・・・。
出てるよ、ほら、頭からおっぱいにぶっかけてる。
クリトリスにかけてるよ。あぁ、気持ちいいの、お潮漏らしてるよ。
【リアでも感じてもらって嬉しい。僕もリアでもしごいてます。飲みながらフェラしてほしい。】
可愛らしい女性と混浴したいです。
ゆっくり浸かってるので、入られたら声かけてきてください。
はぁ・・・
いいお湯・・・・・・
(お湯に浸かり豊かな胸でお湯を掻き分けて)
アラフォー人妻です
大学生の男の子に激しく求められて乱れてみたいです・・・
あら・・・
誰か来たみたい・・・
(気配のする方を見て)
【よろしく・・・】
こんにちは。
気持ちいいですねー。
お一人ですか。
(でっ、でか!湯舟に乳房が浮いてる。)
(温泉の効能もあり、直ぐにチンポが勃起してしまう。)
こ、こんにちは・・・
(若い男性に声を掛けられビクッとして)
えぇ・・・
一人でこの温泉に・・・
(みるみる勃起していく股間に視線が釘付けになり)
(その大きさに思わず生唾を飲み込んでしまいます)
(あれっ、ヤバい、興奮が収まらない。)
すっ、すいません!
(気付くと、美晴さんの身体を後ろから抱き
締めてしまっていて、勃起したチンポが美晴さんの身体に刺さっている。)
えっ!?
あ、あの・・・
(背後から抱き付かれ)
(勃起が体に押し付けられて怯えた表情に)
ぁあ・・・
だ、だめぇ・・・・・・
(犯されてしまうと感じ)
すいません、湯舟に浸かった途端に、なんか変な感じになって。
ここの効能知ってて入られてますよね。
いいえ・・・
いいんですよ・・・
(優しい好青年に安心して)
はい・・・知ってます・・・
でも・・・
私みたいなおばさんじゃ、嫌でしょ?
(頬を紅く染め)
貴女の身体に興奮して、もう我慢出来ないんです。
(美晴さんの身体に勃起チンポを擦り付ける。)
【すいません、襲う感じがいいですか?
それとも、優しく愛し合う感じ?】
あっ、いやぁ・・・っ
だめぇ・・・
(勃起を擦り付けられると力が抜けて)
あぁ・・・っ・・・
私を求めてる・・・
(子宮が熱くなり疼いてきます)
【できれば襲ってください・・・】
(美晴の緊張した身体が解れたのか、効能が効き始めたためか、肌が赤らんでいる。)
オバさんなんかじゃないですよ。
女はいつまでも女でしょう。
火照って来ましたか?
(豊満な乳房を鷲掴みにし、揉み始め、押し付けたチンポが美晴の股に滑り込む。)
【解りました。】
あぁっ・・・
私・・・どうしよう・・・
(豊かな乳房を揉まれると吐息を漏らして)
はぁっ・・・ん、んっ・・・
体が・・・熱いのぉ
(股に挟まった勃起を締め付け)
(腰を振って勃起をしごいてしまいます)
あれ?!
犯されてるのに自分から動いてる?
淫乱な痴女だなぁ。
(美晴が締め付ける股マンコで
チンポが更に肥大し、徐々に動きを早め。)
お湯の中なのにヌルヌルしてきてるのが解りますよ。
変態さん、感じてるんですね。
(美晴の耳元で囁く。)
あ・・・ぁっ・・・
体が・・・言うことを効かない・・・
(腰の振りが早くなっていき)
私・・・変態なのね・・・・・・
はぁ、はぁ・・・っ
お願い・・・おばさんを・・・犯してぇ
やっぱり。変態なんだ。
いいよ。
(鷲掴みにした乳房の指の間に挟まる
プックリと勃起した乳首を指で挟み、刺激を与えていく。)
(美晴の身体から離れ、湯舟の角に座らせると、
愛液でヌルッと勃起したチンポを美晴の顔前に近づけ。)
ほら、咥えてよ。
んあっ、んっ!
(勃起した乳首を刺激され体が震え)
(虚ろな目で湯船に座ると)
あぁん・・・
若い男の子のちんぽ・・・美味しそう・・・
(右手で勃起の根元を握り押さえ)
ちゅっ・・・
ん、んむっ・・・はぶっ・・・ぶぷっ・・・
(亀頭にキスをするとそのまま根元までくわえこみます)
流石、う、っ、上手いね。
(チンポに絡む美晴の舌と吸い付くフェラの
刺激に快感が最高潮に達していく。)
ヤバい、いっ、ッっ、イクっ!
飲んでくれるッ!
(美晴の頭を持ち、激しく腰を振りながら、
喉奥へ突き刺す。)
(美晴の口内、喉奥で精子が放たれる。)
まだまだ、いけるよ。
(勃起が収まらないチンポが、
美晴の精子でいっぱいの口内を掻き回す。)
(頭を押さえ付けられ身動きがとれず)
(腰を振られる度に豊かな乳房が揺れて)
ふぐっうぅっ!
うぐぅっ、ぷぷっ!
(喉奥に吐き出された精液)
(息苦しくなりながらも鼻穴を広げながら飲み干していき)
んぐっ・・・ぶぷっ、んっ・・・ぐぷっ
(萎えない勃起で口内を犯され続け)
(尿道に残っている精液も吸い上げます)
本当に淫乱・変態女だなぁ。
(美晴が吸い付く口からチンポを引き抜き。)
ほら、入れてやるからそこに手着いて、
尻突き出してみろ!
ちゅぽん・・・っ
(口内から勃起が抜かれると精液まみれの唾液が糸を引いて)
(力無く立ち上がると背中を向け湯船に両手をついて)
きてぇ・・・
おばさんのおまんこ・・・坊やのちんぽで・・・犯してぇ
(顔を振り返り大きなお尻を突き出し)
(パックリひらいたおまんこからは愛液が溢れ受け入れ準備が整っています)
(突き出したお尻を軽く叩き、)
デカい尻だなぁ、もっとマンコ見えるように自分で広げてみろ!
(焦らすように、指でワレメを弄りながら。)
あんっ!
痛い・・・っ・・・
(叩かれた部分が紅くなり)
は・・・はい・・・
こ、こうですかぁ・・・?
(指で奥がよく見えるように左右に広げ)
入れてぇ・・・
若い男の子のちんぽが欲しいのぉ
(お尻を振って誘います)
いい眺めだよ!まるで盛りのついた雌犬みたい。
ケツマンコまで丸見えじゃねーか!
望み通り、坊やのチンポ挿れてやるよ!
(両手で美晴の腰を持ち、
愛液が溢れ垂れ出る、美晴のマンコに
はち切れそうなチンポが挿入されていく。)
坊やのチンポで果てるまでイかしてやるよ!
あぁ・・・
これから坊やのちんぽで犯されるのね・・・
(アナルをひくつかせ)
ひぃいっ!
んっ、あひぃいぃっ!
(背後から一気に貫かれると背中を仰け反らせて)
いっ、いいっ・・・!
おまんこ・・・おまんこが気持ちいいのぉ!
(挿入された勃起を逃がさないよう膣をグイッと締め付けます)
いい鳴きっぷりだよ!
ほら、もっと鳴かないといけねーよ!
(少し紅らんだ、臀部を平手打ちして刺激する。)
(叩く度に、美晴のマンコが締め付け。)
いい締まりしてるじゃないか。変態雌犬のくせに。
ひぃいっ・・・んっ!
(白くて大きなお尻を平手打ちされると歓喜の声をあげ)
あっ、あん、あんっ・・・っ
いいっ・・・
おまんこ奥までっ・・・くはぁっ
(自らも腰を振って快楽を貪ります)
もっと気持ち良くしてやるよ!
(湯舟に揺れる乳房を鷲掴みにして、
強く激しく揉み上げ刺激を与えていく。)
(いきなり、マンコからチンポを抜き取り、美晴のケツに乗せ。焦らす。)
【そろそろ逝ったほうがいいですか?
それともまだ焦らしましょうか?】
(突かれる度に重たく垂れ下がった乳房が前後に揺れ)
(揉みしだく手が柔らかい乳房に食い込み)
あんっ!
抜かないでぇ・・・
お願い・・・おまんこ犯してぇ
(懇願の眼差しで訴え)
(お尻に乗せられ勃起を欲しがるようにお尻を振ります)
本当に淫乱だなぁ。
(酔淫に揺れるお尻を叩き、勃起チンポを一気に突き刺す!)
(激しいピストンが始まり、湯舟が波立つ。)
ほら、イッてもいいよ!
何度でもイかしてやるから。
ひいぃんっ!
ちんぽっ、嬉しいっ!
(再び挿入されると全身を震わせて喜び)
あっ、あんっ・・・あん、あんっ
お、おまんこっ・・・おかしくなっちゃうっ
おまんこっ・・・い、いっちゃうっ 一緒に・・・一緒にいってぇ!
()まんこぐいぐい締め付けを精液を搾り取ろうとします
んっ、!
アッ!
ダメッ!!
(チンポを抜き取り、美晴の身体を掬うように持つと、
座位の体勢になり、美晴を膝に座らせると共に、
チンポが入り込んでいく。)
(美晴と顔が向き合うと、美晴の顔を見つめ。)
エッチな顔だ。
(目をそらす美晴の唇を奪い、激しくキスを交わす。)
【最後は、抱き締めながら出したいです。
ワガママ言ってすいません。】
んんっ・・・
(体位を変えると)
見ないでぇ・・・恥ずかしい・・・
(強引に唇を奪われてしまい)
(それに応えるように両手を首に回して抱き締め)
んっ・・・ちゅちゅっ・・・ん
(お互いの舌を絡め合い)
(下からの突きに悶えます)
恥ずかしがる姿、可愛いですよ。
(美晴の身体を抱き締め。口付けに答え。)
んっ、ぁぁっ。
イッ、っっ!イッ、、、イクーッ!
(お互いの動きが、最高潮に達し、美晴の中に熱い液体が流れ込んでいく。)
あっ、だ、だめだめぇっ!
おまんこっ・・・いっちゃうぅっ!
(子宮に熱い精液を流しこまれるとアへ顔を晒しながら果ててしまい)
ひぐぅうっ、ん、あひぃぃいっ!
(膣を締め付け精液を搾り取ります)
はぁっ・・・はぁ、はぁっ・・・っ・・・
坊やに・・・いかされちゃった・・・・・・
(繋がったまま余韻に浸り)
(頬にキスをします)
ちゅっ・・・
ありがとう・・・・・・
【ありがとうございました・・・上手くできたか自信ありませんけど・・・】
【また機会があったら、よろしくお願いしましね・・・】
【時間ですので、お先に失礼しますね・・・】
中に出しちゃったよ。
(強く、美晴の身体を抱き締め、美晴の瞳を見つめる。)
気持ち良かった?
(ゆっくりと唇を奪い、キスを交わす。)
【とても興奮しました。
長々とお付き合いありがとうござました。
閉めておきます。】
【以下空室です。】
ここならきっと…
(ちゃぷんと音を立てながら湯に浸かる)
>>338
こんばんは。
夜は冷えますねー。
(いい女。) こんばんは…
(そっと垂れた後れ毛を書き上げながら返事する)
>>341
湯けむりとその掻き上げる仕草素敵だよ。
ここの温泉の効能は分かってる? >>342
お兄さんこそ…知ってて来たんじゃないの?
(くすっと微笑む) >>343
もちろん…ただここの効能の力を借りなくても元気だけどね…見てみます…?
(あずみさんに硬く反り返ったモノを見せる) >>344
(こくんと頷き近づく)
どうしてここに来たの?
(目を見つめて質問するが左手は男根にそっと添えている) >>345
んっ…
(添えられた手に反応しながらもあずみさんの目を見つめ返し)
それ聞いちゃいます…?
(あずみさんの後ろに回り、そっと肩に手をかけ優しく耳元で)
ハメる為ですよ…これから…ズッポリハメられちゃうんですよ…
(耳朶をゆっくり舐め上げ、指は優しく乳頭を撫で) >>346
っ…ふ、ん……
(温泉の効能でいつもよりツンと上向きの乳首を触られ息を漏らす)
(後ろに回られたことで期待が高まる)
そうなの。
私も寂しいお口を埋めてほしくて来たの…
(ねだるように腰をすりつける)
獣みたいにしちゃいましょうか? んっ…お尻…柔らかくて気持ちいいよ…
いいんですか…?…かなり感情を抑えてたんだけど…
(あずみさんを立たせて強引にお尻を開くと濡れた秘部にゆっくり差し込む)
んっ…締まりいいじゃないですか…動かさなくても吸い付いてくるまんこだね…
まんこにハメたかったんですよ…しかもこんな魅力的な女性にはめられるんなんて…
(ゆっくりだががつんがつんと身体揺れるほど奥まで突き上げ感触を楽しむ)
>>348
抑えないでいいよ…
(ずずずと、しっかりと膣奥の子宮口に届く陰茎を迎え入れ満たされていく)
あっ、あぁぁ!
……んー、あっ、あぁ…
(身体全体が揺さぶられ、接合部からの会館を楽しむ)
これがほしかったの…
楽しみましょ、ね…? >>349
いいんだね…中出しとかもさせてくれるの…?
(あずみさんの両腕をがっちり掴み、身体を少し起こすと少しずつテンポを早め突き上げ)
あっ…締まるよっ…奥まで当たってる…か…?
今日はあずみを…壊すまで突いてやるよっ…
(くちゅくちゅといやらしい音とパンパンと乾いた音を響かせながら) >>350
(中出しの問いに対して、少し振り向き)
……うん、ドクドクしてるの中で感じたい…
(いいながら恥ずかしくなりつつも、キュッと膣を締める)
あっあっ!
奥好きなの…、ん!あん!
トントンされるの、好きぃ…はぁん! >>351
最近出してないから、濃いと思うよ…
あずみの中にいっぱい注いでやるからな…っ…
(興奮を抑えきれずにあずみさんの片足を持ち上げ更に奥まで突っ込んで)
あずみ…っ…もっといやらしい声出して鳴けよ…っ…!
知らない男にこのまんこ犯してもらいたくて来たんだろ…っ… >>352
ひゃあ…!
(片足を担がれ驚きつつ、さらに奥深く結合した秘所をさらしたことに興奮する)
えっちなお誘いして、犯されてるのぉ…
んぁ! あん! あっ、あん!
おちんちん、好き…そこしゅき、あん! >>353
あずみ…いやらしい格好でおちんちん突っ込まれてるぞ…っ…獣みたいにやられたいんだろ…っ…見てみろよ…大好きなおちんちん…ズボズボされてるぞ…っ… >>354
あぅあっあぁん!
うん! うんっ! 犯されたかったのぉ…!
オスちんちんに、はぁん! 犯されたかったのぉ…!
獣みたいにっ、くぅはぁ…ん!
お、奥しゅき、しゅきなの…! >>355
いやらしい女だな…突く度に締め付けてくる…
まだまだ楽しませてもらうよ…
(ゆっくりちんぽ抜き、あずみさんを対面座位の格好にさせ)
ほらっ…自分で挿れてみろよ… >>356
貴方もいやらしい…
(膣内から抜かれた陰茎を目で追う)
(対面座位と気づいて、乱れた髪を手櫛でかき上げながら片手は肩に置きバランスを取る)
ねぇ…いやらしいヌルヌルお口で、包んであげるね…
だから沢山楽しも…?
っ……はぁん、入っちゃった
(片手は肩をつかみ、もう一方は自分の膝におき、腰を揺らして入口に誘い一気に腰を落とす)
上下と前後はどっちが好き…? >>357
いやらしい男は嫌いだった…?
(跨ったあずみの唇に激しく吸い付いた後、貪るようにビンビンの乳首に吸い付く)
後から下から、ガンガンつきあげるから…前後に動いてクリトリス擦り付けて見せてよ…クリトリスも敏感なんだろ…? >>358
はぅ……
(ピクピクと勝手に膣内が蠢く)
ふふ…、いやらしい男は好き…
本能で…ぁ、犯して欲しい、の…んん…
(胸を吸う唇が離れたタイミングで口づける)
キスしながら、前後に動くね…
(両手で顔を固定して舌を絡めるキスをしながら最奥まで深く刺さったまま、腰を前後にグラインドさせる)
んー、んぁ! …あ! んん…くちゅ、はぁ…
奥気持ちいぃ…ちゅ、くちゅ…んはぁん! >>359
そそる言い方だね…君に出会えて嬉しいよ…
あっ…気持ちいい…よ…
(更に擦り付けようと腰に手をかけ前後に動かす)
あずみ…気持ちいいよ…、、、ちんぽ、あずみの中でビクビクしてるの分かる…?
もっとあずみのいやらしい顔見せてよ…
(あずみの舌に吸い付きながら、腰を擦り付ける) >>360
はっはっ…、っ、はぁん!
嬉しっい! やぁん!だめぇ…! あぁん!
(腰を掴まれつつ揺さぶられ、甘い声が止まらない)
気持ちいいの、嬉し…あぁん!
(ポルチオが刺激され膣内で暴れたがる陰茎を誉めるように膣壁が絡み合う)
クリ気持ちいっ! おちんちん気持ちいい… >>361
もっと奥まで感じさせてよ…
(あずみさんのお尻をぎゅっと握り、更に激しく前後に動かす)
(あずみさんの声を抑えつけるかのように激しく唇に吸い付き舌を絡めながら) >>362
あぁぁ、あん! あっ、あぁ、あん!
んんー!
(唇を塞がれるが、それすらも快楽のもとになり昂る)
だめだめ…あっ、激しいっ、あぁ!
イっちゃう、も、ダメあぁん! イっちゃう…! >>363
いやらしい顔してイっちゃった…まだ、欲しいだろ…ちんぽ、あずみがいやらしいから治らないんだよ…
【まだ続けてもいいですか?興奮してオナり始めてます】 落ちたみたいだね。
お相手ありがとうございました。
楽しませてもらいました。
以下空室
ふう〜、ゴールデンウィークにゆっくり温泉に浸かれるって最高だなーっ
日頃の疲れもぶっ飛ぶぜ
誰かきてもいいように隣を空けておいて…っと
あー…いいお湯だな…
(胸まで浸かって混浴相手を待つ)
それじゃ失礼して...
(何も隠さずに隣に腰を下ろして)
今夜も来ちゃったってことは昨日も来られてたんですか?
それならここがどういう場所かご存知ですよね
(軽くあずみさんの肌に触れてみる)
(この場所のことをです聞かれて頷く)
はい…
身体の疼きが止まらないの…
そうなんですね
なら早速挿れてあげたいです
お尻をこちらに向けてください
最初はバックでしましょう
(お湯の効能で肉棒はガチガチに勃起していて反り返っている)
たくさん気持ちいいことしましょう…
(肉棒をいとおしそうに撫でて縁に手をつき、腰を突き出す)
(焦らすようにゆっくりとふともとを開き、秘所に湯気を当てる)
来て?
たくさんしていいんですね?
それでは行きますよ
(あずみさんの秘裂に亀頭をぴとっと当てるとずぷぷっと挿入していく)
はぁ、お姉さんのおまんこぬるぬるで気持ちいい...
名前教えてください、俺は真和です
(腰を振りながら耳元で尋ねる)
ん……んんっ、あ、ん……
入っちゃった…、熱い…
(ずずっと侵入される肉棒に促されるように腰から背中が弓なりになっていく)
あずみ……
(耳元で囁かれてゾクリと胎が疼く)
あずみさんね、素敵な名前だ
これからたくさんあずみさんのこと気持ちよくしますね
(ピストンを繰り返してあずみさんのおまんこの奥を亀頭でノックしていく)
あずみさんのおまんこもとても熱いです
絡みついてくるような感触がたまらない...
あっ、ぁ…んん…、はぁ…
(突きに合わせてちゃぷちゃぷと水音が響く)
奥好きなの…あん!
交尾してるの、好きぃ…!
(ナマの肉棒に粘膜を刺激され、とろりと蜜が溢れてくる)
やらしい交尾たくさんしましょうね
そして何度もたっぷり濃いザーメンを注いであげます
(腰を掴んで奥を抉るように肉棒を突き入れていく)
(溢れた蜜が抽送で卑猥な音を立て始め)
おまんこからえっちな音がしてきましたね
聞こえますか?
とろとろのおまんこになってきてますよ
あずみさんは淫乱なんですね
交尾するぅ…あん!あん!そこ、あん!
(卑猥な音と指摘されたことに興奮する)
やぁ…!
(声は拒否をしているが口許は薄ら笑いで本心は本能に従っている)
(キュッキュッとリズムに合わせて肉棒を締め付ける)
んぁ! はっはっ、あぅ…ふぅん!
はぅ、あぅあっあぁん!
ここが気持ちいいんだ
(反応の良い場所を何度も責めだす)
あずみさんの喘ぎ声昂りますね
もっといい声で喘いでほしくなっちゃう
(締まる蜜壺をテンポよくほぐすように肉棒を突き込んで)
そろそろいきそう
おまんこに出しますよ
すき、すきぃ…
しょこ気持ちいぃ、すきぃ…あぁん!はぁん!
(逃がさないように腰を掴んでいる手と、膣内の肉棒の熱から雄を感じとる)
出して……、んぁ!ぁ、あぅ…ふぅん!
んっ! んっ! どぴゅって染めて??
ナマ気持ちいい…あぁん!
あずみさんイク...っ
(パンパンと腰を叩きつけて蜜壺の最奥を突いた瞬間に射精する)
ああ、おまんこ気持ちいい...
(ぴゅっぴゅっと迸る白濁があずみさんの蜜壺を満たしていく)
もっとあずみさんと交尾したいな
次は正常位でしましょう?
(未だ萎えない肉棒を一度引き抜くと秘裂から精液がとろりと垂れて)
きて…出してぇ!あぁぁ!
(膣内射精と同時に達して、ドクドク脈打つ肉棒を締め付けさらに射精を促す)
あん……
(股の間を覗き、トロリとお湯に広がる精液を見つめる)
正常位するぅ…
(自ら湯から上がって床に寝そべり、M字に開いて誘う)
(開かれた脚の真ん中に鎮座する秘裂にまた亀頭を当てると今度は勢いよく奥まで貫いて)
さっきよりおまんことろとろになってますよ
あずみさん興奮してやまないんですね
俺もですよ
(ゆっくり動きながらあずみさんの感じるところを刺激していく)
っい!あぁぁ! おくぅ…あぁん!
(強い刺激に再度達して精液と混ざりあった白濁した蜜が溢れる)
ホント…? こーふんしてるの?
嬉しい…ふぅん、ふっ、ぁ、あぅ…あぁん!
(ゆっくりと逃がさないように腰に脚を絡める)
(自分から脚を絡めてきたあずみさんにさらに興奮しながら獣のような腰使いで抽送を繰り返す)
あずみさんのおまんこ最高に気持ちいいよ
ずっと味わっていたくなる...
(ピストンを続ける度に揺れる胸に目が行くと顔を近づけてその先端のぷっくりと膨らんだ乳首に吸い付いて)
こっちも責めたらどうなりますか?
(ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりだす)
ふっ、ふっ、ふっ…ぁぁあっ!
(乳首を座れてビリっと刺激が腰から背中に走る)
だめ、あぅ、ふっ、んぁ! らめぇ…!
きもちいい…あぁん! こうびきもちいぃ…!
あずみさんやらしすぎてたまらないな...
交尾気持ちいいですね
(乳首を甘噛みしながら腰を密着させてナカを肉棒で犯して)
またいきそうになってきた
このままおまんこにザーメン出しますね
(締め付ける膣壁を広げるように肉棒を動かし、キュンとおまんこが締まった瞬間に射精する)
ああ、イクっ!
(どぷどぷと鈴口から白濁が吐き出されあずみさんの蜜壺を満たしていく)
(密着する腰の動きに性差を感じて高揚していく)
おちんちんすき、きもちっ、あぅ!
あぁん! あっあっ、ふぅん! くぅ…ひゃあん!
(確実にスポットを肉棒に突かれ理性は吹き飛んでいる)
ぴゅっぴゅして?
ナマぱこぱこしてるから、ぴゅっぴゅして…ぁぁあっ!
(トドメとばかりに責め立てる肉棒に堕ち果てる)
ふぅ、あずみさんの淫乱おまんこに中出し気持ちよかったぁ
こんな最高のおまんこそうそう無いよ
(ぴゅっぴゅっとザーメンを吐き出して肉棒は少し萎えて)
小休止だね
お掃除フェラしてまた勃たせてくれないかな?
(膣口から肉棒を抜いて仁王立ちになる)
私もすごい感じてるよ…
(上がっていた息を整えてから、ゆっくりと立ち上がる)
ねぇ、ここ座って?
(広い浴槽の縁に椅子を置き、足湯のような感じで座れるようにする)
元気になってね…?
(自分は腰までお湯に浸かり、フェラを始める)
根元から先っぽまでお掃除するね…
(舌を出して全体を陰茎に当てゆっくりとした動きで上に向かって這う)
(その間、膣内から零れ出た婬液が温泉と混ざりあい、尻の当たりだけ湯が濁る)
座っていいの?
ありがとうそれじゃ
(腰を下ろして)
んぅ...あずみさんのお口気持ちいいな
(くちびるの感触が竿に与えられ出してぴくりと震える)
お口でもいっぱい気持ちよくしてほしいな
時間空きすぎてしまいましたね
すみません
【ご使用になれます】
明日で連休も最後…思い出作りに勤しみますかね
(腰に巻くはずのタオルをぽいっと後ろに投げて、透明な温泉の中でペニスをいきり立たせている)
えっ、あ、その…こんばんわ?
ごめんなさい、誰かいると思ってなくて…
(温泉の隅の方で目を伏せ、肌を隠さず無防備に縁へ身体を預けていて)
(声にはっとして視線を泳がすと慎二さんと目が合い)
(恥ずかしそうにお湯にしっかり浸かって身体を隠す)
【こんばんわ。遅レスですが、もしよかったらお相手させてもらえませんか?】
あらら、こりゃあどうも
それじゃあお互い様、だね。俺も一人占めしてたと思い込んでいたよ
(慣れ慣れしく話し掛けながら、ひらひらと手を振って)
まあ、でも。こんなに良い風呂で一人きりってのも寂しかったもんですから
どうです?ご一緒してみても
(離れた位置から綾音の方に歩み寄り、当然のようにペニスをぶら下げながら近寄る)
【はい、喜んでー。こっちも遅レスですから、お互い様という事で】
【お好みのプレイとか、ございましたら伺ってみても?】
ええ、よかったらご一緒に…
(気さくに手を振り近づいてくる慎二さんに緊張しながらもそう答えて)
(傍に置いていたタオルを慌てて掴むと身体を隠すように沈める)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【少しMなので意地悪されるのは好きです。慎二さんもご希望とかあれば教えてほしいです】
ああ、駄目駄目。ほら、言うじゃないですか
温泉にはタオルを入れちゃ駄目だよって
(綾音の隣、密着する程に近寄った後に)
(咄嗟にタオルを掴むのを見るや、それを丁寧に剥ぎ取る)
それに、いいスタイルしてるんですから。勿体ないでしょ?
(太い腕をぐるりと肩に回し、綾音の身体を抱き寄せる)
【それじゃ、言葉責めや恥ずかしい事を言わせたりしましょうかね】
【こっちはまどろっこしい事抜きにセックスに持ち込めればいいかなーくらいですね笑】
【多ラウンドとかも好きですが】
きゃっだ、だめです!今、身体が変で…っ
(タオルを丁寧に剥ぎ取られると、乳首が硬くたった胸が慎二さんの眼下に晒され)
ん…マナー違反ですけど、恥ずかしくて…
(たくましい腕に抱きしめられ、胸を押し付けるように密着すると)
(恥ずかしいのに何故か心地よさもあって背中に腕を回すとおずおずと抱きしめる)
【お手柔らかにお願いします…笑】
【即系のスレですし、早め展開にしましょうか?】
俺を見習ってくれよ。綺麗なお姉さんの前だってのに…
一番恥ずかしい所、隠さずに露わにしちまってるんだぜ?
(わざとらしく足を広げれば、逞しく反り立ったペニスが湯船に浮かんでいる)
ていうか、俺とお姉さんしかいないしー?そんなに恥ずかしくないでしょ?
誰か来たら、こうやってお姉さんの恥ずかしい場所隠してあげるからさ
(正面に押し当てられた乳房を両手ですっぽりと覆ってしまうと)
(手のひらで乳首をくに、と押し潰しながら、乳房を弄り始める)
【そこは綾音さんのお好みに合わせますよー】
【即系でもじっくり愛撫でも、どっちも好きですからね】
やだ、お兄さんってばそんな、大きくして…
(頬を赤らめながらもお湯の中で大きくなっているそれを思わずじっと見つめてしまって)
きゃっあ、ぅ…た、確かに二人きりだし…恥ずかしくない、かも…?
(身体の火照りのせいで頭がぼんやりしてきて)
(胸を弄られるといつもより気持ちよく感じて、不思議と抵抗する気が起きず)
(慎二さんの手に自分の手を添えるとふ、と熱い吐息をこぼす)
【ありがとうございます。私もなるべくご希望に沿えるよう頑張ります】
【何かあれば教えて下さいね】
そりゃあ、お姉さんがとっても素敵だからさ
これ以上にないくらい欲情してるんだ、極上の褒め言葉だと思ってるよ?
(下から乳房を支えるようにと、親指で双丘を持ちあげながら)
(人差し指で突起を捏ね繰り回し、徐々に尖り始めてきたそれを愛撫する)
お姉さんの触りやすい所に置いとくから、誰か来たら隠してやってよ?
(ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながら、反り立ったそれを下腹部に当てて)
(大きく張ったカリで子宮の真上を擦りながら、その熱を伝える)
【はーい、そこはお互い様って感じで】
【何かあれば遠慮なく申し上げますね】
お兄さん、色々と上手ですね、ん…っこういうの、慣れてるんですか…?
(乳首を丹念に弄られて敏感に反応しつつ、慎二さんを熱っぽい瞳で見つめて)
そう、ですね…誰か来て、見られたら…恥ずかしいですもんね?
でもお兄さんの、こんな大きいから…私の手だけで隠せるかな…
(大きく反り立ったそれが振れてきてびくりと身体を震わせるも)
(慎二さんをちらりと見ながら、そっと指先で先端から形をなぞっていき)
(根本まで行った所でそっと片手で柔く握るとゆっくり手を上下させて)
【ありがとうございます^^】
あはは、慣れてるような奴じゃなきゃあんな事しないって
お姉さんみたいな人でよかったよ。今日は寂しい思いせずに済みそうだ
(とろんと行為に耽る綾音の顔をじっと見つめ、その距離を縮めながら)
(ちゅっ、と啄ばむようにキスをして)
まあ、その時はその時で…お姉さんに頑張って貰いましょうか
俺と同様に、お姉さんだって程よく濡れちゃってる筈だからね…
(乳房を片方の手で弄りながら、膝上に跨る綾音の脚に手を置いて)
(皮と一緒にクリトリスに触れると、それを押し転がすように愛撫し始める)
今のうちに、しっかりと覚えといてくださいね?俺のチンポの形
ほんとに…?私はこういうの、あんまり…
恥ずかしいはずなのに、何でだろ…今はお兄さんのことしか考えられなくて…
(啄むようなキスに内心驚きつつも、そっと目を伏せて)
(唇が離れると強請る様に自分から唇を寄せ、慎二さんの下唇を甘く食む)
でも、お兄さんのさっきより大きくなってませんか…?
あぅ、ふ…っお兄さんの形、手だけじゃ覚えられないかも…
(指がクリに触れ、大きく身体を震わせると温泉のお湯が大きく波立ち)
(敏感に感じた身体を持て余して、震える手で慎二さんの肩に手を添えると)
(クリに触れる指に押し付けるように腰を揺らめかせる)
その言葉、下手なプロポーズよりも恥ずかしいなあ
ま…その方が好都合だね。そのまま、俺の事ばかり考えているといいよ
その方が、お互いより一層楽しめると思うし?
(綾音からも口付けを行えば、またお返しにと唇を重ねて)
(徐々に、音を絡めた熱烈な口付けを交わす様になり…舌先で唇の裏を舐め、意味深にサインを送る)
そりゃそうだ。お姉さん、さっきよりも色っぽくなってるんだもの
段々とエッチな声も聞こえてきたしー…
(両手で敏感な部分を触れるものの、肝心の場所は触ろうとせず)
(ただお預けかのようにペニスを恥部の前で揺らすだけ)
じゃあ、お姉さんの身体そのもので覚えてみます?俺好みの形に変えちゃって
(そこにペニスを強く押し当て、少し腰を浮かせれば挿入されてしまう程に)
ん…そう、する…っちゅ、ん、ふ…っ
(段々と深く重なる唇に心地良さ気に目を伏せると自分からも拙く舌を絡めて)
(唇の裏を舌がなぞると肩を震わせ、薄く開いた目はとろりと溶けきっていて)
だって、さっきからすごい、気持ちい…
お願い、もっと…触って下さい…っ
(肝心なトコに触れない指にもどかしそうに腰を揺らめかせて)
うん…そうする、お兄さんの…ちゃんと覚える、ぅ、あぁ…ん、!
(慎二さんの硬いそれが押し付けられ、嬉しそうにふにゃりと微笑むと)
(そのまま熱く濡れそぼった其処に咥え込んでいき、ずぷりと奥まで入ると)
(全身でその快感に見悶えながら、何かに耐えるように慎二さんに抱き着く)
触って欲しかったら…へへ、分かるよね?
お姉さんの可愛い声で教えて欲しいなー…
(と、焦らしつつ意地悪な事を囁いていれば)
(綾音の身体が少し浮いて、同時に下半身がにゅるんと何かに飲み込まれて)
(少し動揺しながらも、綾音の身体をぎゅっと強く抱き締める)
あーらら、意外と大胆…そんなに待ち切れなかったの?
奥まで、全部舐るようにぐっぽり咥えちゃってさあ…
(腰以外の場所も深く密着させながら、腰を軽く揺らしてみせて)
(子宮の入り口にぐっぽりとハマるように位置を調整し、下の方でもディープキスをしてみせる)
ほら、お顔見せて…お姉さん、ナマでハメて貰ってどんな顔してんのかな?
んぁ、いつもは、こんなことっしない、のに…
わかんないけど、今は…お兄さんが欲しくて、我慢できないの…っ
(乱れた吐息を零しながら慎二さんの首元に顔を埋めて)
(段々と肉欲を抑え切れずにそのまま慎二さんの首筋に口づける)
っひ、ぁ!あ、それだめっ奥、すごいっ来ちゃう、んん…っ!
だめ、顔っ変だか、らっ…見ちゃだめ、ぇ…
(硬い肉棒に奥を的確に刺激され、温泉の中でも分かるくらいに中が濡れてしまい)
(意地悪く顔を覗き込む慎二さんの視線から逃げようと必死に首を反らすが)
(力が入らず耳まで真っ赤に染め上げ情けなく眉を下げ…快感に染まった顔が見える)
本当かねえ?お姉さん、不慣れって言う割には…
すっかりこの状況を楽しんでるみたいだし、案外…
(と、意地悪な言葉を綾音の耳元で囁きながら)
(両手で臀部の柔肉をしっかりと、痕を着けるくらいに揉み解す)
へへ、良い顔してんじゃん…
そんなにチンポ生ハメされたのが良かったのか?すっかり蕩けちまってるじゃないか
(顔を逸らそうとする綾音の顔を両手で挟み、こちらを強制的に向けさせて)
(快楽に染まり、なおも肉欲を求めようとする顔を食い入るように見つめる)
恥ずかしかったら、さっきみたいにキスすれば…隠れるかもなあ?
(意味深にと舌なめずりをし、大きく舌を出してみる)
ちが、ぅ…っいつもは、こんなじゃない、…っ
(意地悪な言葉に首を弱弱しく左右に振るが、慎二さんに与えられる快感に身体が甘く疼き)
(だらしなく快感にとろけ切った身体を晒してしまう)
ふぁ、だめ…見ちゃやだ、ぁっ…ん、あぁっひ、ぅ…!
(両手で顔を包まれ赤らんだ顔を隠せず、羞恥に耐えるようにぎゅうっと強く目をつぶって)
(慎二さんの言葉にそっと目を開くと、誘うように差し出された舌に視線が逸らせず)
(咥える様に舌を食むとそのままちゅうっと吸い付き、ねっとり絡めながら深く口づける)
うん、そうだな…深くキスしてれば、お姉さんの恥ずかしい顔も見られずに…
安心して、恋人みたいなエローいキスが出来るってわけだ…
(してやったり、とばかりにほくそ笑みながら舌を触れ合わせて)
(あくまでも綾音主体で、主導権を握らせながら動きに合わせて舌を擦り合わせる)
ふーん…?じゃあ、いつもはもっと清純な女の子で…
今ここで見られている、知らない男に抱かれて悦んでいるお姉さんは裏の顔…ってわけだ
いいね。そういうの、暴きたくなっちゃうな…
(暫くディープキスしたままのペニスをゆっくり引き抜くと、短いストロークでピストンさせて)
(とん、とん、と浅い動きで子宮口をがつがつ突き始める)
恋人みたい…に…っん、ふぅ…はじめて、会った…お兄さんなのに…
こんな、やらしいこと…っ
(慎二さんの言葉に少しだけ冷静になり、改めて現状に羞恥を覚えるも)
(快感を拒むことが出来ずに一度唇を放して慎二さんを見つめると)
(確かめる様に慎二さんの唇を指で触れて、そのまま拙く舌を絡める口づけを再開する)
裏の顔、とかっそんな…あ、あぁっ!や、んん、っそれ…すご、やぁ、あっ!
(自分でも知らない自分を暴かれていく様で、狼狽えているとゆっくりと抜かれる刺激に小さく震えて)
(そのまま子宮口を浅く突かれると思わず大きな声で喘いでしまい)
(奥を突く度に中をきゅうっと締め付けてしまう)
こんな顔、誰にでも見せるわけじゃないっしょ?
誰も知らないお姉さんの顔ー…へへ、今日はたっぷりと見せて貰おうかな
(長時間ハメた状態を維持していた為か、中では襞とペニスが絡み合い)
(一突き、一突きする度に互いの性器が擦れ合い、強い快楽を産みだしている)
ホントだよ。俺達今日ここで会ったばっかりなんだぜ?
それなのに、避妊もせずナマでハメちゃって…おまけに恋人みたいに舌を絡めてるときた
冷静に考えたら、とんでもないコトしてるよなー?
(羞恥心を煽るかの様な言葉を投げかけながら、再びキスに耽る綾音を見て)
(こちらからも、手慣れた様に綾音の舌を包みこみ唾液を絡ませて)
(いやらしい音を上下のお口から響かせながら、行為を続ける)
こんなの、っ…誰にもしたことない…
こんな恥ずかしいのも、気持ちい、のも…お兄さんが、初めて…っ
(大きい肉棒が中で熱く絡み合い、にゅるにゅると擦れ合う快感に腰砕けになり)
言わない、で…恥ずかし、ふ、ぁっん、や…っ
(強い快感のせいで瞳に涙を浮かべ、深い口づけの合間に嬌声が抑えきれずに溢れさせ)
(絡み合い、飲みきれなかった唾液が顎を伝って溢れると無意識に舌で舐めとる)
(無意識に快感を求めて腰が怪しく揺らめき、今まで当たらなかった所に硬い肉棒が擦れると)
(より一層嬌声が溢れ、中がまたきゅうっと肉棒を締め付ける)
しかも、お姉さんの方から挿入しちゃったしねー…
今じゃあ、俺のチンポにメロメロになっちゃってるし
(少しがっつくように腰を突いてやれば、綾音の嬌声と共にペニスがぎちりと締め付けられ)
(それを抉じ開けるかのように、何回もペニスを打ち付けてやる)
うんうん、形もしっかりと覚えてくれたようだね
じゃあ、お姉さんの事…俺好みに躾けちゃおうかな?
キスも、セックスも、中出しも…全部好きになるまで遊ぼうよ
(セックスの気持ち良さを分からせるとばかりに、湯船の中で身体を上下させて)
(今までとは違った粗暴な腰付きで、綾音の膣穴を乱暴に穿り始める)
あっは、ぁ…っそ、気持ちくて…お兄さんが欲しくて、我慢できなくなっちゃった…
きゃっ、あ、あんっ!やっはげ、し、ぃっんんっ…!
(締めつける中を抉じ開ける様な強い律動に背筋を反らして喘ぎ)
(慎二さんの言葉に返事をするかのように、奥まで来た肉棒を締め付けては潤みきった其処が甘く疼く)
お兄さん好みに、躾けてくれるの…?
でも、そんなことされたら…私、お兄さんが欲しくて我慢できなくなっちゃう…
んあっい、今でも…十分っ気持ちくて…おかしくなりそ、なの、にっあぅ、だめ…イっちゃ、ぅ…ッ
(慎二さんの言葉に小首を傾げて答えるも、今までより力強く動かれて喘ぎ声が抑えきれず)
(縋る様に慎二さんの肩を強く掴んだまま達しそうなのを必死に堪えるが、限界が確実に近づいてきていて)
いいだろ?こんな思いがいつでも味わえるんだ
自分から入れちゃうくらいに欲しかったんだ、嫌いじゃないだろ?
(低い声で囁きかけて、まるで命令するような口調で言い)
(囁いたすぐ後に舌をねっとりと絡めて、綾音の頭を蕩けさせていく)
この状態で中出しなんかしたら、きっと虜になるかもなあ…
ほら、お姉さん。子宮口突かれるの好きだろ?いっぱいノックしてあげるから…
とーってもやらしい声出しながらイっちまえよ?
(自らも絶頂を迎える為に、綾音の腰を掴んだまま激しく上下し)
(しっかりと形を覚えてしまった膣穴を乱暴に穿り続ける)
っ、だめ…こんな気持ちいの、覚えちゃったら…やらしくなっちゃったら…っ私…!
(なけなしの理性で口では拒みつつも、身体は与えられる快感を素直に受け止め)
(唇が重なるともう何も考えられず、身体の力が抜けて慎二さんに身を任せてしまう)
っん…も、だめ…っほし、お兄さんの…熱いの、欲しい…っ
奥で、いっぱい、あっ出し、てっあ、あっう、はぁ、んん、あっや、ああ、ぁ、っ!
(最奥まで容赦なく突きあげられて、強すぎる快感に全身を弾ませて)
(慎二さんの言葉に従うように、口から溢れる嬌声が静かな温泉に響き渡る)
(何度か奥を抉られた時限界に達し、喉を反らしてより大きな嬌声を上げながら)
(激しい快感をその身に受け入れ、中で脈打つ慎二さんの肉棒を今までで一番強く、甘く締め付ける)
後はもう、なすがまま…だよなあ?
へへ、安心しろって。きちんと面倒見てやるからさ…
このチンポも、手も唇も、好きな時に食べられるんだぜ?いいだろ?
(綾音の嬌声に温泉の波打つ音を混ぜながら、スパートを掛け始めて)
(まるで精液を絞り取らんとする膣内の絡みつきに、自らも呼吸を乱す)
だが、まずは…お姉さんの身体全身で味わって貰わないとな…
中出しされるっていう感覚、絶対に気に入るからな…っ!
(きゅーっと締まった陰嚢を一気に開放するかのように緩め、同時に腰を深く打ち付けて)
(綾音が絶頂を迎えると同時に、自らも絶頂に向かって…粘り気の強い、熱々の子種を)
(綾音の子宮に容赦なく注ぎ込み、マーキングしていく)
っ…っ、ん、は…ぁ、ほんと、に…奥で、どくどく…来てる…っ
中、初めて…
(絶頂の余韻に身体を震わせながら、奥で脈打つ慎二さんの肉棒を柔く包み込み)
(子宮の辺りに手を当てて容赦なく注がれている熱い精液を感じる)
こんな気持ちいこと、覚えちゃったら…ほんとに…お兄さんから離れられなくなっちゃう…
(ぐったりとして慎二さんの背中に腕を回して抱き着き、独り言のようにそう呟くと)
(窺うように慎二さんの目を見つめて、そっと唇を重ねる)
はは、そうかい…なら、忘れないようにしっかりマーキングしないとな…
ふー…いつも以上に出るせいで、射精とまらねーって…
(数回に分けた射精を行い、みっちりと子宮内を精液で満たし)
(射精した後も体位はそのまま、ペニスを挿入した状態を維持する)
…お姉さん、まさか1回で済むなんて事…思ってないよね?
お姉さんの事、離すつもりなんてさらさらないからねー…
(安堵の表情を浮かべた綾音を見るや、意地悪そうに囁いて)
(綾音の身体を逞しい身体で強く抱擁したまま、ディープキスを重ねる)
ふ、ぁ…っまだ、出てる…
(どくどくと注がれ続ける感覚に子宮が甘く疼き、出し切るまで離さないと言わんばかりに)
(秘部は肉棒をしっかり咥え込んで離さない)
え…?だって、こんないっぱい出たし、もう…っん、ん!?ふ、ぅ…ん、っ
(慎二さんの言葉に素直に驚いて何度か瞬きをして慎二さんを見つめ返すと)
(再び慎二さんの唇が深く重なり、力なく慎二さんにしがみついて)
お姉さんを前にして、1回出して満足しましたー…じゃ申し訳ないだろ?
場所変えて、な…今度は布団の上で楽しもうじゃないの
(説得というか、強要するかのように何度も何度も口付けをして)
(断るような雰囲気をぶち壊してから、綾音の顔をじっと見つめる)
ほら、俺の部屋に行こうぜ?朝までたっぷりと、な…
【と、時間も時間なのでこの辺で〆にしましょうか!】
【後はご想像にお任せ致します笑】
そんな、ん、っこんな気持ちいこと、何度もなんて…
(繰り返される口づけに思考まで蕩けていき、気づくと自分からも慎二さんの唇を求めてしまっていて)
(慎二さんの部屋に誘われ、朝まであの快感を繰り返すことを想像するとまた秘部が甘く疼いて)
(恐る恐る頷くと一度身体を密着させて慎二さんに抱きつき、耳元で部屋へ連れてって、と囁く)
【そうですね、すっかりこんな時間に…】
【遅レス&拙いレスに最後まで付き合っていただきありがとうございました】
【すごく久々に来たのですが、慎二さんの上手なレスのおかげで私はすごく楽しませていただきました!】
【余裕があれば部屋先でも、と考えておりましたが…】
【明日まで休みとはいえ、夜更かしはいけない事ですから笑】
【そうだったんですね!拙いレスではありましたが、お楽しみ頂けたのなら甲斐があったというものです】
【また機会がありましたら、是非ともまたお相手頂きたいものです】
【これ以上夜更かししたら朝日を拝んでしまいますからね笑】
【本当に上手なレスで、終始どきどきさせられっぱなしでした…】
【こちらこそご縁があればぜひまたお相手していただきたいです!気まぐれでしたが、今日このスレに来てよかったです】
【これ以上引き留めては慎二さんを寝不足にさせてしまうので(笑)このあたりで失礼いたします】
【遅い時間までありがとうございました^^】
【以下静かな温泉です】
ふー、いい湯だな
これで可愛い女の子とかエロい人妻でも来たら最高なんだけどねえ
平日休みだと、どこも閑散としてるけどこっちもかな。
ここは2人用とはあるけど、遠慮なく入ってくるような大胆な女の子はさすがにいないか。
しっかし…休みでもここは大変に元気だな…
どうしたもんか。
(湯船に浸かりながら自身の分身を眺めていると)
(むくむくとあっという間に反り返る)
体を持て余したエッチな女の子いないかなぁ…
あら…先客がいらっしゃいましたね。
こんにちは、よかったら…ご一緒してもいいですか?
(クリップで軽く髪を上げてバスタオルをもって温泉に入ると恭介さんを見つけて)
(声をかけながら近づくと恭介さんの傍に膝をつき、耳に髪をかけながら小首をかしげる)
【こんにちは。もしよければお相手させてもらえませんか?】
綾音さん、お相手いなかったらお願いしたいですが、どうですか?
綾音さん申し訳ありません。
今電話対応から戻ったのですが、急用が入りましたのであがらせていただきます。
声をかけてくださったのに申し訳ないです。
【お忙しい所わざわざご返信ありがとうございました】
改めて、以下空室です。
少し浸かってどなたか来ないか待ってみようっと
(目をつぶって肩まで浸かる)
はぁ…っ…いいお湯だ
わー、本当に混浴って書いてある
でも連休明けだから空いてるみたい…
(少し残念そうな顔で誰もいない温泉に浸かる)
>>449
あ、こんばんはぁ
(話しかけられて少し驚きつつも笑顔で挨拶を返す)
友達と一緒に来たんですけど、混浴ヤダって言うから1人で入りに来ちゃいました あれっ、いつも誰もいない温泉なのに、きょうは珍しく誰かいるぞ。 声をかけてみるか。
こんばんは、ご一緒してもよろしいですか?
(30代くらいの男が、前も隠さずに入ってくる。 片足が浸かると同時に、うなだれていた男のモノが
急に勃起し始める。)
おっと、よく見ると、ひとりじゃなかったんだ。 こいつ、どうしよう。
(困ったように、勃起したモノを握りしめている。)
可愛いですね、名前なんて言うの?
俺は潤って言うんだけど…
(美雪さんの身体を舐めるように見ながら)
>>451
(お先に声かけてくださった方がいるのでごめんなさい)
(もう1つの温泉の方だったらお相手できたのに…残念w) >>453
えー、そうですか?
(満更でもなさそうな少し照れたような顔になって)
潤さん?私は美雪っていいます
ていうか、あんまり見られると恥ずかしいな…
(潤さんの視線を辿って自分の胸の谷間に視線を落とす) >>456
友達も可愛いんでしょ?一緒に入ってくれたらもっと最高だったのに
美雪さんのおっぱい大きいね、お湯がかかってツヤツヤしてて余計にエロいよ
もう我慢できないって言われたら困る? (ごめんなさい、おっぱい大きいって決めつけられても困るので…)
(すみませんがお相手再募集させて下さい)
(よろしければ、立候補させて頂いても?)
(>>448から繋げる感じで行きましょうか?) あーあ、一緒に入るつもりがお釈迦になっちまったよ…
しょうがねえ、効能だけでも堪能しますかねー…
(ブツブツと独り言を言いながら温泉に入るや、美雪と目が合って)
ありゃ、こりゃ失礼。この時間に人がいると思わなかったんでね
(気恥ずかしそうにしながら、丸出しの股間を隠す様にすぐに湯船に浸かる)
こ、こんばんは…
(はっきり聞き取れるくらいのひとりごとに気圧されつつ挨拶を返す)
(こちらに配慮してかすぐに湯船へ浸かったものの、男性の股間をハッキリと見てしまい脳裏に焼き付いてしまって顔を赤くする)
あ、あの…もしや、どなたかとご一緒するつもりだったんですか?
いや、あの、2名限定って表に書いてあったから、私お邪魔だったりしないかなー…って
(さっき見たモノを忘れようと明るく話しかけたものの、頭にチラつく残像のせいでしどろもどろになってしまう)
ん?ああいや、気にしないでくれよ
ツレと入ろうと思ってたんだが、先に寝ちまってな
(ハハハ、と苦笑を浮かべながら先程までの出来事を話して)
いやでも、良かったよ。一人寂しくお風呂ーってのも酷い話だしな
それも、素敵なお姉さんときた
(ぎらぎらと肉欲的な視線を向けながら、美雪の元へと近寄る)
そういうお姉さんは、この時間にお一人様かい?
そうなんですか、よかった…
あっ、いや、変な意味ではなくて…
(自分で変なフォローをしてしまったことに気づくと言葉が続けられなくなり、ますます赤くなってしまう)
そんな綺麗だなんて…
(男の視線に込められたものをなんとなく察して、期待からか鼓動が早くなる)
私も一緒に来てた人に断られちゃって
1人で温泉寂しいなぁって思ってたから、お兄さん来てくれてよかったです
ちょっとタイプだし…
(男の視線に込められたものへの精一杯の返事をするが、聞き取れないくらいに声が小さい)
ふーん…そりゃあ何というか、勿体ないというか
俺がお姉さんと一緒だったら、嫌と言っても付いていくけどな
(次第に馴れ馴れしい言動になり、相手の仕草からガードが緩い事を感じて)
(グイグイと迫り、いつの間にか隣同士に座る形になる)
今日はさ、久々の旅行だったもんで色々溜めていたんだ
そのツレ相手に発散しようと思っていたんだけど…
(色々な解釈を取れるような言い方で、耳元で囁きかけて)
(大きな手で肩を抱き、身体を密着させる)
折角だし、お姉さんとも仲良くしたいなー?って思うワケ。どうかな?
えー…本当にー?
(馴れ馴れしく隣に来られても警戒するどころか少し嬉しそうに微笑んで見つめ返す)
ふーん…なるほどねぇ…
溜まったまんまで帰れないもんねぇ
(自分からも耳を近づけ男の囁きに楽しむように相槌をうって)
仲良くってどうするの?
(大きな手に身を委ねると肌と肌が触れ合い互いの体温を感じて)
(探るように上目遣いで男の目を覗き込む)
あら、お姉さんも結構意地悪だねえ
男と女が温泉で二人きり、となれば…
やる事は決まってるでしょ?
(そのやり取り自体が面白かったのか、緩んだ笑みを浮かべて)
(それ以上の言葉は口にせず、顎先を指で支えて此方に向かせる)
(そのまま黙って唇を塞ぎ、肉厚な唇をむちゅ、っと当てて)
(それを何度も繰り返し、最後にちゅう、と1回だけ唇を吸い立てる)
嫌とは言わせないぜ?一期一会、仲良くやりましょうや
(キスを終えた後に、にい、と満面の笑みを浮かべて)
(乳房を撒き込むように、美雪の身体を抱き寄せる)
うん…?そう?
でもさ、そういうのは男の人の方から言ってくれないと…
(緩んだ笑み浮かべる男に挑むように言うが、されるがままに上を向かされて)
ん…っふぁ…んぁ
(温泉の効能のせいか唇を重ねただけで全身が痺れるように甘く疼いて)
この期に及んで嫌なんて言わないよ…っていうか、言えないよ…もう…
(効能が効き始めるともう自分ではどうすることも出来なくて、縋るような目で男の身体にもたれかかる)
へへ、それもそうだな…
んじゃ、ちゃちゃっと始めますか。お姉さんが痺れを切らす前に、ね
(湯の中で両手をすっぽりと乳房に重ね、形のいい乳房をゆるりと撫でてから)
(指の腹だけで押すように、まずは感触を楽しみ始める)
こっちから言うことは言ったんだからさ、お姉さんも頑張ってくれよ?
ほら、お口がお留守だぜ…っと
(暫く乳房を揉み回した後は、指で乳首を引っ掻いて)
(効能のせいか、既に固く尖っているそれを弾き、指先で摘んで引っ張る)
(その合間にも、触れるだけのキスを何度も交わして…妖艶に舌なめずりをする)
んっ、あ…っ!
(軽く触れられただけで仰け反って声を上げ、途端に瞳を潤ませると物足りないと言わんばかりに男の体に腕を回す)
頑張るって、何を…?
んん…っ、んっあっ、んん…っ!
(焦らすようなキスと胸への愛撫に息を乱していく)
ん…は…っ、ふぁっあっ
ね、ねぇ…もっと…んっ…ん…っ
(泣きそうな声で言うと男の唇に齧り付くようにして深いキスをし大きな手に胸を押し付けるようにして抱きつく)
決まってんだろ?エロい声出して、やらしいキスして…
俺の事、もーっと興奮させてくれよ。その方がお得だぜ?
(美雪の方から口付けをねだってくれば、大きな手で頭を抑えて)
(深く情熱的な接吻を長い時間交わし、何度も弾けるような唇を吸い立てる)
へへへ、いーい感じに声も蕩けてきてんじゃないの
こいつも気になるかい?実はお姉さん、最初もバッチリ見てたでしょ
(先程から隠そうともしなかった、反り立ったペニスの存在を露わにして)
(美雪の手を取り、それに触るようにと近くまで運んでみせる)
そういうの、自信ないけど…がんばる…
んっ、んちゅ…っ、んぁ…ふっ…んぅ
(明らかに手馴れているのがわかるキスに戸惑いながらも、自分の中で高まっていく欲望に任せて口付けに応える)
だって隠してなかったし…見えちゃったんだもん…
(言い訳するように答えているとさっき見たものを思い出してしまって)
(少し視線を落とせばさっきよりも格段に大きくなったそれが目に入る)
すご…
うぅ…こんなの見せられたら私…っ
(近づけられた手が自然とそれに惹かれ、無意識に手を添えて動かしてしまう)
…欲しくなっちゃうってか?
いいんだぜ?我慢出来なくなったら…自分で入れちゃっても
この様子だと、愛撫しなくても大丈夫そうだしな
(下腹部に手を当てて、いやらしげに子宮の上辺りを撫で回す)
ただし、入れる時はちゃーんと俺に報告するんだぜ?
俺だって、いきなり入れられちまったらビックリするんだ
きちんと、顔をこっちに向けながら…入れる所もバッチリ見ててやるよ
(まるで命令の様に囁きかけながら、クリトリスを指で押し転がして)
(美雪の指がペニスを這うと、お湯よりも熱い肉棒を脈打たせる)
んぁ…っ、ずるいよ、そんなの…
(責めるように言うが甘えた響きにしかならず、撫でられた場所の更に下の方が疼く)
ひぅ…っ!んっ、あ…
(手の中で逞しいペニスが脈打つのを感じると)
ゴクリと生唾を飲んで)
(クリトリスを押し潰されながら言われると、もう従わずにはいられない)
もう…入れてもいい?私もうガマンできない…
入れるね、お兄さんの…
(そう言うと自分から男のモノに跨るようになり、亀頭を膣口に当てがって)
あっは…っ、入…っんんっ!
(今まで受け入れたことの無い大きさに苦しそうに顔を歪めたが、ゆっくりと体重をかけ腰を落とし少しずつペニスを飲み込んでいく)
(次第に表情が崩れていき、蕩けた雌の顔つきになる頃には男のモノを根元まで飲み込んでいた)
お?言った傍からおねだりかい?
いいぜ、顔はこっちに向けたままな…お姉さんの男に媚びた顔、見ててやるよ
(美雪がおねだりの言葉を吐けば、クリトリスを弄る手を離して)
(湯船の中で大きく足を広げ、跨りやすい様に)
(そのまま、美雪の宣言とも取れる発言を聞きながら)
(ゆっくりと、次第にメスの顔を浮かべながらペニスを頬張る様子を見て…)
(根元まで丸々と飲み込んだ後に、美雪の身体を強く抱きしめてやる)
はーい、お疲れさま…お姉さん、すっげーやらしい顔しながら入れるんだね?
今じゃ、最初の綺麗なお顔が台無しだ…
(今まで以上の意地悪な笑みを浮かべながら、美雪の顔を見つめて)
(根元までずっぽりとハメられたペニスを、2、3回最奥に向けて押し込んでやる)
お兄さん…ズルいよ…
もし「ツレ」の人にバレても、これじゃ私が無理矢理ハメたって言い訳できるじゃない…
(どこか面白がるように言いつつも自虐的な笑みを浮かべて抱き寄せられる)
本当に意地悪…ひどい人…っあぁ!
(ペニスが奥に押し込められると堪らず高い声で呻いて、唇を噛み締めて)
私、彼氏と来てたのに…知らない人の自分から入れちゃった…
(男の首に手を回すと、「どうしてくれるの?」と言うように中でペニスを締め付けてやる)
へえ、彼氏だったんだ…ん?それってつまり…
彼氏という人がいながら、お姉さんは隠れて浮気しちゃってるわけだ?
しかも生で。彼氏が寝ているのを良い事に、知らない男のチンポを咥えちゃってる…
(彼氏持ちだと分かると、畳みかけるように羞恥の言葉を投げかけて)
(知らない男のペニスを味わせようと、腰を上下に揺らして子宮口を小突く)
あーあ、俺も運の悪い男だぜ
温泉に入るや否や、お姉さんの浮気に付き合わされちゃうなんて
(演技っぽく振舞いながら、着々と美雪の膣穴を穿りまわして)
(彼氏に開発されたであろう、ねっとり絡みつく肉襞を新たにペニスの形に変えてやる)
あっ、やんっ
(詰るような言葉だけでゾクゾクしてしまって、思わず声を上げてしまう)
だめ、言わないで…っ
あっ、んっんっ、だめ…ぇっ
(羞恥心と背徳感を煽られながら突かれると、嫌がる素振りを見せながらも嬉しそうに喘いで)
んぁっ、んぁあっ、ごめんなさい…ごめんなさい…っ
(目の前の男と彼氏、どちらに言っているのか分からない謝罪の声が艶めかしく震えて温泉内に響く)
あぁっ、ダメっ、ダメなのにぃ…っ
そんなにされたら…ナカがお兄さんの形になっちゃうぅ
(刻まれる律動に合わせ膣内がその形に変わっていくのを、自分では拒めない)
彼氏への謝罪は済んだだろ?
あんまり彼氏の事引き摺ってると、目の前の男に申し訳ないと思わない?
(身体の芯まで蕩かす様なピストンを行いながら、唇を奪って)
(まるで恋人同士がやるような、ねっとり舌を絡ませた口付けを始める)
(唾液をたっぷりと含み、絡ませ、脳裏に焼き付くようなキスをたっぷりと交わす)
おう、彼氏の形になったお姉さんのマンコ…今日だけは俺専用な?
いやらしく絡みつかせて、精液ねだるんだぞ?
(自分好みに躾けようと、カリ首を使って中をたっぷりと扱いて)
(新たにマーキングとして上書きしようと、中出しの準備をし始める)
ん…う…ごめん、なさい…
(今度ははっきりと男の目を見て)
あ…っ、ん…んちゅ…んむっ、んんぅ…っ
(男の舌に自分の舌を絡ませ、唾液が糸を引くのを目で追って)
お兄さんの、すっごく気持ちいい…キスも、中に入ってるのも…
(次第にうっとりと目を潤ませはじめ、身体をぴったりと密着させて腰の動きから与えたれる快楽を味わう)
ん…お兄さん専用にしていいよ…今日だけじゃなくても…
(最後の言葉は男の耳朶を甘噛みしながら囁いて)
あっはっ…っふぁ、あぁ…っ
あぁ、お兄さん…私もう…イキそう…っ
(カリ首で膣肉を引っ掻きながら出入りするペニスを締め付け、中のキツさがどんどん増していく)
その台詞、彼氏の前じゃ言えねえなあ…
んじゃ、子宮の奥の奥にまで注いでやるから…
しっかりマンコ締め付けて、存分に味わえよ?
(まるで自らの意思で絡みつき、甘えてくる膣肉に応えようと)
(腰を湯船の中で上下に跳ねさせて、美雪の身体を上下に揺さぶる)
(身体全体を密着させ、接吻をし…傍から見たら恋人同士のようなセックスを堪能し)
(着々と精液を吐き出すための準備を整えて…)
イく時は…分かるよなあ?お姉さんの雄に媚びた顔、こっちに見せつけろよ?
ほら、彼氏専用だったお姉さんのマンコ…俺ので上書きしてやる…っ!
(最後は、がっちりとホールドした状態で最奥をがんがん突き上げて)
(塊の様な粘っこい精液を、子宮の奥目掛けて容赦なく吐き出す)
聞かれてないからいいの…それに、お兄さんのすっごく気持ちいいんだもん…
んっ、中に…出して、お兄さんのでいっぱいにして…っ
(温泉がバシャバシャと波打つ程に揺さぶられ、振り落とされないようにますます男にしがみつき腰に足を絡ませる)
あっあっ、お兄さん…イッちゃう、私のイキ顔、見てて…っ
(初めて会った名前も知らぬ男に跨り、蕩けきった顔を間近で見られて)
あぁぁっ、イく…っ、イっくぅぅ!
(膣内で暴れ回るペニスをきゅう、と締め付け背中が大きく反ったかと思うと何度か痙攣しながら果てる)
う…あ…あ…またイく…イくの止まんな…いぃ、っあぁぁ
(ガクガクと小刻みに痙攣ながらイキ続けた後、がっくりと力が抜けて男の体にもたれかかる)
おう、ばーっちり見ててやったぜ…
その顔、彼氏にしか見せてないんだろ?やらしーなあ…
(溜めてただけあって、大量の子種を子宮の中に注ぎ込み)
(お腹がぽこりと軽く膨らむほどに中に出した後は、満足そうにため息を吐く)
へへ、まだだぜ…俺専用にするんだから、しっかりとマーキングしないとなあ?
(絶頂の波に悶え終えた美雪の身体を、叩き起こす様にピストンし始めて)
(中でぐっちゃぐっちゃと精液を泡立てながら、全体に万遍なく塗りつけていく)
(まだまだしたいのですが眠気が…)
(途中で寝落ちしてしまうかもしれませんので、今日はここで終わりにさせて下さい)
(とっても楽しかったです。こちらが下手すぎて申し訳ないです…)
(はーい、ではこの辺りで)
(楽しい時間をありがとうございました、こちらこそ拙いばかりに不甲斐ない…)
(またご機会がありましたら、よろしくしてやってください)
以下空室です
平日休みは暇だなぁ…いやいつも暇か。
さてっと…入るか。
エッチな女の子がよく来るって聞いたからちょくちょく覗いてみてるけど…
この時間は難しいか。
(かけ湯をすると入浴し、外の景色を眺めながら自身の分身に目をやる)
相変わらず元気だなこいつ…どうにかこの硬くなったものをおさめないとな。
(剛直を掴んで離すとビンっと天を仰ぐように反り返る)
うー、今日は誰も遊んでくれないなー。
ここに来たら、グイグイ積極的なお姉さんに会えるかなー。
ふう・・・今日は暑かったー
連休明けから今日までちょっと長く感じたよ
すこし熱めのお湯でさっぱりしようっと
(かけ湯をしてからざぶりとお湯に漬かる)
へへ、空いてる空いてる…
この時間って、意外と穴場なんだよな…後は素敵な女性を待って、と
(タオルを身に着けず、セックスアピールを十分に醸し出しながら)
(脚を広げたままの状態で風呂に浸かっている)
早起きしすぎちゃったー
せっかくだし温泉ひとりじめしてすっきりしよっ
ふー…ちょっとしか浸かってないのにもう身体が熱い…
(効能で蕩けたところを襲って欲しいです)
汗は出てないのに身体の奥が熱くて、それになんだか…
(太腿を擦り合わせるようにして、その奥が疼くのをやり過ごそうとしている)
おはよー…って俺一人か。
二人きり専用の場所できてたんだね。
向こうの何人でもOKな温泉はにぎやかでいいけど
こっちはこっちで…なんか濃厚なのしたくなるし、ちょうどいいかも。
誰かいい子こないかな。
(岩肌に背を預けながら背筋を伸ばして空を見上げる)
曇ってるな…しかし俺のこれは大変元気だ。
何度でも出そうな感じ…すっごくぶっかけたくなってきたぞ…。
(自身の肉棒がむきむきと膨張して青筋を浮かべるほどになり)
(効能のせいもあるのか腹筋の下腹にまでくっつくように反り返ってしまっている)
【M質な女の子と濃厚に絡みたいです】
【M字に開脚してもらって指で責めたり、背後から上も下も責めたりなどなど】
【細身よりむっちりとしていて、出るところはしっかり突き出ているエッチな体型の方が好みです】
っ、ん…どうしよう、身体が…熱い…っ
(一人温泉に浸かっていたが、次第にのぼせたように身体が火照りはじめて)
(温泉の縁にもたれ掛かると、くたりと力を抜いて目を閉じる)
【遅レスでもお付き合いいただける方がいらっしゃったらお願いします】
(綾音さんよかったらお願いします)
(温泉に入ってきて)
あれ、誰かいるのかな。
(前を隠さずに入ってきて鉢合わせになる)
(男性の声が聞こえて、ゆっくりそちらの方を見る)
誰…?
(胸が露わになるのも気に留めず、赤く染まった顔で優斗さんを見つめて)
(外気に触れている乳首はぷっくりと硬くなってしまっている)
【こんにちは、あげてなかったので誰も来ないかなーと思ってたらこんなに早くお声がけいただけるとは】
【気づくのが遅くなってすみません、ぜひよろしくお願いします。】
【優斗さんの方で何かご希望などありますか?】
こんにちは、混浴させてもらっていいですか?
(綾音さんの目の前で股間もすごい大きく勃起して、お湯の効果で気にならなくて近づいていく)
顔が赤くなってのぼせてしまいますよ。
(お湯から上がらせ淵に2人で腰掛け)
ここも…のぼせてしまってるみたいだ
(ぷっくり立ち上がってる乳首を指で触り)
【たまたま募集しようかなと覗いたら、いらっしゃったので自分もびっくりしましたw
成り行きのままに綾音さんを求めたいです。
綾音さんはどんな見た目の女性ですか?教えてほしいです。】
【できたら名前にトリップ入れてもらえると嬉しいです】
はい、どうぞ…?
(目の前にある優斗さんの大きく反り立ったそれをぼんやりしながらついじっと見つめて)
ん…っぁ、そ、なんか…熱くて…
(優斗さんの指が乳首に触れるとびくっと大きく身体を震わせて)
(待ち望んでいたような甘い疼きに思わず嬌声が溢れ)
(胸に触れる優斗さんの手に自分の手を添えるともっと、と強請る様にその手を胸に寄せていく)
【タイミングがあってよかったです^^】
【私はどちらかというとむっちり目で胸のサイズはEです】
【度々お待たせしてすみません;トリップのつけ方をすっかり忘れてしまいぐぐっておりました…これで出来てるかな…】
もしかして、誰かが来るのを待ってましたか…?
(胸を触ってほしいとねだる綾音さんに答えるように乳首と乳房に指を押し付けると柔らかく沈み込み)
例えば…こんな男性が来たらいいな、とか?
(綾音さんの手を取りペニスを握らせ、綾音さんの手からはみ出して、指が届かないほど太いものだと知らせ)
僕も熱くて…暴れちゃいそうなくらいウズウズしてるんです。
(綾音さんと見つめあってキスを奪っちゃって舌を絡め出す)
【むっちりの女性、大好きですw
独身ですか?既婚ですか?
トリップもバッチリですね、ありがとうございました】
やぁ…っ、ぁ…わかん、ない…
温泉来て…気づいたら身体がどんどん熱くなってきて…
ふ、ぁっ…こう、して…気持ちよく、して…もらえるの、嬉しい…っんむ、ん…っ
(握った優斗さんのそれに驚きながらも、大きさと硬さが手から伝わり)
(無意識に形を確かめる様に指で、手のひらで撫でながら手を上下させる)
(唇が重なると自分からも舌を差し出し絡め合いながらより一層優斗さんへ身体を寄せて)
【むっちりお好きでよかった!安心wあ、あと未婚です】
【トリップちゃんと反映されててよかったです】
お名前…なんて言うんですか…?僕は優斗って言うんです。
ああっ…手動かされたらぁっ
(やわやわと扱かれるだけで気持ちよくて先走りが滲み出る)
気持ちよくなりましょ…?もう、我慢できない…です
(足を開かせて綾音さんの股間を指でなぞると指先にとろみのある液体が)
コレって…
(液体のついた指を開いたりするとネバッって糸引いて)
ここに…挿れたいです。
(指についた液体を割れ目の中のクリに塗りつけながら交わりたいって強請る)
【了解です。楽しみましょうね】
綾音…綾音、です…
やぁ…っそれ、だめ…っんん…!
(濡れそぼったそこに指が触れ、クリまで触れると全身を震わせながら更に愛液を溢れさせて)
私も、欲しいです…ん、入れて…?
(優斗さんのそれに触れている手で上下に扱きながら、開いてる手で自分の秘部に指を添えて開き)
(誘うように引くつくそこを見せながら腰を揺らめかせる)
綾音さん…会ったばっかりだけど
エッチ、しちゃいましょう…
(指で開いて待っててくれる綾音さんのネットリ濡れたところにペニスの先を…)
ぁ…っ…
(ヌルンッ…って滑り込むように簡単に入っちゃって)
なにこれ…トロトロじゃないですか
(綾音さんをそっと岩場に寝かせ上から覆い被さり顔を見ながらゆっくりペニスを出し入れ)
すごい…こんなに気持ちいいエッチ…したことない…
(ぐちゅぐちゅとかき混ぜる音がいやらしく)
んあっあ、ぁ…!
(硬いそれが奥まで入ってきただけで敏感になっていた身体が喜ぶように震えて)
(軽く達した後、状態で優斗さんのものを柔く、短い間隔で締め付ける)
はっぁ、んっぅ…気持ちい、です…私も…っふぁ、や…っ
もっと、奥まで…きて…っ
(温泉にいやらしい水音が響き、それがかえって興奮してしまい)
(優斗さんの腕に触れながら自らも優斗さんの動きに合わせて腰を揺らめかせ)
(小刻みに締め付けて刺激してくる綾音さんの中に込み上げてくる強い射精感)
奥まで感じたら…出ちゃいます…んぅ…っ
(でも逆らえずに根元までズンって繋がって、肉付きのいい綾音さんの中が搾り取るように絡みついてくるのがわかる)
綾音さんっ…ああっ
(綾音さんのおまんこの気持ち良さに取り憑かれ腰を激しく振って突いてしまう)
中で…出ちゃうっ
(限界近くなってきて堪えてるけどもういってしまいそう)
ふ、やっぁ、ああっ!奥…っ来てる…!
(奥まで入ってくる刺激に上擦った声をあげ、背中を反らして喘いでしまい)
あっすご、まだ…おっきく…っ中で、びくびくしてる…ん、はぁっ…!
気持ちい、です…っこのまま、もっと…一緒に…っ
(激しい動きと強い快感に情けなく眉を下げ、全身を震わせて甘く疼くそこを何度となく締め付けて)
(優斗さんの首に手を伸ばすとぎゅっと抱き着き、腰に足を絡めて密着すると)
(喘ぎながらも奥深くを突かれる度により強く締め付けて)
ああっ…綾音さんっ…!
(夢中で腰を振って、脚を絡み付けられてさらに中に来るように誘われ
それが中に受け入れてもいい合図だと感じて)
いくっ…
(綾音さんを包むように抱きついてギュってすると)
(綾音さんの奥に刺したペニスから大量の精液を吐き出して絶頂してしまう)
ぁ…っ、…はぁ…っ
(綾音さんの中でびゅくびゅくと灼けるような熱を持った精液が止まらない
どんどん綾音さんの子宮に流れ込んで行ってるのがわかる)
あっひぅ、ふ…っも、だめ…っやぁ、あ、ッ…――、っ!
(身体の奥で熱が弾けるのを感じると自分も達してしまい)
(搾り取る様に中が蠢き強く、柔く絡みついて)
…っはぁ、ん…っぁ、いっぱい、出てる…っちゅ、ん…ふ、んん…っ
(奥でどくどくと脈打つそれを感じながら優斗さんの頬に手を添えると)
(唇を重ねて下で唇をなぞると、見つけた隙間から舌を入れて緩く絡ませる)
ちゅっ…んっ…む…はぁ…ちゅく
(夢中で綾音さんとキスを貪り合う…、唇が離れると今度は体を求めて首や胸にキスを落として
ツンって立った乳首を見つけると唇で強めに吸ったり舌で撫でるように転がして)
(綾音さんの首回りに吸った赤い痕を何箇所も付けて)
(ゆっくりペニスを綾音さんから抜いていく、栓になってたペニスが外れると堰を切ったように中に出したものが外に出てきて)
舐めて欲しい…です。
(いった直後なのに変わらないサイズと硬さ、お湯の効能は、もっと綾音さんを求めることを終わらせてくれそうにない)
あ、ぅっ…やっそれ、だめ…っ
(唇が離れ、名残惜しそうに見つめていると身体に何度も口づけられその度に敏感に身体を震わせる)
(乳首を愛撫されるとより一層身体を震わせながらも快感から胸を突き出すように背筋を反らせて)
(泣きそうな、けれど甘える様な声を出してしまい)
はい…っん、ぁむ、ふ…っちゅ、ちゅ、んむ…っ
(ゆっくりと抜かれる動きにも感じて小さく喘ぎ、秘部から優斗さんの精液と自分の愛液が混ざりあったものが溢れ出し)
(求める様に硬く反り立つ優斗さんのそれを見つめるとゆっくりと顔を近づけて)
(唾液を絡ませた舌で先端を舐めると手で根本をゆるゆる撫でながら先端を咥えて)
(舌を絡ませながら少しずつ顔を上下させ始める)
(綾音さんの股間から垂れるものが自分のだと改めて認識して)
会ったばかりなのに…他人じゃなくなっちゃいました…ね?
(微笑みかけると綾音さんから丁寧なお口の奉仕を受けて)
はあぁ…すごく…気持ちいい…です
(ペニスに歯を立てないように唇と舌を絡みつかせてくれる綾音さんを可愛く思い
彼女が顔を上下させる行為に深く感じて口の中でさらに硬くしてしまう)
綾音さん…ここじゃなくて2人きりになれるお部屋に行きませんか…?
(ペニスをしゃぶる綾音さんの頭を撫でながら、温泉宿とかの布団の上で綾音さんを抱きたいって思ってしまっていて)
ん…会ったばかりなのに、ね…?
ふ、ぅん…んっ…っちゅ、はぁ…っきもちい…?
(口の中で更に硬くなるそれに嬉しそうに喉を鳴らして)
(ちゅっと音を立てて吸い付いてから唇を離すと、先端から裏筋を舌でなぞって)
二人になれるとこ…連れてってどうするの…?
(上目づかいで見つめながらそう聞くと、根本までたどり着いた舌を玉の方にまで這わせて)
(唇で食んで愛撫しながら指で硬く反り立ったものの先端をくるくると撫でる)
【お部屋移動ですか?】
連れて行って…綾音さんを独り占めにして
お布団の上で…俺のものにしちゃいます。
その舐めてる玉の中…いっぱい綾音さんにあげたいものが溜まってるんです。
(玉もパンパンに膨らんでだらんと垂れ下がって、大きなオスの動物みたいで)
(綾音さんってメスに生殖を期待させちゃうみたくぶらりと揺れて誘ってる)
【はい、移動よろしいですか?よければ移動先探してきます】
もっと、いっぱい…さっきみたいに…?
(大きく膨らんだ玉に吸い付きながら先程の快感を思い出すと)
(秘部からまたとろりと愛液が溢れて)
…ん、連れてって…?
(優斗さんのものに一度口づけてから顔をあげると物欲しげに見つめて)
(胸を押し付ける様にぎゅっと抱き着き耳元で甘える様に囁く)
【大丈夫です^^お部屋探しお願いしてもいいですか?】
(浴衣を着て優斗さんの手を取り、時折口づけを交わしながらお部屋へついていきます)
以下、静かな温泉です。
(お風呂に浸かり)
なんか緊張する.....あの人と一緒に来たけど
どきどきする
いいのかな
もう歳だし、恥ずかしいな もうちょっと若い時に声かけてくれれば.....
(Dカップの胸に手でお湯をかけながら、会社の他の部署の一緒にきた先輩をまってます)
お、先に入ってたか、美奈
(ざぶん、とお湯に入り、美奈の正面から近づいてくる)
(視線はもちろんDカップのおっぱい)
前から思っていたけどおっぱいでかいよな、お前
(そう言いながらスキンシップするようなノリで美奈のおっぱいに手を伸ばして触ろうとする)
あ、、ええ
なんか恥ずかしいな
哲夫さんとこうして、、、
なんかいつも会社で一緒だったから
余計恥ずかしい
おっぱい?そうかなそんなにおおきい方じゃないと思うけど
あ、、
(触られてるぅ)
【初めて裸を見られて、、、どきどきしてます いろんな恥ずかしい事してください】
いやあ、おっぱい大きいし、柔らかいよ
ほら、こうして揉んであげる
(両手でおっぱいを掴み上げ、乳首を根元からコリコリと弄ってみたり)
(指をおっぱいに埋めるように握りしめてみたりする)
美奈、足もこうして開いてみてよ
(美奈の足を掴んで左右にがばっと拡げさせていき)
(おまんこも丸見えになるようなポーズをとらせる)
【もちろん。たっぷりエッチな事してあげるからね】
あ、、て、哲夫さん
あん、、いやぁ あ、、おっぱい
そんなに普通にさわっちゃ
す、すごいはずかしいよぉ
あ、脚
拡げないで、はずかしいとこみえちゃう
だ、だめぇぇ
ね、ねぇ 背中流してあげるよ。そうしよっ
ねっ そしたら哲也さんにはずかしいところ見られなくて済むし
【もう、リアでぬれちゃってます】
何言ってるんだ、美奈の恥ずかしい所を見たいんだよ
ほら、美奈の綺麗なおまんこが丸見えだ
(じっくりと美奈のおまんこを見てから指をおまんこに挿入)
(人差し指と中指でおまんこの中をぐちゅぐちゅとかき回し)
(膣壁を引っ掻くようにしてコリコリと刺激していく)
実はさ、美奈とセックスしたいって俺ずーっと思ってたんだよ
美奈はどうだ?セックス嫌いか?
(右手でおまんこをかき回し左手でおっぱいを揉みながら訪ねてみる)
【俺もリアで勃起してるよ。美奈のリアマンコ想像しちゃうな】
あぁぁ、、、ゆ、ゆび
んくぅぅ、、いれちゃだめぇ(哲也さんの首に両手を掛けうなだれ)
嫌いか?って
あ、、うん
あの、、、好きな人となら
(手を哲也さんのおちんちんに運び)
哲也さんの、、おっきくなってる
【いっぱいみていたずらして】
好きな人となら?それって誰の事かなあ
(オマンコの奥まで指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回し)
(しっかりと美奈のおまんこを解して入れやすくしていく)
オマンコだけじゃなくおっぱいも弄ってやるからな
(美奈の乳首に吸い付き、じゅるるる、と音を立てて吸い上げる)
(おまんこをかき回していた指を引き抜き、今度はクリトリスを抓んでコリコリと押し潰していき)
ああ、俺のチンポも大きいだろう?これが今から美奈のまんこの中に入るんだぞ
奥まで突っ込んで子宮を突き上げてたくさん精子を出してやるからな
(硬くなったチンポはびくんびくんと痙攣して熱くなっており、今すぐにでもオマンコに突入したそうにしている)
あぁぁ、、おっぱい んくぅっ きもちいい
あ、あそこも
(おちんちんを掴む手を徐々に早く動かし)
哲也さんのおちんちん、おっきい これいれるの?
おっきくてはいんないよ
ねぇ、からだあらいっこしたい
哲也さんの舐めたい
おお、美奈の手コキもなかなか上手だぞ
へえ、洗いっこにちんぽをしゃぶりたいのか
わかった、じゃあまずは美奈が俺のちんぽをしゃぶって綺麗に洗うんだ
次に俺が美奈の体を綺麗に洗ってやるからな
(そう言って美奈をつれて湯船を出ると、洗い場で椅子に座ってチンポを見せる)
美奈、しっかり俺のちんぽを舐めて綺麗にするんだぞ
うん
(その場にひざまづき、おちんちんを手で掴みゆっくり口に含み)
おいしい 哲也さんのおちんちん 先っちょから透明の液がでてるぅ
(口に含みなおし、じぼじゅぼと音を立てながらしゃぶり始める)
【おっぱいや、、お尻を泡泡で洗ってほしい】
うう、気持ちいいぞ、美奈…くう、出る!
(美奈の口の中でちんぽがびくびくと跳ねて先走り汁を出しつつ)
(びゅるるる!と精液を大量に噴き出して美奈の喉を汚していく)
さあ、次はこっちの番だ
(ボディーソープをタオルにつけて泡立たせていき)
(美奈のおっぱいをたぷたぷと揉みながら泡まみれにして洗っていき)
お尻もだ、ほら
(お尻もタオルでごしごしと擦りながら泡立てていき、尻を揉みながら洗って割れ目の中まで指を滑り込ませてごしごし洗う)
【了解】
GW明け…って言ってもかなり経ってるか。
この時間はいつも静まり返ってるのかな、独占独占。
いい女の子こないかなぁ…、前から後ろから意地悪して弄り倒したい気分。
そうだ、今日はちょっと玩具みたいにしちゃおっかな、女の子がいればの話だけど。
(ぽつーんと一人で入っていると、それはすぐに硬くなりいきり立ってしまっている)
(剛直したものをぶらさげ、口元まで潜水し無駄に静かに温泉内をうろついている)
もうこんなに時間が…
のぼせちゃう、あがらないと。
失礼しました、あがります。
くそエロな淫乱女いないかな。
見るからにセックス好きそうな変態や、体がエロくて男誘ってるんじゃないかってくらいの。
はぁ…中々実際にはいないよな。
(肩までゆっくり肉棒を握りぐりぐりと指を食い込ませながら刺激している)
めちゃくちゃ種付したい気分だわ…こないかね、いやらしい穴を持った変態女。
ここが噂の温泉ね、すぐにエッチができるとか結構エロイ人妻さんがいるとか
色んなこと聞いたけど実際はどうなんだろうな。
ちょっと入って体感しておくか、誰かエッチな女の人来てくれないかな。
(一見普通の温泉に見えるものの外に出ればすぐ目に留まったのがソレ用のマットや)
(オイルやローション等、アダルト用品が並べられていてもの珍しそうに手に取ってみている)
おっと…これを見に来たわけじゃないんだ、本来の目的はこっち。
(かけ湯をすると腰にタオルを巻いて浸かる)
タオルってないほうがいいのかな…まぁどうせすぐに見られちゃうんだし、なくていいか。
(すぐにタオルを解いて畳んで縁に乗せると、股間部分がむくっ…っと上向きになる)
まだいるかな?
「あ…男性よね?やった…ガツガツしてくれる人だとうれしいな…」
小さなタオルでギリギリ隠し、そっと入る。
「よかったらご一緒しても?」
久しぶりの平日の休み、特にすることもないし温泉にでも浸かってのんびりするかな…
(掛湯をして、ゆっくりと湯に浸かる)
あぁぁ〜気持ちいい
昼に入る温泉もいいもんだなぁ
(湯に浸かると直ぐに下半身に変化が…)
貸し切り状態で、ゆったりできるのもいいけど一人だとチョット寂しいな
素敵な女性でも入って来てくれると嬉しいけどね
(股間が硬く太くなり天を仰ぎ始めてる)
誰か入ってくれるかもしれないから、上げてもう少し待ってみようかな??
こんな時間から温泉に入ってるのは俺くらいかな?
のぼせる前に上がるかな
落ち
やだねえ、どこの風呂も貸し切りか…唯一残っていたのは小さな風呂だけ
折角の混浴も、ガラガラじゃ意味ねーわな…はあ
(やる気が空回りしたのか、ため息を吐きながら温泉に浸かり)
(期待薄そうに女性が来るのを待っている)
わわ、のぼせますよー
(全裸で茹で蛸状態の男性を見つけるや、冷たいタオルを額に当てて看病し)
こちらのデッキチェアーで涼みましょうか
(落ち着いたところで浴衣を着せ椅子に寝かせて)
(うちわで軽く風を送り、乱れた髪を直す)
軽くお布団かけておきましょう
起きたらまたやる気出してみてくださいw
(布団の上から寝入る男性の胸に触れ、起こさないように静かに立ち去る)
(以下 静かな温泉)
こっちのほうが落ち着いて濃厚なプレイできそうだな。
さて…誰かどエロな女はいないもんかね…
おっと、もうこんなに…相変わらず元気と威勢だけはいいな
(ガチガチのものを湯船の中で握って軽く上下に扱きながら)
(周囲を見渡し女性がこないか確認している)
夜空が綺麗だな。
(ザブン…と温泉に入って空を眺めて)
誰か来ないかな、隣空いてるのに…
早く目が覚めてしまってやることもないから温泉にでも浸かるかな
先客がいるようですね
ご一緒させて下さい
人が居た様な気がしたけど、すれ違いだったかな?
折角だからもう少し浸かっていようかな…
朝の温泉を独り占めとは贅沢だな
あぁぁ〜でも気持ちいい
温泉の効き目かな…?
勃起してきちゃったよ
(天を仰ぐほどに硬く太く長くなっている)
ふぅ〜
素晴らしい温泉だけど長居は無用だね
のぼせる前に上がるかな
上がります
【誰も居なくなった静かな朝の温泉】
週明けのこの時間に来てもやっぱがらーんとしてるか。
まぁいいや、タイミングよくエッチな女の人来るかもしれないし…
ひとまず少し汗をかこう、濃厚なセックスでも汗かきたいけど。
(下半身の剛直したものを揺らしながら温泉に浸かると)
(青空をぼんやりと眺める)
そういやそろそろこっちも梅雨入りするのか…嫌な時期が近づいてきてるなぁ。
天気がいいうちにこういう場所で股を広げさせて、じっくり鑑賞したり舐めたりしてみたいもんだ。
いけない、いけない…ついつい温まりすぎる。
汗だくになったしあがろう。
水分補給しないとなぁ…
落ちます
噂の混浴温泉ってここかぁ
昼下がりだけど誰か女性と出会わないかな。
(ワクワクしながら温泉に浸かる)
さて寝る前にひと風呂浴びてさっぱりして行こうかな
・・・混浴なのかここ
やっと着いた!
ここが噂の温泉か。
(服脱いで裸になる)
久しぶりに来たけど素敵な出会いはあるかな
(素っ裸で湯船につかり愚息を滾らせながら夜空を見上げ・・・
天気いいな、こういう日にこそ開放的な場所でいやらしいことしたいよな。
最近溜まりに溜まってるからこんなになってるし…
(たっぷりと溜め込んだ袋を重たそうにぶらさげ)
(歩みを進めるたびに左右に大きく袋がたっぷりと揺れる)
これ、すっからかんになるまで出し切って精根尽き果てるような感じでしてみたいな。
性欲の強い変態ちゃんきてくれないかな…
(温泉に浸かりながら自身の袋をわさわさと触ったり撫でながら脱衣所のほうを眺めている)
(いかにも好色そうな豊満な肉体の女性が温泉にタオルも巻かずに入ってくる)
あっこんにちは〜ご一緒しても?
(挨拶でお辞儀をすると大きな二つの乳房が両腕の間からはみ出して重そうにタユンタユンと揺れる)
あのぉ聞こえちゃったんですけど・・溜まってるんですか?
(男性の股間から重そうに膨らんで垂れた陰嚢を覗き込んで見てからニヤッと好色な笑みを浮かべて見上げる)
江梨子のおっぱいはミルクが溜まってるわけじゃないけど・・Jカップなの
(見せつけるようにして両手で大きな乳房を持ち上げて男性のほうに差し出すようにして上下左右に揺らして見せる)
あっ、聞こえちゃってました…?
かなり溜まってて…江梨子さんの体で発散させてもらっていいな。
なんだか、めちゃくちゃエロそうじゃない…。
(その場から立ち上がると自ら肉棒を激しく扱き見せつけると)
(女が寄せた乳房を鷲掴みにしていきなり始めてしまう)
このおっぱいJカップかぁ…たまらないね、乳輪もエロそうだ。
そんな寄せられたらたまらない。
(肉棒を扱きながら江梨子の体を舐め回すように見る)
玲奈さん、お相手いないようならいかがでしょうか?
お願いします。
すみません
上の方とずっとご一緒したかったので、もう少し待たせてください
わかりました。
覗いておりますので、もしお気持ちが変わったら声かけてください。
よしよし、夕方前の温泉はガラガラだな…
俺、人に見られながらセックスすんのってちょっと苦手なんだよな…っと
(誰もいない温泉に一人、素っ裸の男が入ってきて)
(脚を広げてアピールをしながら、湯船に浸かる)
すごく体がポカポカしてきもちいい…
のにもっときもちよくなりたい変な感じがする
こんばんは
ご一緒させてくださいね・・・お一人ですか?
えっ?うんひとりです
…でも、私一緒に入って良かったんでしたっけ
(突然現れた男性に戸惑いながらもとろんとした表情を隠せない)
混浴ですよ
びっくりさせてしまいましたか?
お顔の色がすぐれないというか・・・のぼせてしまいましたか?
失礼しますね
(お湯の中で腰に手をまわして身体を寄せる)
気分はどうですか・・・?
(耳の奥に低い声で囁く)
混浴なんですか…なら大丈夫、ですよね
あ、んん…のぼせたわけじゃなくて
ん、ぁんん…気分…?
(男の肌に体を密着させて)
ぁ……んん、ぁ…きもちいい
ん・・・大丈夫ですよ・・・
(抱き寄せてさらに体を密着させる)
どうしたんですか?そんなに・・・
(濡れた指先で耳の穴を弄りながらお湯の中で下の毛を掻き分けてくすぐる)
熱くなってしまって
ぁ、なんで…ゾクゾクしちゃう
(男の腕の中で快楽に震えて)
ひゃ、ぁ…っ
(直接触られなくてもわかるほどワレメからぬるぬるしたものが染み出していて)
ぁ…んん、私、気持ちよくて熱いの止まらなくて…ぁ、初対面の人、なのに
すっかり出来上がってるんですね
嬉しいです
(首筋に舌を這わせながらきつく抱きしめる)
止まらなくていいんですよ・・・ありのままに感じて
(胸まで唇を這わせてキスしながら秘所を執拗に愛撫する)
何も考えないで
ん、ぁ、ぁぁぁ、それ、頭とけちゃうっ
(はい回る舌に甘い声を隠せずに)
ぁ、すごい…っ、ぁ、んんっ
や、はぁっ、あっ、グチュグチュすごい…
あ、きもちいいです…もっと欲しかったの
んキスもおまんこも好きっ好き
声が大きいですよ
(両手で顔を包むように押さえて唇を塞ぐ)
んっ・・・
(そのままいきなり奥まで挿入してしまう)
簡単に・・・入っちゃいましたね
(彩香さんの体をへりに横たえてがっちり腰をつかむ)
良かったんですか?見ず知らずの男を簡単に受け入れてしまって
(なじりながら責める様に腰を前後させてピストンを始める)
ひゃ、んむっ…ふっ、んんんっ
(体の中に熱く固いものが入ってきてその大きさに酔いしれて)
(誘導されるがままにお尻をつきだす)
ぁ、んん、ダメだけど…っ、ぁ、止めないで
(男の言いようにされてることは理解していて、それすらも快感になって)
私軽い女じゃないです…でも、でもぉ、んんっ、ぁ、すごいの…もっと、ぁぁ…んんんっ
(パンパンと音がなるほど強く打ち付けられるたびに体をしならせて)
いきなり犯されてこんなにしといて・・・今さら何をいってるんです?
(胸に手をのばして荒く揉みしだく)
私が気持ち良くなるまで終わりませんよ
(体の芯を打ち抜くように奥に強く叩き続けながら)
しっかり締めて・・・ほら、もっとですよ
(クリを親指でこねながらピストンを早めていく)
んぁ、ぁ、おっぱいだめ…ぁぁ…
(胸への愛撫と一緒に突かれると言い訳しようがなく愛液が溢れてビチャビチャと音をたてて)
あ、ぁ、私、だめなのに恥ずかしいのに…っ、ぁん、きもちい…っ、ぁん
ひゃ、ぁ、んん、あんっ、きもちいいです…っ
ふぁい…もっといじめて…っ
(最奥までみっちりおちんちんを詰め込まれながら恍惚とした表情を浮かべる)
んん、ぁ、だめ、いっちゃう、クリ…ぁっいっちゃうからぁ
こんなにされて悦ぶなんて・・・いやらしい体ですね
(クリと中を同時に責めながら反応を楽しむ)
・・・何を勝手にイってるんですか
私が気持ち良くなるまでって言ったでしょう?
(両手首をとって床に押さえつけ体の自由を奪う)
ほら、もっとしっかり頑張って・・・いきますよ、ほら
(乳首を甘噛みし舌で転がしてむしゃぶりつきながら)
(体を重ねて敏感な所を刺激してピストンで快感を貪る)
ぁ、んん…ぁっ、ダメ、だめ、だめぇ…ぁ
ぁー、ぁぁ…っ、だめ、これおまんこダメになっちゃう…
(快楽に髪を振り乱しながら酔いしれて、時折背中をびくびくと震わせる)
ひゅ、は…っ、ぁんんんっ
んー、んんんっ、ぁ 、はぁ…んんっ
(乱暴な仕草とはわかっていても体は従順におちんぽを締め上げて)
ぁ、、んん、ぁ、ダメ、すき、ぁぁ…すき、すきすき…っ
(快楽を与えてくれる男に媚びるように体をよじって甘い声をあげる)
っ・・・くっ、もう・・・!
(乱れる痴態を締め付けに高まってしまい)
駄目だ・・・あっ・・・!
(夢中でピストンしながらそのまま中に何度も射精してしまう)
はあ・・・はぁ・・・
(痺れるような余韻に目を閉じたまま彩香さんの肌に唇で触れる)
・・・すっごい良かった・・・
(温泉のお湯を手に掬って体中をまさぐり撫でまわす)
んん、ぁ……ぁぁ…
(ナカに出された熱い精液に酔いしれて)
ぁ…すごかったぁ…んん…っ
(体のなかと外で男の体温を感じてキスでも体が蕩けそうで)
きゃ、ぁ……ぁ、んん、ぁっ
(温泉をすりこむように男の手が這いずり回ると甘い声が止まらず)
ぁ…ひゃぁ、私……
(お腹の奥の甘い疼きが止まらなくなる)
ん、ぁ、ぁ、もっと……
(体を返して男に熱いキスを返す)
いい身体だ・・・本当に・・・
(肌の感触を楽しみながら全身に手のひらを滑らせて)
んっ・・・ん、・・・
(キスに答えながらお湯から上がり彩香さんの上に馬乗りになる)
全部味わいたいな・・・
(胸の谷間に自分のモノを乗せて擦り付けながら)
・・・体の隅々まで・・
(後ろに手をのばして中に指を滑り込ませて掻き混ぜる)
もっと続けたいんですが・・・次で落ちますね
ぁ、すごい…これが…私のナカを……
(まだ愛液に濡れたおちんぽをいとおしそうにおっぱいで包み込みしごく)
ん……ふ、ぁ…んん
ん…好きに食べて…
ふぁ、んん、んぁっ、ぁあ…いっぱいそそいで
(グチュグチュと愛液と精液がまざりこんで)
(わかりました。ステキな時間をありがとうございました)
っ・・・すご、・・・まだ敏感だから・・・
(くすぐったそうに体を小さく震わせる)
気持ち良かったよ・・・
初めて会ったのに、こんなにたくさん・・・
(混ざり合う雫を指で弄びながら掻き混ぜる)
まだまだ楽しませてくださいね
(再び体を重ねて愛し合い始める)
(途中で送ってしまいましたごめんなさい)
(私の方こそ楽しかったです。ありがとうございます)
空いてます
すごいえっちだったな
あんなに悶えて中に出されて…
散々見せられてちんぽびんびんだよ
こんな時間に目が覚めちゃった
外はまだ薄暗いけど誰か来ないかな?
素敵な女性と混浴できる事を期待して・・・
(かけ湯をしてからお湯につかる)
今日は暑かった〜
混浴って聞いたけど・・なんだ一人か
(異様に大きな乳房と尻肉をバルンバルルンと左右に揺らしながらクネクネと歩いて入ってくる)
こんばんはー…って誰もいないか。
やっぱりここは静かだな。
だからこそ、二人きりで濃密な時間を過ごしてみたいな。
いい女の人…いないか。
(ぐーっと背伸びをすると腰に巻いていたタオルがはらりと解け)
(その場に落ちてしまうとそこに視線を落とし、自身の肉棒が視界にはいる)
…まぁいいかタオルなんて。
とにかく入ろうっと、しばらく溜め込んでたからめちゃくちゃ出るだろうなぁ…こいつ。
(たぷっと重たそうに垂れた袋を持ち上げてわさわさと触りながら静かに温泉に浸かっている)
朝風呂、朝風呂ー。
まだ少し肌寒いけど、これから暑い季節になると妙に性欲強くなるんだよなぁ…
(鳥肌をたたせながら温泉に浸かると)
(自身の肉棒の様子を眺めている)
ここ、すぐに効果が現れるっていうか効果出すぎなくらいなんだけど…
俺が単純すぎるのかな…なんだこれ、立ちすぎというか硬くなりすぎというか。
(下腹にまで達しそうなほど反り返った肉棒、更に硬くなり青い筋を所々に浮かばせている)
これで突きまくったら女の人…どうなるんだほ…すごく試してみたい。
一部誤字がありました、お恥ずかしい。
その部分はスルーしていただけると。
はぁ・・・朝から珍しく出ちゃったけど、身体もこわばってるし・・・
(自分でマッサージしつつ、温泉につかってます)
>>622
(後から入ってきた男)
(実里さんが先にいると気づいて少しためらうも、今さら戻るのも何なので取りあえず挨拶)
あ、おはようございます… もっと若い時は、身体も柔らかったんだけどね・・・
(岩場に上がって片足持ってうんうんうなっている。)
はぁ・・・一人クンニは無理か・・・
(1人でクンニしようとする野望はあきらめたらしい。)
誰か入って・・・こないほうがいいか・・・
(もう一方の足を抱え込み、うんうんうなっている。)
>>624
あら、お恥ずかしい。気づかずに続けてたなんて・・・ 深夜の静かな温泉もゆっくできていいもんだね。
誰か来ないかな。
この時間もあまり人気はなさそうだ。
少し入っていこうかな、久しぶりにたっぷり出したいけど最近じゃそういう機会もないか。
(下半身を隠すことなく温泉に浸かると)
(大きなため息をつきながら周囲の景色を見ている)
おっぱいにこれ…ぶっかけてみたいな。
中にも溢れるほど注ぎ込んで…
想像しただけですぐにたってしまうな…元気が良すぎるのも困ったもんだ。
(自身の肉棒を掌で撫であげながら脱衣所のほうを眺めている)
いけない、いけない。
ついつい温まりすぎる…
あがります
天気悪いなー…
でも雨に打たれながらまったり、濃密に絡むのも悪くないかも。
でも肝心の女の子がいないよな…どこかにすっごくエッチな女の子いないもんかね。
(脚だけ温泉に浸かっていて、足湯状態になっている)
(タオルを腰に巻いており、萎んではいるが太めのモノがタオルから若干のはみ出ている)
今日は寒いな…温泉に浸かりながらエッチして温まりたいな。
後ろから抱きしめたり、おっぱい触ったり…少しイチャイチャもしたい気分だ。
(鳥肌を立たせながら早足で温泉に向かうと)
(温泉に浸かり体を丸めながら景色を眺めている)
なーんかあっちは随分賑やかだったな…。
すごい楽しそうだけど、俺は落ち着いてできそうにないからこっちでいいや。
ねっとりしっぽりやりたいなぁ…エッチな子最近すっかり見なくなっちゃったけど。
(苦笑いを浮かべると口元まで温泉に浸かり)
(ぶくぶくと空気を出して遊びながら一人寂しそうにしている)
最近あんまりしてないから本当にいっぱい出そうだ…
このどうしようもない感じ…エッチな子にぶつけたい。
やっぱ、この時間は賑やかだねえ。俺にはこっちが向いてるや…
(ぶつぶつ独り言を言いながらこぢんまりとした温泉に入って来て)
(先程まで別の温泉にいたのか、身体を火照らせてペニスをいきり立たせたまま温泉に入る)
さてさて、温め直しっと…
やっぱりあっちは賑やかだなぁ…
こっちは相変わらず閑散としていて寂しいもんだ。
しかしこっちは元気だな…どうにかならないかな。
(温泉に浸かりながら相手を探している様子で)
(股間を片手で抑え、ムズっとした感覚を抑えている)
エッチな女の子をこれでたっぷり可愛がってみたいな。
(抑えていた片手を袋のほうへ滑らせると、重たそうにぶら下がったものをたぷんと何度も揺らす)
早めに仕事が終わったし温泉に浸かってのんびりさせてもらいます
ふぅ〜誰も居ない温泉、気持ちいい
(浸かると同時に股間が硬く太くなってきてる)
温泉の効果かなぁ?
エッチな気分になってきちゃったよ
素敵な女性でも入って来てくれないかな…
この時間じゃ誰も入ってこないね
温まって汗も掻いたし、そろそろ上がるかな
お邪魔しました
上がります
今日は疲れたー
温泉でリフレッシュさせてもらおう
うん、いい湯だ・・・
ほー
なんかちらちら光ると思ったらもう蛍が飛んでらぁ
風流風流。
(湯治場の眼下を流れる渓流を見下ろして)
独りもいいけどちょっと退屈だなー
(所在なげにイキり勃った竿を握って)
ひっどい天気だなぁ…せっかくの休みだっていうのに。
そして一番風呂なのに、まぁこっちは屋根で覆われてるからある程度は大丈夫だけど…
こんな時間からめちゃくちゃムラムラして起きたのは俺だけか。
(逞しく膨張したものをぶらさげ、それをおしげもなく披露するが人気なし)
こら使ってたっぷり責めてみたい…足腰ガタガタになるまで…なんていないよな。
(自身の分身を慰めるように温泉の中で撫でまわしている)
はぁ・・・
いいお湯ねぇ・・・
(アラフォー人妻)
(大学生の男の子に激しく求められたいです)
(胸はHカップです)
誰かくるのを待ちながらゆっくりと湯に浸かるとしようか……
誰か女性とまったり混浴してみたいもんだな。
(ドボンと温泉に入ってくつろぎながら混浴相手を待つ)
夜中だけど誰かいないかなぁ…
良い出会いがありますように。
ふう、早朝勤務だとこの時間にあがれるのがいいよなぁ。
まだ元気だし、ここらで何発も種付セックスといきたいところだけども…
やっぱ静かだな。
(一人寂しく入浴すると半立ち状態の肉棒を握り)
(青筋を浮かびあがらせるソレを腰を浮かせてゆえに面から先端だけを出してふざけている)
この上に跨ってくれるようなどすけべな女いないかな…
やっと雨が止んだな。折角泊まりにきたってのに、この天気じゃやる気も出ないもんなー
(湿っぽい空気の中、タオル1枚着けずにずかずかと入り込んできて)
(早速ペニスをいきり立たせて、やる気十分な所をアピールしている)
こんな時間に起きちゃった…温泉でも入ろう
ちょっと人恋しいから誰か女の子とイチャイチャしたいな
(温泉の効果で股間がむくむく大きくなってくる)
眠れないからちょっと温泉で温まろう
あ、こんばんは!おひとりですか?
【よかったらお相手お願いします】
(明け方の温泉に人の気配がして振り向く)
あ、こんばんは…ってもうおはようございますかな
1人で寂しかったところなんです、2人はいったらちょうどなサイズの温泉だけど
よろしかったらどうぞ。
(心の中で女の子が来てくれて、やった!と喜ぶ)
(こちらこそよろしくお願いします!)
私も…人肌恋しいっていうか///
とりあえずお隣失礼しますね
(タオルを取って裸を見せながらゆっくり入る)
ここの温泉トロトロしてて気持ちいいですね
(お湯をすくって胸元にかけると乳首がぷっくりしていやらしく色づき始める)
同じですね…wご一緒しましょう
(タオルを取ったスタイルの良さにお湯の中でビンビンに勃起して反応しちゃう)
人肌恋しいって…僕もです。
(横にいるももさんにそっと腰を抱いてくっついて)
触っても…いいですか?
(答えを聞く前に胸の先を指で優しく触れて)
(ももさんの手をお湯の中で取って手に余るほど大きくなってるのを握ってもらう)
あっ…お好きなように触ってください///
(乳首に触れられてエッチな声が漏らしながら握らされたおちんちんを上下に扱き始める)
お兄さんのおちんちんスゴく元気ですね
カチカチで…太くて…おっきくなってる///
(恵介さんの耳元でささやきながらシコシコ扱く)
もものおっぱいも舐めてほしいです
(恵介さんに抱っこするように跨ってムギュっとおっぱいを目の前につきだしておねだり)
ももさんっていうんだ…僕は恵介っていうんだ、よろしくね。
ももさんのおっぱいすごくキレイで形も良くて…
(跨ってきてくれて顔の前にある美乳を眺めながらハムって口に含み)
ちゅっ…ちゅ…んっ…む…固く立ってる
食べちゃいたいくらい…美味し
(舌を出して上目づかいでももさんの顔を見ながらレロレロ弾く)
ももさんのおまんこの中を、ぐちゅぐちゅ…じゅぷじゅぷっしたいってこんなにおっきくなっちゃってるんだよ
(腰を前に出してももさんのお股におちんちんを押し当てたりこすり付けたり)
恵介さん…そんなエッチな舐め方…ズルい
気持ちよくてもっとおねだりしたくなっちゃうよぉ
あぁん///おちんちんがクリちゃんに擦れて気持ちいいっ
(無意識に腰を揺らしながらおちんちんの先端を指でグリグリ弄る)
お腹の奥までウズいてきちゃってるよぉ
おちんちんでぐちゅぐちゅ…じゅぷじゅぷして欲しくなっちゃう
おねだりしていいんだよ…ももさんのエッチなところ今全部知りたいもん
(おっぱいを両方とも交互にちゅっちゅって舐めてあげて自分の唾液でぬるぬるに塗れさせ)
クリちゃんもツンツンに固くなっちゃってるね、おちんちんスリスリしてはっきり当たってるのわかるよ…?
お腹の奥…?ももさんの子宮がおちんちんを欲しがっちゃってるの…?
(今度はももさんの耳元でエッチな口調で囁く)
奥に生のおちんちんのカリでグリグリされてぇ
カリがおまんこの中で引っかかってぇ
ももさんの子宮にどぴゅっ…ってしたいな
(ツプッとおちんちんの先が割れ目の中に先っぽだけ挿れて浅く小刻みに挿れて焦らす)
うん///…お腹の奥もおまんこも熱くて…恵介さんのおちんちんほしくてたまらないの
(割れ目の入口で焦らされて我慢できずに)
おちんちん生でいいから…もものおまんこの奥まで咥えさせて…///
子宮に恵介さんのおちんちんミルクごっくんさせて欲しい
(いやらしくキスしながらおねだり)
えっちなおねだりだね…ももさん可愛すぎだよ
もも…って呼んでいい?
(濃厚に舌を絡めながらキスして、恋人になりたいってねだるようなねっとりキスして)
僕のおちんちんミルクすっごい濃いからね…妊娠させちゃう…いいよね?
(腰をゆっくり前に出すと跨ってるもものおまんこの穴を太すぎるおちんちんがゴリっと広げて奥まで入って)
(子宮に当たるほど奥に押し込むと行き止まりでコツンと当たり)
ここ…ももの赤ちゃんできるとこだ…
(ゆっくり腰を振ってコツコツとこの中に入りたいって突く)
いいよ///
恵介さんの濃いぃおちんちんミルク欲しいの…妊娠してもいいから、ももまんこにそのまま中出しして…
あぁぁ…スゴい奥まで、おちんちん当ってる
硬いのでコツコツってノックされてるのわかるよぉ
(ゆっくり腰をグラインドさせ気持ちいいとこにおちんちんを導きながらぎゅっと抱きつく)
何回も中出ししていい…?
今日は何回でも出せちゃいそうなんだ…ももと出会えて…ももが可愛すぎるから
(首bノ腕を回して捕bワってもらって=A太ももを抱えbト抱き上げ立ち緒繧ェる)
激しくしたい…ももをね、めちゃくちゃに犯したい…
(お尻を掴んで今日初めて会ったばかりのももに駅弁スタイルで下から思い切り突いて
温泉で裸の男女が淫らに種付けセックスしてる)
すごい…ぱんぱんっておっきな音させちゃってる…お部屋の中じゃないのに
こんなに激しいエッチ…興奮するよ
あっ…もも…いきそう…精子出そう…だよっ
いっぱい…いっぱい中出しして
恵介さんのおちんちんミルクで…ももまんこが真っ白になって…精液おもらしおまんこになるくらい出していいからぁ
(駅弁されて乳首も恵介さんの胸元に擦れて中がキュッとしめつける)
もものいやらしくヒクヒクしてるおまんこ、犯してください///
中ズボズボしながら、濃いぃ精液びゅくびゅく汚して…
(外だと忘れて声を上げて精液おねだりしちゃう)
あっ…いく…ももっ!!
(立ったまま駅弁で、奥まで挿入したおちんちんがウネウネ中で出して欲しいとねだりおまんこの動きに誘われて)
(どぴゅっ!!どぷっ!!…とももさんの子宮の入り口に勢いよく中出しして絶頂する)
んっ…ちゅ…
(中に出しながらキスしてビクビクした体を擦り付けあう)
まだいっぱい出てる…
(温泉の効果でいつもの射精の数倍の量が出てしまってなかなか止まらない)
(夜が明けてきたのがわかるほど明るくなってきて)
もも…まだ収まんないんだ…続きはお部屋で…しない?
あぁぁん…中でおちんちんビクビクしてるっ…熱い精液いっぱいきてるっ…中出しされながらまたイッちゃうっ///
(搾り取るように中がキュッキュッと締め付けをやめない)
しゅごい…恵介さんのおちんちん、まだ固くてビンビンのまま
もももコレ抜きたくなくなってきちゃった///
もっとセックスしたぁい♪
お部屋いってもっとエッチなことしよ?
(温泉の効果もあってセックスがしたくて止まらないおねだり状態)
(おちんちんを抜かれるとコポッと精液が溢れて太ももにたれる)
あんっ…恵介さんの精液ミルク…溢れちゃった
(太ももに垂れた精液を指ですくってチュッと舐めながら)
うん///お部屋早く行こっ…
【お部屋ありがとうございます。移動しまーす!】
こんにちはー…って誰もいないよね。
さぁて、久しぶりの温泉だから楽しみたいな。
(半立ちの肉棒を湯船に沈めて、すぐにそれは反り返るように膨張する)
やっぱりここは元気が嫌でも出ちゃうなぁ…あっちの乱交用のほうは静か…か。
どうせならあっちに聞こえちゃうくらい激しいのやりたいな。
こんにちは〜、お隣にお邪魔しても宜しいでしょうか…
今日はとっても静かですね
(タオルで隠してもふんわりとした色白の肌と膨らみが浮き彫りになっていて)
けれど私の胸の中は少し疼いていて…
人妻だからいけないと思いつつもこちらに来てしまいました。
(薄ピンク色の清楚なペディキュアでお湯をちゃぷんと遊ぶようにしながら、肩までゆっくりと浸かりつつ軽く会釈をして)
…私はここのお湯に浸かるのはたぶん初めてで…。
お手柔らかにお願いします。
…って、こんな場所に来ながらもうはずかしくなってきました。
(横を見ると男性のものが見えそうになって、恥ずかしがりながら顔を背け)
あっ、お兄さんはもうあがられていたんですね…か、かなり恥ずかしいw
他の男性が入ってこないかなって図々しくも待ってみようかな
ふぅ…
(岩場に腕を掛けてそこへ顎を載せると、青々とした木々をぼんやりと見つめ
滴る汗は一筋、首筋を通り背中へと流れ落ちる)
>>680
こんにちは
こんな時間から温泉に浸かるとは実に贅沢ですね。
しかもこんな美人な女性とご一緒出来るなんて幸運だ…。
(股間の膨らみに思わず顔を背ける彩月さんに気づいて)
や、これは失敬。こんな醜いものをいきなりお見せしてしまい…。
しかし、あなたもムラムラして来てしまったのでしょう?
一緒に楽しんでもらえませんか? >>683
あ…こんにちは。
もちろんです。一緒に楽しみましょう?
…でも私はこれからどうしたら良いのか。
自分の身体の変化に戸惑ってしまって…
(体の芯がどんどんと熱くなっていき、欲望のまま男性に触れたい気持ちと
理性を保ちたいという気持ちがせめぎ合い、困った表情のまま振り向き)
お兄さん、よろしくお願いします。
(静かに波を立たせながら近付き、手を握る) 嬉しいです。
こちらこそ宜しくお願いします。
ドキドキしますね。
それもここのお湯の効能のようですよ。
私も鼓動が高鳴って、体の芯から熱いものがこみ上げてくるようです。ちょっと我慢できないかな…
それじゃ、失礼しますね
(彩月さんの唇を塞ぎ、熱いキスをしながら胸を触る)
失礼しますねって、触られるのは何となく…風情がない気もして。
もう少し感情移入出来たらよかったですけど、ごめんなさい。
私は上がります。
良い方がこちらに来られるといいですね。
それでは
温泉なんて何年ぶりかしら
(タオルを胸から巻いて浴場に)
あら…先客さんね
お隣いいかしら?
(ふと見上げるとタオルを巻いた女性が来て声をかけられる)
こんばんは、お先に入らせていただいてます。
もちろんです、隣空いてますのでぜひ。
(入れるように寄って入るスペースを空ける)
ありがとう、では失礼して…
(横を開けてくれたところにゆっくり浸かる)
ここはまだ私たちしか居ないのね
ここは混浴だし…もしかして若い女の子待ってた?
ごめんなさいね?期待外れだったかしら
(だらしない体が見られないようにタオルを胸にしっかり上げる)
そうですね。
でもここの温泉はたくさんの人では入れなさそうですよね、2人用って感じで。
(若い人が良かった?と聞かれ)
えっ、いやいや、そんな事ないです…
綺麗な女性が入ってきてくれて嬉しくて
(お湯の中では効能と郁恵さんの体にすごい大きさに勃起してる)
年上の人が…好みなんです。
(チラチラと胸を見ながらそっと隣で腕と腕をくっつける)
年下の男ってどうですか?
(お湯の中で郁恵さんの手を取り熱くて大きな若いペニスを触らせる)
うれしいっ…年上好みなんて
(お湯の中でぴったりくっつく)
ごめんなさいね、なんか言わせちゃったみたいで…
(すると、タオルの中で膨張する若い肉棒)
(そのおちんぽに手を誘導されて)
…固いっ…久しぶりに触っちゃった…
(旦那とのセックスもご無沙汰で…)
(久しぶりのおちんぽに、無意識にスリスリと撫でる)
興奮してくれてるのね…
お返しよ…
(今度は直輝くんの手をおっぱいに当てる)
久しぶり…なんですか?
こんなに素敵な人僕なら…毎晩放っておかないのに…
(胸を触らせてもらいながら揉ませてもらって、その流れでタオルを外してしまう)
(自分はおっぱいを郁恵さんはちんぽを触り合いながら、ハァハァと息が荒げて)
ちゅ…く…んんっ
(触りながら見つめあってると顔を近づけて、年上の郁恵さんと濃厚なキスを交わして)
はぁっ…はぁっ…ふぁ…セックスしたいです。
(股の間に手を伸ばして秘部を指で触ろうとしだす)
じゃあ…構ってくれる…?
(タオルが外れて型落ちした体がみられて…)
んっ…ん…
(直輝くんの求めるようなキスに溺れて)
(温泉の効能が手伝って、目が潤む)
はぁっ…はぁ…
(股に直輝くんの手が滑り、久しくセックスがない割れ目が撫でられる)
ふぅっ…セックスしてくれるの…?
うんっ…きてぇっ…
(直輝くんにすり寄って、体を預ける)
奪ってもいいですか…?
(タオルを外すと現れる好みの熟れた体、柔らかな胸とその先に夢中で舌を出してむしゃぶりつく)
セックス久しぶりなら、僕が可愛がってあげますね。
(立たせて片足を持ち上げると、人妻の久しぶりに男を受け入れる秘部をじっくり眺め)
キレイですよ…すごくエッチだ
(顔を股の間に押し当て、ぢゅる…と郁恵さんの女の部分をねっとり舐めて
久しぶりの男に求められる感覚を呼び起こさせる)
(舌で割れ目の筋に沿って舐めれば、舌の先がクリから膣穴の入り口を責めるように当たる)
僕のおちんちんも舐めてもらっていいですか…?
うそ…綺麗なんて…
(だらしない体に若い子に勝てない容姿)
(褒められるはずないのに、褒められて少し本気にして…)
はぁっ…ダメよっ…旦那ですかこんな…
(献身的なおしゃぶりに、気持ちだけ初体験のときの気持ちに戻ったようで…)
(感じていること隠し切れず、声が漏れる)
(そうしているうちに、もうガチガチに固まっているおちんぽが私の顔の前に)
(舐めてもらえますか?と言われて、おずおずと唇を近づける)
んー…
んちゅっ…
(あの時旦那にしたように…)
れろっ…むちゅっ…ちゅぱっ…
(エッチな音を立てて…)
あっ…ああっ…気持ちいいっ
(恥じらいながら少しずつ舐めてくれる姿にドキドキしてしまう)
おちんちん舐めてくれるとこも可愛いです…
(お口を開けてもらって優しく唇で包んでもらいながら、ゆっくり腰を振る)
(郁恵さんと手を繋いでキュッと掴み、恋人同士のように彼女を求め)
はあっ…ああっ…すごい…お口が熱くて
あっ…ちょっ…
(動きを止めて息を整えて)
待って…いっちゃいそうになっちゃった
んはぁっ…危ない危ない、出しちゃうところでしたね…
(温泉の縁に座ると、少し自信を取り戻したように)
(ゆっくり右足を縁に掛けて、割れ目が見えるように…)
本番はこれからですからっ…ほら…
どうか可愛がってくださいっ…
(割れ目を片手で引っ張り、見せつけるように誘う)
放っとかないんでしょう…?
ふふっ…僕のチンポ…覚えさせちゃいますから…
(誘う郁恵さんに答えるように体を重ねるように近づけて)
(指で開いて待っててくれる割れ目にガチガチに硬くなったチンポをヌルリと押し当て)
あっ…ふ…
(熟れた郁恵さんの蜜壺にぬるりと飲み込ませて根元まで)
んっ…すごく…気持ちいい
(最初はゆっくり腰を動かして、チンポの形と硬さを郁恵さんに覚えこませていく)
んんっ…!あっ…
(ぬるっと内側でおちんぽが滑り、ぐいぐい膣壁を押しのけるように)
(奥を目指して入ってくる)
はっ…いったぁっ…!
(すんなり奥まで到達すると)
(ズルッと直輝くんのカリが膣壁を引き際にひっかき…)
んくぅっ…!
(直輝くんに抱きつく…)
だ…だめ…まだゆっくりっ…!
(久しぶりに感じたセックス…)
(今までにない気持よさに気後れする)
僕のチンポ…気持ちいい…?
(ゆっくりだけど確実に奥まで当てて、膣壁を何度も引きずり当てて)
名前…呼びたいな…教えてください
(自分の胸の中で自分のものにしている女性の心まで奪ってしまいたくなってくる)
僕はね、直輝って名前…
(キュッと抱きしめてくる郁恵さんを愛おしく包むように抱き返し)
ごめんね、我慢できない…ちゅっ…ん
(たまらなくなってキスをしながら、
腰を振るスピードが速くなる、郁恵さんの柔らかなお尻を弾ませるようにパンパンと強めに打って)
…い、郁恵…郁恵って呼んでっ…
恋人みたいにっ…
(下半身で繋がったまま、キスを繰り返し…)
(また腰を動かして、私の中を掻きまわしはじめる)
んん゛っ…んあぁっ!あっ!
(さっきより激しい動きに声が響き、水っぽい音もいやらしく…)
いっ…いいっ…!
今までのセックスっ…忘れちゃうぅっ…!
(直輝くんのおちんぽは思い出を上書きするように)
(ゴリゴリと中で…)
郁恵…可愛いね…僕のものになって郁恵…
(人妻だってことも忘れさせるように、若くて元気いっぱいのチンポは郁恵のおまんこに存在を植え付けるように突き続け)
今までのセックス忘れちゃお…これから郁恵と毎晩セックスするチンポはこれだよ
郁恵が入れていいチンポはこれだけ…
(手首を抑えて征服するように組み敷いて郁恵に激しいピストンを与える)
っ…郁恵…我慢してたから…いきそう
すごいいっぱい精子出ちゃいそうだよ
(きっと郁恵が味わったことのないくらいの量が…比べ物にならない大きさの玉ではこの後郁恵の中に吐き出そうとしてる精子がたんまりと込み上げてきてる)
(旦那が相手してくれなくなった寂しさもあって…)
(それでも罪悪感もあった、旦那との思い出もたくさん…)
(でも)
はぁいっ…!
旦那のちんぽなんかぁっ!もう思い出せませんっ…!
直輝くんおちんぽさえあったらいいのぉっ!
あっ…!んっっ!
(もうおちんぽのことしか考えたくない…)
(逞しいおちんぽを目の前にしたら…逆らえない)
出して…!
私の中にありったけっ!
中出しするよ郁恵…一回じゃ終わらないからね。今夜は郁恵が壊れちゃうまで…だよ
(チンポに堕ちた郁恵の身体…、熟れた体に火をつけて男を教えて燃え上がらせて)
(郁恵の旦那では味わえない力強い野獣のようなピストンで女として求められる喜びを体に染み込ませて)
郁恵っ…出るっ
(どびゅっ!!……びゅぷっ!!……ぶびゅっ!!)
(若いチンポは郁恵の中で撒き散らすように精子を射精し、膣の奥に子種を植え付けてるように何度も何度もびゅくびゅくと吐き出して)
郁恵の中…僕でいっぱいだ…
【すみません、もう遅いのでここまでです】
【お相手ありがとうございました】
いひぃっ…!いっ!
(激しく突かれ、快感の最高潮に到達すると…)
(直輝くんから、びゅるるっ!と勢いよく精液が放出される)
はぁ…はぁ…
(横たわる私の割れ目からは、ドロドロと粘性の強い精液が漏れ出し)
(2発目にとりかかろうと私の腰を掴む直輝くん)
(その夜は愛され続け…旦那の顔も思い出せないほど…)
【すみません、お疲れさまでした】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。
素敵な人妻さんに出会えてよかったです。
また会えましたら郁恵さんを求めさせてくださいね。
ではおやすみなさい、ここは閉めます】
以下空き
誰もいないなあ…のんびり温泉入ろう
(胸にタオルを当ててぼーっと湯船に浸かる)
はぁ…今日も疲れた。
温泉入って疲れとるかぁ…
んっ?人影見える…ポチャン…ぁっ
あ…こんばんは…おひとりですか?
(ぼんやりお湯に浸かっていたのでびっくりして)
よければ一緒に入りませんか?
びっくりさせてごめんなさい。
あっ…ひとりです。疲れをとりたくって…
いいんですか?それじゃぁ…失礼します。
ポチャンポチャン…はぁ〜気持ちいい。
あっごめんなさい。つい声がww
ごめんなさい…合わなそうなので上がります
落ちます
「ボチャン」というのを「湯に入る擬音」だと理解させる力量はないのが問題なんだろ
つか()描写が全くないのも嫌われる要因だな
んでもって無言落ち(逃亡)も
ふう暑い
少しリラックスしていこうかな
(かけ湯をしてから湯船の中へ)
少し熱めのお湯がいい感じだな・・・
激しく朝勃ちしてるけど、温泉でリラックスしようかな
いやだねー、悪い天気が続いちまってるよ
こういう時は…これこれ、ここの温泉で身も心も温まりますかー
(後ろの岩盤に両手を乗せて、ゆったりしている)
(さりげないアピールなのか、身には何も着けずそそり立ったペニスを晒している)
このお湯に入ったとたんに
ちんちんバッキバキになってきた
即ハメしたいな。
雨の日の温泉も乙なもんだな・・・心が落ち着く
いい穴場を見つけた
これで素敵な女性が隣にいたら言う事ないんだけどな
あら、こんなところに温泉が。
夜遅いけど、温泉に入ろうっと。
(湯けむりで先約がいるのに気付かず、温泉に入り)
チャポン・・。
あら、誰かいるのかな?
こんばんは。
ふう・・・いいお湯だな
・・・わっ
(不意に近くに女性がいて驚く)
こんばんは、いい夜ですね
せっかくの混浴だから素敵な人がいたらいいのにと思ってたところです
夢みたいですよ、ううん夢以上かな
お一人ですか?
こんばんは。
混浴でしたね。
えぇ。明日は七夕なのに1人です。
ちょっと寂しいですよね。
(温泉の効能が効いてきて、顔が蒸気して頬を赤らめて)
そっか・・・七夕でしたね、そういえば
すっかりそんな事考えなくなってたな
あいにくの雨で七夕様たちは残念ですけど
俺は・・・
(艶っぽい表情にドキっとして言葉を詰まらせる)
俺は綺麗な人とご一緒できてすごく運が良かったですよ
(意識するほどに動悸は高まり体も昂って熱くなってしまう)
・・・あの、よかったら
そうですねぇ。
(空を見上げて天の川が見えないことを確認して)
残念でしょうね。
綺麗だなんて・・・
(恥ずかしがりながらも、慶さんの隣に近づいていき)
え、えぇ・・私も・・・
(慶さんの手を握ると胸に触れさせ)
ドキドキしてます・・
だって本当に・・・
(濡れた手で触れた胸をそっと撫でる)
綺麗ですよ、眩しいくらい
俺もさっきからドキドキが止まりませんよ
(向き直って陽菜さんの前にまわって肩を抱く)
寂しさ、埋めさせてくれますか・・・?
(耳元で囁きながら背中をゆっくり撫でさすって体を密着させる)
あなたの事が欲しくなっちゃって
もぅ・・・そんなに・・・
(ドキドキしながら慶さんを見つめて)
は、はい。
私も寂しいので・・
(同じように抱きつくと背中に腕を回して)
気持ちよくなりたいです・・・
(顔を近づけると慶さんの前で眼を閉じて)
んっ・・・これ以上、もう言葉はいりませんね
(唇を優しく重ねて頭を撫でる)
お互いを、求め合いましょう
(首筋にキスを這わせながら腰に手を回す)
本当に素敵な身体・・・頭がどうにかなっちゃいそう
(鎖骨に口づけて胸元に顔を埋めながら)
・・・名前、聞いてもいいですか?俺は慶っていいます
(お湯の中で太ももを撫でながら抱き寄せる)
ぁ・・・
(慶さんと唇を重ねながら、頭を撫でられ溶けていき)
ぁぁっ・・・
(慶さんの顔を胸で挟むと、慶さんの頭を撫で返して)
慶さん・・
私は陽菜って言います。
(太ももを撫でられると脚を開いていき、慶さんの肉棒を指でなぞり大きさを確かめていき)
陽菜さん、陽菜さん・・・可愛いお名前ですね
(口の中で何度か繰り返しながら手を足の間に沈めていく)
んくっ、・・・陽菜さん、結構積極的ですね
こういう事、好き?
(クリに指先を絡ませてからかう様に円を描いて弄ぶ)
妬けちゃうな
俺だけのものにしたくなっちゃう
(耳元に低く囁きながら、指の間に挟んで扱き刺激を少しずつ強めていく)
名前も褒めてくださるんですね。
ありがとうございます。
(笑顔を浮かべながら、もう一度唇を重ねて)
ぁぁん・・・
慶さんの意地悪・・・
ん・・ん・・・・
彼氏と別れたばかりですよ・・
妬かなくても・・・
(クリに刺激を受けると腰が動いて、気持ちよさそうに口を半開きにして感じて)
んっ・・・だって本当に可愛らしいから
(今度は唇を強く求めて口の中に侵入する)
別れたばかり、ですか
・・・そんな事忘れさせてあげますよ
(乳首を唇でくわえて舌で転がし周りを舐める)
いい反応ですね
もっと苛めたくなっちゃうな
(クリも秘所も手のひらですっぽり包み込んで)
逃がしませんから
(腰をきつく抱き抱えて逃げられないようにし、力強く振動を加えていく)
くすくす・・慶さんに誉められると嬉しいな・・
(口内に入ってきた舌を絡めるように、唾液をいっぱい飲み込み)
ぁぁっ・・・ぁぁん・・・
(乳首を舐められ乳首を立たせながら、慶さんの頭を胸に押し付けるように抱いて)
ぁぁぁぁぁ・・・・ぁん・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・あ・・・凄い・・・
(慶さんの指技でぐちょぐちょに濡らしながら、喘ぎつづけて)
もっと喜ばせてあげたいな
(夢中で口づけを交わしながら愛撫を続ける)
乱れさせてみたい・・・
陽菜さんの体、すごく感じやすいんだね
(乳首に軽く歯を立ててから微かに吸う)
もう我慢できないよ
(湯船のへりに体を預けて陽菜さんの体を抱き上げて)
・・・いいよね?
(陽菜さんの腰に両手を添えて下からゆっくり貫いて結ばれていく)
ん・・ん・・
(慶さんの愛撫で感じていると、舌使いが激しく舌に吸い付き)
慶さんが上手いから・・・感じちゃう・・・(されるがままに身を任せて、絶頂を迎えそうに)
ぁ・・・あ・・・あぁ・・・慶・・・さ・・・ん・・
(下から突かれて1つになると、慶さんの首に腕を回して、静かに動き初めて)
ぁん・・・ぁ・・・慶さん・・大きい・・よぉ・・・
陽菜さんこそ、とってもお上手ですよ
(胸を両手で掬うように押し包んで揉みながら舌を受け入れて絡みつかせる)
気を抜いたらすぐにいっちゃいそう
(陽菜さんの動きに呼吸を合わせて緩やかに突き上げる)
っく・・・陽菜さん、すごい・・・
(強く抱きしめて求め合いながら耳たぶに乱れた吐息をこぼす)
いつもより、熱いかも・・・きっと陽菜さんの事が欲しくてたまらないから
(快感を貪っているうちに腰の動きが少しずつ強くなってしまう)
え、え・・・
本当に?ぁ・・・あ・・・
慶さんが喜んでくれるの・・嬉しい・・(下から突かれると胸をゆさゆさと揺らしながら、感じつづけて)
ぁ・・・ぁ・・・慶・・・さん・・激し・・・ぃ・・・
ぁぁぁぁぁ・・・・ぁん・・ひぁ・・(慶さんの動きに合わせて腰を激しく振り初めて)
うん、すごく良いよ・・・体が溶けちゃいそう
陽菜さん・・・っう・・・
もう、やばいんだけど・・・
(弁解のように弱々しく囁きながらも快感を貪り与える動きを緩めない)
このまま、だと・・・中、・・・あっ・・・
(とっくに絶頂を迎えた快感を振り払うように)
(無我夢中で突き上げ、肉を絡みつかせて中をめちゃくちゃに掻き混ぜる)
いい・・・!
(胸に顔を埋めて何度も肌にキスをする)
ぁぁっ・・・あ・・・ん・・んん・・
私も・・・もう・・・駄目・・・
いく・・・・・い・・・・く・・・いくいく・・・・ひぁ・・・ぁん・・・ぁ・・・(一緒に絶頂に達して、背中を伸ばしながら痙攣して)
ぁぁっ・・・ひ・・・い・・・・っちゃった・・・
(慶さんをぎゅーっと抱き締めながら、幸せの笑みを浮かべて)
気持ち・・良かったよ・・
(頬にキスをして照れ笑いを浮かべて)
(小さく震える陽菜さんの表情にぞくりと背筋に快感が走って)
あ・・・、っ・・・ああ・・・!
(こらえていたものを全て中に何度も放ってしまう)
よかった・・・陽菜さん、すごかった・・・
ごめんね、中で・・・
(頬のキスにくすぐったそうに目を細めながら頭を撫でて囁く)
お風呂でのぼせちゃいそうですね
・・・今夜は朝まで寝かせませんからね
(余韻に合わせて動かしながら熱を再び取り戻していく)
(とはいってもこの辺にしておきましょうか)
(すごく楽しかったです。ありがとうございます)
うぅん・・・
今日は大丈夫だから・・・
いっぱい中に出して欲しいな・・
(慶さんにもたれ掛かると、優しく抱きついて)
【ありがとうございました。また機会あれば宜しくお願いします。
落ちますね。】
何度でも、陽菜さんの体を味合わせてもらいますよ
(陽菜を抱き上げて軽く唇を重ねる)
今夜はいい夜になりそう
(部屋に戻るなりお互いの体を貪り始める)¥
遅くまでありがとうございました
またお会いできたらお願いします
おやすみなさい
空いてます
やっべえ、長時間居座り過ぎたな……
うっわ、こりゃひでえ。初めてエロ雑誌見た時みたいになってら…
(暫くの間浸かっていたのか、すっかりと股間をいきり立たせていて)
(火照った身体を覚まさんと、縁に座ってそそり立ったペニスを露出している)
今日も仕事疲れたなぁ。
こんな時に可愛い女の子が癒してくれたらなぁ。
混浴で一期一会の大人の夜を楽しみたいな
お相手募集します。
誰もいない、のかな…?
(和姦よりは強姦っぽい方が好みですが、過度な暴力はごめんなさい)
獲物見っけ!
(背後から首筋に吸い付いて)
お姉さん、ひとり?
ひゃあっ!な、何するんですか…?
(突然背後から声がした上、首筋に妙な感触を感じて裏返った声で相手を咎めて)
今は1人ですけど…彼氏が部屋で待ってるんでもう出ますっ!
(胸元のタオルを引き上げながら、逃げようとする)
まあそう邪険にしないでよ、せっかくの出会いを大切にしない?
(背後から抱きすくめたまま、胸元を隠そうとするタオルを強引に奪って)
ああ、いいおっぱいしてるじゃない…彼氏?これから部屋でお楽しみなわけ?
(両脇の下から回した手で乳房を支えるように覆って)
じゃあさ、ウォームアップってことで。温まっていきなよ…
(乳輪の縁を指先でなぞりながら乳頭をつまみ、くりくりと押し潰して)
し、しません…
(ナンパかな、と思いつつもあまり男慣れしていないのか赤くなった顔を背けて)
やっ、ちょっと、何するんです…!?やんっ!
そんなのあなたに関係ないじゃないですか…っ、もう、離し…
(逃がしてはくれないどころかタオルをむしり取られ、弾むように零れた胸元を慌てて手で隠そうと前かがみになる)
あっん…っ!やめ…っ、んんっ!
(男の手が触れただけで大袈裟なほどに反応してしまい、胸元に伸ばしかけた手で艶めかしい声を出してしまった口元を覆う。その反応が効能のせいだとは気づいていない)
いい声で鳴くねぇ、お姉さん?もう温泉が沁みてきた?
(優奈の襟足、盆の窪とぬらぬらした唇を這いまわらせて)
ね、おっぱいもこんなだろ?
(すでに硬く屹立した乳首を見ろ、と言わんばかりに支えていた乳房をもたげてやり)
俺もねえ、温泉のおかげでできあがってんのよ…わかる?
(隠しもしない下半身からはいびつな曲線を描いて男根がそそり立ち、先端のエラの凹凸が優奈の尾てい骨に押し当てられて
とくとくと興奮した脈動をはっきりと伝えている)
…っ!
(声をからかわれて言い返そうとするが、抑えた手を外せばまたさっきみたいな声を上げてしまいそうで手を外せないまま後ろを振り向いて男を恨めしそうに睨む)
んん…っ、っふ、うぅ
(ぬらぬらと肌を這う舌の感触に合わせ、唇に押し当てた手の下から呻き声のような苦しげな声が漏れ聞こえる)
(見せつけるように持ち上げられた乳房は、既にセックスの真っ最中のように乳首が起立していて信じられない思いでそれを見下ろす)
ひっ!や…やぁ…っ!離して下さ…っ
(お尻の方で何やら押し付けられた感触は、見なくてもわかるくらいに大きくて)
(部屋で眠っている彼氏のもとのは比べ物にならないほどのサイズだと直感する)
な?もうやりたくてやりたくてたまらないんだよなあ、お姉さん?
(湯のせいだけでなく羞恥から紅潮した優奈を抱き抱えると、湯槽から引き上げ
上半身だけを自然石の縁に腹這いにさせ、腿から上が湯気の中に現れた優奈の尻の真正面に陣取って)
確かめてやろうか。すぐにバレるよ?
(ふるふると震える優奈の白い尻丘をこじ開け、肛門から性器まで一気に外気に晒して)
ほらぁ…充分効いてるって、温泉。
(思い切り伸ばした下を優奈の花弁の上にべちゃりと張り付け)
ん、ぢゅる、っ…
(クリトリスから膣穴、肛門まで一息に舐めあげると、穴から滴り始めたモノをちゅるちゅると啜り)
そんな事ないです…、全然そんなつもり…っ!?
(そう言っている間に抱き上げられ、次の瞬間にはもう視界が変わっていた)
やっ、やめてっ!やっあぁっ!んんっ!
(艶めかしく濡れた声が温泉の中に響いて、慌ててまた口を覆ったものの恥ずかしい場所を舐められる度に腰が情けなくガクガクと震えてしまう)
効いてるってなにが…っ?やっん、んぁっ、やめて…っ、あぁっん!
(男の舌遣いが巧みなこともあるが訳も分からないまま普段ならありえない早さで達してしまうと、だらりと手足から力が抜けて身体が弛緩していく)
あ?お姉さん、もうイったの?
(急激に脱力した優奈の姿態から察して、局部から口を離し)
まぁいいや、まだ時間あるんだろ?もう少し楽しもうや、たっぷりとさ。
(湯の中に沈みそうな優奈の細い腰を抱いて引き上げ、どうにか体勢を支持すると)
今ならいいよな、挿れちゃっても…これ。
(恥知らずなまでに血膨れしたそれは、男自身の片手で握ってもどうにか指が届くという直径の代物で
まだらの紫色に鬱血した先端が興奮の大きさを反映してか、見て判るほどはっきりと鼓動に合わせて上下小刻みに振れている)
せぇの、よっ…
(優奈の陰唇の濡れた狭間にくねくねと腰をよじらせながらあてがい)
ふん、っ…!
(狭い膣穴をめりめりと軋ませて力任せに圧倒的な質量の肉の塊を詰め込んでゆく)
はっ、は…っ、うぅ…んっ
(呼吸は荒いものの目はどこか力なく遠くを見ているようで、起き上がり逃げるための気力を呼び戻そうと必死にモヤのかかったような頭を働かせているが…)
ふぁ…っ!?なに…して…
(腰が持ち上げられて戸惑っていると、何やらブツブツと呟いている男の言葉にハッとなって)
やっ、やだ…やだぁっ!いや…っ
(後ろを振り返れば「大きい」とか「デカい」等と形容するには凶悪すぎるほどのサイズと見た目のモノが自分に向けられていて、這って逃げようとするも身体が弛緩していて伸ばした手は空を切る)
ひっ、いぃ…っ!あ…あ…っ、ぅくっ、んぐっ!
(逃げようとしている優奈に構わず一気にペニスが挿入されると、まるで内臓がせり上がってそのまま脳ミソが揺れるような衝撃に息を吸うことすら忘れて苦しげに呻く)
おほぉ、狭ぇなあお姉さんの穴。締まり最高だわぁ…!
(相手の見るからに苦しげな様子も気にせず、ばしゃばしゃと湯槽から飛沫を跳ねさせながら、掴んだ優奈の腰を引き寄せつつ
同時に彼女の花弁をこじ開けている極太の肉塊を豪快に膣穴へ捩じ込み、引き抜いて腿と腿を激しく打ち合わせる)
ああヤベぇ、お姉さんの具合が良すぎてさ…もうイきそうだわ。ちょっとごめんよ?
(自然石に投げ出されていた優奈の片腕を取ると
軽々と上半身をひっくり返しながら濡れ光るぺニスを引抜く。サイズが掛け離れたモノを捩じ込まれたそこはぽっかりと開口したまま)
すぅ〜‥‥ぁあ〜‥‥
(自分も片足を縁に掛け、屹立したままの太ましい幹を握って前後にしごき、はくはくと口を蠢かす亀頭を優奈の顔に向けると)
あぁ、いく、いくっ‥‥!!
(ごぼっ、と濁った音が聞こえそうなほどの大量の精液が
缶からぶちまけるペンキのように鈴口から吐き出され、優奈の濡れた前髪に
額に、唇にと断続的に噴出しながらこってりとへばりつき、流れ落ちもせず留まっている)
っつぁ〜…はぁ、一段落ついたわぁ。それじゃあ‥‥
(再び優奈を抱き起こし、間を置かず2ラウンド目を始めようと)
【お時間大丈夫ですか?何でしたらこの辺で閉めましょうか】
ひっ、ひぐっ、うぐっ、うう…っ!
(喘ぐというよりは呻く…まるで手負い獣が吐く息のような苦しそうな声を喉から洩らし、動物的で非情な突き上げに耐えて)
(しかし一突き毎に男のペニスが奥へ奥へと入ってくると、優奈の目は虚ろになって苦しげだった顔はじわじわと緩み呆けたように崩れていた)
あっ、うっ、ん…いく…っっ!
(ピンと背中が反ったかと思うと、達した優奈の身体は再び弛緩して男のなすがままになって)
あふ…っ!ん…ん…おにーさんの…せーし……すご…いっぱい…
(視界が白く濁る中、髪の毛も顔も胸元も見知らぬ男の精液に汚されていく)
(ふと気がつけば唇の間から舌を伸ばし、顔を伝う精液を舐め取り美味しそうに味わいながら、物欲しそうに男の目を見つめている自分がいた)
(2ラウンドしたいのですがそろそろやばいので、一旦ここで終わりにさせて下さい)
(もし良ければまた今度、完全に堕とされたいなー…なんてw)
(お相手頂いてありがとうございました!すごくよかったです。先に落ちますね)
はい、またお会いできましたら是非とも。
こちらも落ちますね、おやすみなさい…
こんな夜中に誰か来るかな?
楽しみながら温泉に浸かってよう。
(お相手募集です)
眠いのに。体が火照って眠れない・・・。
(肩までお湯に浸かって、乳房を撫でると、乳首がコリコリに膨らんでくる)
【♂さん来たら、好きな体位でギューって嵌めてください】
こんばんは
こんな夜中にお一人ですか?
(すぐ近くに寄ってから声をかける)
ぁ・・・こんばんは。
この、このお湯、なんだか、おかしくなりそうで・・・
(いきなり後ろから抱きすくめる)
何がおかしいんですか・・・?
(肩を撫でて肌を密着させながら低く囁く)
例えば見ず知らずの男に襲われてるのに欲しくなっちゃうとか?
(お湯の中で太ももを撫でて付け根まで指を這わせてから)
そんな事ありませんよね?
(主張している乳首を軽く指で弾く)
ぁ・・・温泉のせいで・・・
からだの奥がキュンキュンして・・ヒクヒクして・・・欲しくて・・・
ぁ・・・ん・・・・
(抱きしめる腕をなでるようにしてしがみつき、割れ目に硬いものを感じながら、
悶えるように腰を押し付ける)
温泉のせいですか?本当に?
(湯船のへりに両手を突かせて自分の手を重ねる)
こういう温泉だって知ってて来たんじゃありませんか・・・?
(身動き出来ない状態にさせてから腰を突き出して、いきなり挿入してしまう)
その証拠に、こんなすんなり入っちゃったじゃないですか
(うなじを舐めながらゆっくりと腰を動かし始める)
中もこんなにトロットロ・・・
ぁ・・・んっ・・・はぁ・・・んっ・・・んっ・・・
気持ち・・いい・・・ぁあん・・・
おちんぽも・・欲しがって・・動いてるじゃ・・・ない・・・ん・・ですか?
・・ぁん・・ぁ・・・・硬いのに・・・とろけて・・・・ぁああんん・・・
(体を固定されて、ゆっくり擦られ、快感で愛液が溢れ出す)
お互いの体を欲しがって・・・それだけで十分じゃないですか?
(胸や下腹部をまさぐり弄びながら耳を甘噛みする)
今夜の出会いに感謝して貪り合いましょう・・・?
(ぎゅっと抱きしめて体の自由を奪ったまま中の肉を掻き混ぜる)
ああ、すごい・・・気持ちいいですよ、あなたの体
(反応する体に応えるようにピストンを早く激しくしていく)
はぁ・・はぁ・・・ぁん・・・ぁんぁんんぁん・・・はぁはぁ・・・
激しいっ・・・ヒダが・・めくれて・・・とけちゃう・・・
ぁああん・・・こんなの・・・イキたくなっちゃう・・・はぁはぁはあ
だめぇ・・・もっと・・・ガマンするから・・・もっとして・・・
気持ちいいっ・・・・いいの・・・
(体はしっかり抱きしめられて動けず、
膣壁だけキュンキュンと搾り取るような圧を繰り返す)
気持ちいいですか?
勝手にイってはいけませんよ
(締め付けられるたびにイキそうになるのをこらえながら)
その調子で私の事も良くしてくださいね
(クリをつまんで腰の動きに合わせながら刺激を加える)
っ・・・そう、もっと締めて
(きつい肉の中を強引に往復させて快感を貪る)
すごく良い・・・
(夢中になるあまりピストンも愛撫も容赦のないものになってしまう)
ぁあんっ・んっ・・・
(クリの刺激に耐えて、温泉の縁にしがみつくように腕を伸ばし)
(悶えて腰を反らすと、さらに深く挿入されて膣壁が広がり、スポットを擦られ)
はぁはぁはぁ・・・はぁあ・・・こんなのだめ・・・すごいアクメきちゃう・・・
根元まで・・・すごく太いの・・・深いの・・・なんども抜くのだめ・・・
この辺を擦られるの好きなんだ・・・?
(両手で腰をがっしり掴んで反応の激しい所を狙って立て続けに責める)
俺も、そろそろ・・・
(さらに腰を加速して遠慮なく刺激を求め、与え続けて)
くっ、あ・・・ああっ!
(背中から強く抱いて美夏さんの体を弓なりに反らせて)
・・・っ、うっ・・・!
(奥まで強く押し付けて何度も中に射精してしまう)
ぁん・・・・・・・・・・・・・・・はぁ はぁはぁ はぁぁ
(抱きしめられながら一緒に絶頂し、ガクッと力が抜けると、膣壁だけキュンキュン、
とくんとくんと、静かに強い締め付けを続け、ねっとりペニスを絞り続ける)
はぁ・・はぁあ・・・・はぁ・・・勝手に・・・いっぱい締めて・・・絞って・・
全部・・・射精してくれるまで・・・抜けないくらい・・・締まって・・・・
ぁああんん・・・動いてないのに・・・またアクメきちゃう・・・
はあ・・・、は・・・っく、うっ・・・
(脈動の余韻を味わいながら胸に手をのばして強く揉む)
動いてないなんて、嘘ばっかり
吸いつけられるみたい・・・欲張りな身体ですね
(美夏さんの背中を押して湯船のへりに突っ伏させる)
お望みのまま、全部、くっ・・・出してあげますよ
(まだ敏感さの残るペニスの刺激を振り払うようにお尻をワシ掴みにして猛烈にピストンする)
くっ、・・・また、イきそう・・・!
はぁはぁはぁ・・美夏も・・・また・・・イっちゃう・・・
イっちゃう・・・イっちゃうよお・・・ぁああんん
(涙でぐちゃぐちゃになりながら、乳房を縁に押しつけて、前かがみになり)
(膣口の襞から、膣奥まで貪るようなピストンを浴びて叫びながら)
(狂ったように連続する快感に溺れる)
イっちゃう・・もう・・・ずっとイってる・・・・・ぁああんんん
おかしくなってるの・・・・ああああああんん・・・だめ・・・・
くっ・・・、っ・・・!
(悲鳴のような嬌声が聞こえているのかいないのか、無慈悲なピストンを繰り返して)
また、もう一度・・・
(美夏さんの背中に体をあずけて下腹部に手を伸ばし)
一緒に、イくよ・・・!
(下腹部を腕で強く圧迫しながらもう片方の手でクリを滅茶苦茶に刺激しながら)
あ・・・っ・・・あああ!
(歯を食いしばって再び絶頂に飲まれて中に何度も射精してしまう)
ぁ・・・・
(意識が飛ぶような快感が続き、
叫ぶこともできなくなり、抱きしめられて、全身を預けたまま)
(小さく震えながら、膣内でビクビクするペニスを感じ)
(クリにあてがわれた指を求めるように射精されながら脚を開いて悶える)
ふぅ・・・、ふ、・・・、・・・・
(余韻に浸りながら背中をそっと撫でる)
・・・良かったですよ、楽しませてもらいました
(お礼をいうように背すじにキスをして体液の絡みついたペニスを引き抜く)
また会えたらその時は、またたっぷりと犯してあげますからね
(息も絶え絶えな美夏さんを置いて湯船から上がる)
それまで、おやすみなさい・・・湯あたりしないでね
(出し尽してふらつく足取りで温泉を後にする)
(遅くまでどうもありがとうございました。お先に上がりますね)
はぁ・・
(ぐったりして、温泉の縁の石畳に無防備に仰向けになり)
(膝を立てて、割れ目から白い液を漏らしながら)
(息を整えるように喘ぐ)
【お休みなさい。こちらも落ちます】
【以下空室】
こんにちは。
隣空いているからどうぞ。
ここ2人用なのでちょっと狭いかもしれませんが…
(綺麗な方だなぁ…ヤバっ!勃ってきたww)
ありがとうございます
本当ですね、ちょっと狭い…でも二人で温まるのにはぴったりです
(寄り添ってお湯の中に座り、Gカップの胸をわざと押し当つける)
お兄さん、疲れてるってつぶやいてた割には、とっても元気みたい…
温泉で癒されて、元気になったんですかね?
(膨らんだ股間を見つめながら耳元で囁く)
やっぱりちょっと狭いですねww
(胸が当たったるし、でかいなぁ…)
えっ独り言聞かれていたんですか?
恥ずかしいなあ。
ここの温泉の効能が効くようで…見てください
ほら…すごいでしょ?
(肩に手を回して密着する)
本当ですね…すごい
触っても…いいですか?
(抱き寄せられて密着したまま手を伸ばしてペニスに触れる)
うわ…かたい…反り返ってガッチガチ…
(興味津々に何度も全体を触り、竿を握って上下に扱きはじめる)
先っぽ、すでにぬるぬるしはじめてませんか?お湯じゃないですよね?
(ときどき亀頭の先をくるくる撫でまわす)
もちろんいいよ。
オッ…もう先っぽヌルヌルかい?
君の身体見たら我慢できなくてね。
君も同じなんじゃないの?
(指で股に手を入れ摩る)
…ほら君も…濡れてるよ。
欲しいかい?俺は君が欲しいよ。
あんっ…
(濡れた股間を弄られて声を漏らす)
私も同じ…温泉に浸かってお兄さんの体を見てから体が火照ってたまらないの…
(自分から腰を振り、ペニスを握る手に力がこもる)
私もあなたが欲しい…あなたのこの大きいちんぽを入れて欲しいの…
俺もだよ……ンッ…チュッ
(向き合い唇を奪う)
挿れるよ……ズボッ
(股を開かせ、腰をゆっくり奥まで挿れていく)
はぁ〜入っていってる…すごい…チュッ
>>815
チュッじゃねーよ、落ちやがれクソ野郎www
以下空き ここが話に聞いた温泉か…
誰もいないみたいだし、ゆっくり浸かっていこう
(誰もいない温泉に身体を沈めあたりを眺める)
>>819
こんにちは、いい湯ですよ?
(現れた女性に少し驚きつつも、百合さんが入れるように少し移動し) >>821
(タオルで体を隠しながら男性の隣に座る)
わぁ・・・アソコ大きいですね///
(おちんちんに釘付けに) >>823
こんなに素敵な女性と一緒になって…興奮しちゃいました
(湯船の中で膨張した性器と百合さんを交互に見て赤面し)
…もしよかったら、触ってみますか?
(百合さんの視線に気づき、そっと近づいて)
【よろしければサイズ教えてください。】 【そ、そんなサイズだなんて・・・恥ずかしいですぅ】
あ、はい・・・
(おそるおそる握りしめる)
あ、あの・・・硬いですね///
(隠したタオルの下でアソコが疼きます)
【想像したいので…もしよかったらお願いします】
(性器を握られると息を漏らして)
ふう…、ん…、気持ちいいです…
カチカチになっちゃいました…
(性器をびくびくさせて感じ、百合さんを見つめる)
私も触ってもいいですか?あと、お名前を聞きたいです
私は隆志といいます
(出会ったばかりの二人が身体を寄せあい)
わたし、ハーフだから、大きすぎてコンプレックスなんです・・・
ああん、また膨らんじゃってます///
デカマラ・・・大好き///
(竿をぎゅっと握りしめちゃう)
隆志さん?初めての相手と同じ名前で緊張します
わたしの名前は、ユリチェンコといいます
触ってくれますか?
(盛り上がったタオルをそっとずらします)
ハーフなんですね、グラマーな女性が好きなので、むしろ好みですよ
何カップくらいですか?
ユリチェンコさん、かわいらしいお名前ですね
それじゃあ、失礼します…
(ずらされて露になった大きな乳房を撫でて、優しく揉んでいく)
すごくきれいですね…お肌も綺麗です
(温泉で紅潮した肌に欲情し、両手で大きな乳房を揉み始める)
キスもしたいです…
(身体を寄せ唇を近づける)
隆志さん、マナー守ってくださいwww
以下、誰もいない静かな秘湯・・・
やっぱ汗を掻いた後は風呂だよなー!
まだ誰もいないのはちょっと残念だけど…へへ、混浴だってよ
(噂を聞いて駆けつけてきたのか、非常に楽しそうな面持ちで風呂に浸かっている)
雨音を聞きながらの温泉もいいもんだな・・・
これでしっとりした美女がいてくれたら言う事ないんだけど
(湯船にゆったりつかりながら目を閉じる)
・・・っと、うとうとしてた
いけないいけない
上がります
はぁ、あったかい……
亜紀お姉さんだよー
無邪気なショタ君に遊び感覚で妊娠確定中出しされたいなー
はぁ、はあ……今日は危険日だからショタせーしでも大丈夫♪
(湯船から半身を出し、マンコとアナルを広げて息を荒げ)
はぁ、パパになりたいショタっ子おいでー
>>835
うん、もちろんいいよー
さぁ、おいでおいで〜
(フワフワした口調で招き入れ体を密着させる) ありがとう。
(全裸の小六程度の体つき。ちんぽは皮が被っていて最近急に勃起するようになった)
(亜紀さんに抱きつかれむくむく起き上がるちんぽが亜紀さんの太ももに当たる)
お、お姉ちゃん苦しい・・・でも体柔らかいね。
お湯の煙でわかんなかったけど、なんか足広げてなかった?
はぁ、ちんちん大きくなっちゃってる……
皮剥いてあげる?んふぅ…ほーら、おちんちん私の方に向けて…
(湯船から上がると足を大きく開いてマンコを見せつけながら皮かむりペニスを指でくにくに刺激して)
え、ちんこって皮剥けるの?どうやるの?
(亜紀さんの目の前に反り返っている勃起ちんぽは上下に揺れて亀頭の形がうっすら包皮から見える)
(目の前に包皮のシワを近づけて見せつけて)
お姉ちゃん、なんかちんこ触るから変な気分。
お姉ちゃんの足いっぱい開いてすごいね、それに開いてるピンクのところ、パクパクして濡れてるよ?)
(おまんこを凝視して動く膣穴をじっとみて)
(皮を剥きながらカリの部分に舌を這わせごっそりしゃぶりあげ)
ねりゅ……ぢゅ、ぢゅるる…んっ、んちゅる
っぷあ、はゃ…皮の中のチーズおいひぃ…
んぅ…今からそこにチンポ入れるんだよー
ちゅ、ちゅる…ぷあ、それじゃあ入れて欲しいな
(秘部を躍動させながら指で奥まで開いて見せ)
お、お姉ちゃん、ちんこ食べたら汚いよ。
(亜紀さんの口の中で包皮を剥かれて亀頭を舌で擦られて竿がさらにかたくなる)
(カリ首のちんかすを舌先で舐め取られるたびに亀頭の割れ目から我慢汁が溢れ出す)
ちんこのさきっぽくすぐったい・・・あぁ腰が動いちゃう。
(顔を赤らめて、腰がくねくね動く)
ちんこ・・・ちんぽっていうの?
お姉ちゃんのそのパクパク濡れてるところにちんぽ入るの?
(唾液でぬるぬるしたちんぽをビクつかせながらおまんこの割れ目の奥まで覗き込み、鼻先がクリトリスに当たる)
はぁ、うん……そうだよー
ワンコみたいにヘコヘコしながらビュービューしようねっ
んふー、これでどうかなー
(風呂のへりに手をつき、お尻を突き出す)
(突き出された尻の間からみえるおまんこの割れ目からとろっと愛液が垂れ落ちる)
ここにちんぽ入れればいいの?
(竿を掴んで亀頭をびらびらに擦り付けて、膣穴に入れようとするが背が足りずうまくいかない)
(亀頭が割れ目を上下にこすったり、クリトリスを亀頭でぐりぐり押し付けて)
お姉ちゃん、もうちょっとだけ膝曲げてくれない?
はぁ、もう少し……んっ、ゃ
これでいいかな?一番奥まで突いて、欲しいなん
(腰を低くし、そっとマンコを亀頭に押し付け)
んふー、いいよ、沢山腰振ってね…
ありがとう、お姉ちゃん。
(亀頭が膣穴にがっちりはまり、ぐっと奥まで入っていく)
(カリが膣壁を押し広げながら子宮口まで届く)
あ、お姉ちゃんの中・・・熱くてうねって気持ちいい。
腰が動いちゃう。
(尻を掴んで、前後にパンパンと腰をふって亀頭でおまんこの奥をごんごん突き上げる)
んっ、ゃ、はぁ……上手上手…
んふぅ……気持ちいいよ
(水音を立てながら頑張って腰を振る少年にうっとりし)
はぁ、んっ、智くんが中にビューって出したら亜紀お姉さんの中に赤ちゃんが出来ちゃうんだよー
はぁ、智くんはパパになりたいかな?
(おまんこの割れ目から出入りする竿に白いおまんこ汁の泡が絡まって)
はぁ、お姉ちゃん中にズブズブ入ってるの気持ちいいよ。
(さらに腰を振っていると竿が硬くなって亀頭が膨れてくる)
中に出すって何か出るの?
はぁはぁ、赤ちゃんってこう作るの?パパになるってなに?
(理解ができずにいるが気持ち良さで腰が止まらず、射精感が増してくる)
ふふー、大丈夫、気にせず中にビュービューしてねー
はぁ、はわぁ……そろそろ出したくなったかな?
ん、お姉さんもイキそう……んっ
ゃ、はぅ
(キュッと締め付け、白濁を搾り取る)
【すいません時間なので落ちます】
今夜はゆっくり温泉に入れるわね‥チャプン
(妙齢の豊満な肉体の女性が1人で露天風呂に入ってくる)
あ…どうも、こんばんは…
(ゆっくり入ろうとするも女性が一人いて挨拶し)
せっかくなので、お隣良いですか?
あっこんばんは‥
(白い背中越しに男性の方を振り向き挨拶する)
ココ貸し切り風呂みたいだけど‥主人は酔い潰れてしまったし‥お隣どうぞ
(くびれた腰から上半身を捻って手招きすると大きな乳房が脇からタユンと重そうに揺れる)
それじゃ失礼しますね… チャプン
(振り返った女性を見れば人妻風で少し飲んでいるようで)
はい、知ってます。なので…二人っきりですね?僕は大輔って言うんですが奥さんは?
(湯船へ浸かれば隣に座る人妻のスレンダーな身体と豊満な乳房に目を奪われ、自然と勃起してしまう)
瞳‥白木瞳です‥よろしくね
(かろうじて前腕で隠しているが会釈するだけで巨乳がプルルンと揺れる)
あっ‥大輔さんって元気なのね
(湯舟に入ってきた大輔さんの股間が目の前で見る見る起立する様に頬を赤らめて微笑みながらチラチラと見てしまう)
白木瞳さんですか、いい名前ですね…
(前腕に隠れているがそれがまた妙にそそる格好で会釈だけ揺れれば此方もすっかり元気になってしまい)
えっ?あ、あ〜これですか…奥さんあまりにも魅力的な所為で
(此方の勃起したものに気付いたのか見られれば、奥さんの肩に腕を回しグッと引き寄せ)
こんな身体してる瞳さんが悪いんですよ?責任とってくれますか?
(そう言って豊満な乳房を揉み始め)
(恥ずかしげもなく反り返った逞しい男根を目の前に突きつけられて)
わっわたし‥もう34歳のオバさんよ‥こっこんなに元気にしちゃって‥かっ勘違いしちゃうわ
(蛇に睨まれたカエル状態で動けなくなっていると大輔さんに抱き寄せられて)
あんっ‥だっ大輔さんって大胆なのね
あっああッ‥やっ‥いきなり‥あふぅん
(Hカップの胸を揉みしだかれると甘い声で悶えてしまう)
(爆乳人妻の所為で勃起させられれば、それを反り返らせ見せつけ)
34歳ですか、とってもいいじゃないですか…勘違いじゃないから大丈夫です…それに自分ももう28なんで変わらないですよ
(片腕で抱き寄せもう片方の手で人妻の豊満な乳房を揉みし抱いては、甘い声を漏らす口を自分の唇で覆って)
んんっ…瞳さん、すっごくエロい声出すんですね…
興奮しちゃいますよ… んっ、ちゅ…レロ…
(肉厚な唇を堪能してからは人妻の口内へ舌を挿入し唾液を交換しながら)
はぁはぁ… 瞳さん、もう駄目です… こっちにもキスしてくれませんか?
(唇を離せば湯船から立ちあがり淵に座って勃起した肉棒を目の前に差し出し)
(弾力のある柔らかいゴム鞠のようなおっぱいを力いっぱい揉みしだかれる快感に身悶えしながら喘ぐ人妻)
ンハァ‥ハァアア‥ンンッ‥
にっ28?どっどうりで若く‥あっン
ンチュ‥ちゅぅう‥ちゅ‥ンン‥
(年齢を聞いて50の夫とは違う若さ漲る肉体と逞しい男根に納得しながら唇を奪われて積極的に舌を絡めて目尻がトロンと惚ける)
え?コレ?お口でして欲しいの?
いいわよ‥おしゃぶりしますね‥おっきぃ‥はぷ‥ちゅ
ングング‥グププ‥ぐっぽぐぽ‥ジュププ
(目の前に再び突き出されたエラの張ったグロテスクな凶器に白い美貌を頬寄せてから右手で根元を握り締めてからアーンとお口いっぱいに頬ばり唾液タップリにネットリと情熱的に舐めあげる)
はぁ…瞳さんのおっぱい、大きくて柔らかいけど少しだけ張りがあって…堪らないです…
(濃厚な接吻をしながらも人妻の豊満な乳房を揉みながら堪能しては)
瞳さんだって、とっても若いじゃないですか…
目がトロンとしてとっても可愛いですよ…
はい、瞳さんの肉厚の唇とトロトロの舌も使って気持ち良くさせて欲しいです…
(色白の美人妻に黒光りした肉棒を向ければ亀頭から我慢汁を漏れ出していて)
(それでも大きく口を開けて奥まで飲み込めば唾液を含ませた口淫でどんどん刺激されていく)
んっ…ああ、さすが… 上手ですね…気持ちいい
旦那にも毎日こうやってしてあげてるんです?
(夫のとは大きさも形も匂いも違うフェロモン汁の溢れる雄棒を人妻ならではのテクニックで味わい尽くすような舌を亀頭のエラに絡みつかせてローリングしながら頬を凹ませてジュポジュポと前後に激しくバキューム)
ンッブ‥ンプッ‥ンブッ‥んっぽんぽっ‥グッポ‥
(ポッテリした唇がスライドする度に亀頭のエラで捲れあがり口紅は禿げて口角からダラダラとヨダレを垂らして夢中になって巨乳をブルンブルンと揺らして若い剛棒をハシタナイ音を響かせて舐めしゃぶる人妻)
おっおいひぃ‥主人のはこんなに大きく無いし‥硬くならないの‥ジュップジュッパ‥ンチュウ‥レロレロレロ‥エッチなお汁がイッパイ出て‥おいひぃ
(人妻の慣れた舌使いで自分の勃起した肉棒が絡まれ扱かれれば、同時に激しい吸い込みもされ)
んっはあ… 瞳さん、激しい… 我慢出来ない…
(肉厚の唇でも亀頭ごと扱かれ裏筋も唾液で潤滑になって滑らかに擦られれば堪らなくなり)
(自然と足を大きく広げてブルンブルンと爆乳を揺らす人妻の頭を掴むとそのバキュームにあわせて股に打ち付けるように)
んっ、あ…瞳さん… 貴方最高ですよ…こんな淫乱な人妻いないですよ
じゃ、じゃあ…旦那より硬くて大きいチンポからたっぷり精液出して飲ませてあげますよ…
はぁはぁ…んん、逝く…瞳さん、逝く!! …ドプドプドプッビュルルッ
(人妻の頭を股へ打ちつけ喉奥まで肉棒を飲み込ませると、勢いのある射精が始まって大量の精液を口内へと注ぎ込んでいく)
(お口いっぱいに若い肉棒を頬張りながら上目遣いで大輔さんの感極まる表情を見つめ一層激しくスライドさせてバキューム)
ンクンク‥クポクポッ‥グッポッグポッ‥ンググッ‥グププッ‥
でっ出そう?出してイイわよ‥ジュププッ‥んふぅ‥ジュポジュッポ‥いっぱい瞳のお口に遠慮なく出して‥ンンッ‥ンンッンフゥッ‥
ンンンンーーーッ!んくんくッ‥ゴクッゴクッンブぅ‥ゴクンッ‥
(突然始まった射精に一瞬ひるみながらも濃厚な大量のザーメンを喉を鳴らして飲み干してしまう)
ンハァハァハァハァ‥すっごいイッパイ出たわね‥おっぱいもザーメンだらけになっちゃったわ
(飲みきれないザーメンを口元からドロドロと豊満な谷間に垂らして長い舌をベロンと出して口腔内の雄汁は飲み干したコトを見せつけ妖艶な顔で見上げる)
まだまだイケるの?瞳‥オマンコしたくなっちゃったわ
ドクッドクッドクッ…
うっ…
(何度も何度も脈を打ちそのたびに吐き出される精液。口内は満たされ、飲みきれずに口元から垂らせば)
(豊満な乳房も精液まみれになっていて、それを見ては興奮し、そして飲みきった口内を妖艶な笑で見上げた人妻に肉棒はギンギンに反り返り)
はぁはぁ… 瞳さん、貴方本当に最高ですよ…
こんな淫乱でエロい身体の人妻なんて滅多にいませんよ…
勿論、まだイケますよ… 瞳さん相手なら何度でも
おまんこですね?それじゃ…そこに手をついてお尻出してください
(立ち上がれば人妻を淵のほうに越させ自分はオナニーをしながら人妻のお尻を眺めて)
(Hカップの深い谷間から卑猥な形に肥大した乳輪や乳首に自らザーメンを両手で塗り広げながら揉みしだき発情した雌顔で)
ハァアア‥すっごい匂い‥濃くってドロンとしてて気持ちぃい‥妊娠確実ね
まだ勃ってるの?凄いわ‥こんなにイッパイ出たのに‥凄く硬いわ‥絶倫ね?
いっぱい瞳を楽しませて‥この姿勢が好きなの?こう?
(ザーメンだらけの右手でまだ勃起の治らない大輔さんの巨根をシコシコとシゴいて硬さを確認すると岩場の縁に手をついて大きな丸いヒップを突き出しておっぱいを重そうな水袋のように垂らして揺らしながら後ろを振り向き)
いっ入れてぇ‥大輔さんのソノ大きなの‥はやくぅ
(自ら尻肉を引っ張ってビラビラを左右にクパァと開いてトロトロとシロップの溢れる真っ赤な膣口をヒクヒクさせて艶っぽい声で物干しそうにオネダリする)
うはあ…瞳さん… えっろ…
(経験豊富を物語る乳輪や乳首が備わった豊満な二つの乳房に、濃厚な精液を自ら塗りたくる人妻に呆気に取られながら)
瞳さんの所為でずっと勃起しちゃってますよ… もっと出るので中に出したら妊娠するでしょうね?
あっ… ああ…
(人妻の温かい手で此方の硬さを確認したのか扱かれるとそれだけでも逝かされそうなほどの手つきで)
ええ、そういう姿勢が好きです…だってすごく興奮しますよ…
(尻肉を開いて秘部を見せつけられれば、肉棒で軽く叩いたあと、顔を近づけ舌を出してベロベロと舐めて)
じゅるる… レロォ… 瞳さん、ここからたっぷりジュースが出てますね?
それじゃあ… んっ!んはああ…ヌルヌルですぐ飲まれる・・・ッ
(なんどか舐めあげてから、今度はちゃんと肉棒を挿入するもヌルッと滑る様に奥まで入ってしまう)
瞳さんのおまんこの中、ヌルンヌルンですね…
(岩場に手をつかせた状態の立ちバックで、人妻の尻肉をつかみながら腰を前後に動かしピストンしていく)
(ピストンして肉と肉がぶつかる音が温泉内に響き渡る)
【すごく興奮してます。自分でリアでしてるから遅いレスでスミマセン】
(ヒップを突き出して待っていると硬い棍棒みたいな男根で尻肉をペチペチと叩かれ挿入の期待が高まった瞬間ザラザラヌルヌルとした感触がオマンコを這い回り溢れる愛液を啜る音が)
あっひゃっ‥やぁん‥いっいじわるぅ‥アアンッ‥アンッ!はっ早くぅ‥おっオチンポください!
(ナメクジのように這い回る舌の感触でクリとオマンコ汁を啜られて快感にビクビクと身体を震わすが人妻の欲求は高まるばかりでとうとうハシタナイ言葉を吐いて欲しがる)
アッ!ああああああーーーッ‥アグゥッ‥おっぎぃ!
ンヒィッ‥おっ奥まで‥ああっ当たるぅ!
(野太い亀頭が一番膣の狭い部分をメリメリとビラビラを内側にめくれ込ませてズルンッと通過すると後は一気にヌルンヌルンの愛液で潤滑されて根元までズッポリと巨根が瞳の狭い膣に収まってしまう)
アッアッアッ‥いっィイッ!イイッ!イイわっ!
(夫のしか知らない狭い膣が若い剛棒で押し広げてられ馴染んでくるとキュンキュンと膣襞が絡みついて吸い付き容赦なく始まる長いストロークのピストンにパンパンパンと尻肉を波打たせて膣奥を抉られる快感に甲高い声が温泉に鳴り響く)
ジュルルル・・・レロレロ… ふふ、人妻のおまんこってすごい厭らしいですねえ…
(挿入する前に少し焦らしては、舌を使って音を出しながらぐしょ濡れの秘部を愛撫して)
はぁはぁ・・・ 瞳さんのおまんこからたっぷりお漏らししてますよ…
良いですよ…それじゃ、瞳さんのお待ちかねのコレで… ズブッ…ヌルッ、ズルルル…
(太い亀頭から人妻の秘部へ入れば、そのまま根元までがすんなりと挿入されてしまう)
(すでに膣の最深部までが愛液で満たされていて肉棒が入るのと同時にそれが噴出してきて)
ハアハア…あああ〜気持ちいい!人妻のおまんこでセックス気持ちいです!
(尻肉を掴んでいた手を離すと今度は覆い被さるようにして後ろから腕を回して、ブルンと大きく揺れる垂れた爆乳を掴んでは)
(獣の交尾のように激しく腰をピストンさせ太くて硬くそして長い肉竿を人妻へと抜き刺しを繰り返す)
瞳さん!気持ち良過ぎます! このまま中に出しますよ… んっんん… 孕んでくださいッ
【オナニーしてくれてるんですね?一緒にもっと気持ち良くなりましょう…】
(激しいピストンの律動でバイインバインと揺れるHカップの重いオッパイを鷲掴みにして揉みながら男根で串刺しにされる快感に支配されてゆく人妻)
ンヒィ‥ンホォオッ‥ヒィイッ!ヒィッ!
(夫の倍以上はある太い男根が瞳の膣に刺さったまま出入りする度に愛液がパチュパチュンと飛び散り甲高い喘ぎ声を憚ることなくあげて髪を振り乱して快感に没頭する)
もっもつらめぇッ‥逝っちゃうぅ‥イグゥ‥イクゥウッ!
だっ出して!瞳の中にいっぱい出して!
(垂れ下がる爆乳を揉みし抱きながら、本能のままに腰を振り続けて)
はぁはぁ… 瞳さん最高ですよ… 気持ち良くて…
(血管が浮かび上がるくらいに肉棒も興奮していて、ズッポズッポと激しく串刺しに犯すたびに我慢汁が漏れ出し)
俺も逝っちゃいます! 瞳さん!
なkに出しますよ!いっぱい出しますよ!
(完全に覆い被さり垂れ下がった爆乳を押しつぶすように人妻を抱きしめると腰だけをより一層激しく強く振りまくり)
い、逝くッ!! ドプッドプドプドプ…ビュルルルビュルビュルッ…
(膣の中で亀頭が一瞬膨らむと、つぎの瞬間に大量に射精が開始される。ピストン程の勢いの射精でみるみるうちに人妻の子宮を精液で一杯にさせ)
(一層激しくなるピストンと一段と肥大した剛直に膣襞が絡みついて離すまいと吸い付き子宮が降りて傘の張った亀頭にキスをして受精の準備が整う)
(高まる快感に絶頂へと一気に上り詰め腹の底から絞り出すようなオホ声で喘いで狂ったように逝く人妻)
ンホォオッ‥オオオッ‥オホォッ‥いっ逝くぅ!逝っちゃうぅ!イグッ!イグイグイグぅ!
(次の瞬間膣奥で巨根かドクドクと脈打ちながら跳ねて瞳を更なる深い絶頂に誘ってしまう)
んはぁああっ‥いっぱい出てるぅオマンコの丘がぁてんてん
スミマセン眠気がマックスなので
今夜はこれくらいで失礼します。
お相手ありがとうございました。
またね
落ち
はい、ありがとうございました。
是非またお相手よろしくお願いしますね。
おやすみなさい〜
落ちます
やっと休みだな
温泉でゆっくりしよう・・・ここは混浴か
綺麗な女の子が入って来たら理性を保てるかな
襲っちゃうかも
>>498
はぁ・・・、雨上がりの空気が気持ちいい
(混浴だけど薄暗いなか、人がいるとは思わず) ふう・・・本当にいい湯だな
・・・あれっ?
(不意に人の気配に気付く)
どんな人だろう、驚かしちゃ悪いかな
(鼓動が速くなるのを感じながら悟られないように近づく)
はぁ・・・なんか、身体が温まるの早い?
頭がぼーっと、してきた・・・は、ぁ
(湯船が揺れ波立つ水圧が胸に触れただけで乳首が勃ち)
誰か、いるの?
(顔はすでに蕩けてほんのり赤らめて、近寄る人影に胸を高鳴らせ)
あ・・・驚かせちゃいましたか?
(お湯の中に体を沈めて少しずつ近づく)
こんばんは、いい夜ですね
お一人ですか?
(上気した悠さんの表情に胸が高鳴る)
あれ、もうのぼせちゃってます?
いけないなあ
(心配する素振りで逃げられない距離まで近づく)
あ、こんばんは。いいお月さまですねぇ
(早い鼓動に息を切らせながら動作もゆったりと、効能のせいで警戒心も全くなく、うっとりとした目で見つめて)
なんだか、温泉にあたってしまったみたくて・・・
はぁ、少しもたれさせていただいてもいいですか?
(いつもの自分では絶対にあり得ないくらい警戒心のかけらもなく男性に半身を寄せ)
はぁ・・・、ごめんなさい。なんだか、こうしてると凄く安心できます。
(男性の顔を覗き込んで、微笑む顔はあどけない表情で)
少し休めばきっと楽になりますよ
(肩に手をまわして抱き寄せる)
雲に出たり入ったりする月も風情がありますよね
(月明かりに輝く悠さんの顔に見入ってしまううちに)
安心できますか?そう・・・それは良かった
(首筋から頬まで撫でて、ほとんど無意識のまま唇を重ねてしまう)
ごめんなさい、俺なんだか
(もう一度唇を押し当てて、濡れた指先で耳の穴を掻き混ぜる)
おかしな気持ちに・・・
(グッと引き寄せられると、簡単に史郎さんの胸の中に入り、お互いの鼓動と息遣いが分かるくらい近寄り)
(月の明かりでお互いの表情をやっと確認して)
ごめんなさい、初めての方にこんな失礼を・・・
(撫でる手つきに自分からも寄せていくように)
はぁ・・・、なんででしょう、初めてお会いした方なのに、こうされるのがとても心地よくて・・・ごめんなさい
(不意に顔を上げると吸い寄せられるように唇を重ね、その隙間から舌を入れ史郎さんの舌を探すように口内に這わせて)
ぁっ・・・、
(ドクドクと血脈が騒ぐように神経が尖って敏感に感じ入り)
ん・・・っ
謝る事なんか何もありませんよ
(舌の逢瀬を楽しみながら悠さんの背中に手を這わせていく)
俺も心地いいです
ずっと、こうしていたいです
(わき腹から胸元に愛撫を進めて)
むしろ謝らないといけないのは、俺の方かな
(敏感そうな乳首に触れてそっとくすぐる)
・・・あなたを犯す事に決めちゃいましたからね
(下から掬うように胸を手に包んでゆっくり揉み始める)
っ、ぅん・・・、ぁあん
(はしたない声ごと史郎さんの唇に飲み込まれ、お湯の中で吸い寄せられるように)
ぁ、ぁっ・・・私もすごく、っ
(触れられるところから身体の奥へと快感を解放されて)
(煽るように背をそらせ豊かな胸を見せつけ、その先端をまるで擽るように触れられると、驚くほどビクッと身体を震わせお湯の中に蜜を流す)
っ、はぁッ・・・ん、っやぁ、ん
(触れらるたびにビクっビクっと身体が跳ねて、その震動が敏感な胸先や秘部に伝わり)
ぁ、やっ、ん・・・ここに
(史郎さんの胸へ指を這わし、そのまま下へと下ろして行き、おへそから茂みの中へ)
感じやすいんですね、とても
(あごの下にむしゃぶりつくようにキスをして首筋に舌を這わせる)
反応がとっても可愛い
(弓なりに反らした悠さんの体を湯船のへりに預けてお湯の中から胸を露わにさせる)
綺麗ですよ、本当に綺麗だ・・・
(月明かりに輝く悠さんの白い肌に遠慮無くキスをして舐める)
素敵な身体・・・まるで誘ってるみたい
(豊かな胸に口づけて乳首のまわりから舌を這わせ、舌先で転がしながら)
ん・・・分かるでしょ?熱くなってるの
(指の感触にぞくぞくと身震いしながら下腹部に手を伸ばす)
あなたの、トロットロのここに・・・ね?
(耳元に低く囁きながら秘部を指でくすぐって愛撫する)
ぁ、ぁあん、・・・それ、だめっ
(首筋のキスにたまらなく、身体を緊張させたまま脚を絡めて)
ん・・・、やぁぁん、なんで、そんなに私の気持ちいいところ分かるの・・・っ、
(少しずつ場所を変える愛撫に安心して身体を委ね、その落としていく快感をひとつひとつ丁寧に拾うように身体の芯が開いて行き)
ん、あなたも熱くなってる・・・よかった、私だけじゃなくて
(指を伸ばして上向くそこを撫でるような動作を何回か繰り返してから手の中に収め)
お湯の中なのに、あなたのここの方が熱いのはなぜ?
(キスをせがんで合わせながら、包んだそこをゆっくりと上下させて)
キス、するの・・・大好き、
分かりますよ、あなたの綺麗なところが気持ちいいんでしょ?
(体を重ねて肌を合わせながら鎖骨を唇でなぞる)
肌が熱を持って、どんどん綺麗になっていくみたいですよ
(手のひらでゆっくり胸を愛撫しながら何度も口づける)
っ・・・俺の方がずっと熱いでしょ?
(快楽の吐息をこぼしながら下腹部を密着させて熱を伝える)
あなたの事が欲しくて、欲しくてたまらなくなってるからですよ
(軽く唇を重ねてから)
・・・いいよね?
(答えを確認する前にキスをして舌を絡みつかせながらゆっくりと深く挿入していく)
あ・・・すごい・・・
はぁ・・・っ、ん
(史郎さんの手で形を変え、押し上げられたその先を口に含まれると、固く尖らせた先端が史郎さんの口の中で遊ばれるように転がされて)
ん、っ、、ッあ、ぁん
(抱き寄せるように史郎さんの髪の中に手を差し入れ、存分に可愛がってもらえるように身体を差し出して)
もっと・・・っ
(声に出すより先に熱く満ちた中に割り込むように入って来て)
ぁ、っ・・・ん、
(史郎さんの背中に手を伸ばして自分側に押し付けるように、少しの隙間もないくらいくっついて)
・・・ッ、
(中に入ってくる圧が堪らなくて思わず史郎さんの肩口にきつくキスをして)
ぁ、っ、締め付けちゃう、、ごめ、ん。気持ちよくて・・・
こんなに熱いのに、きゅう・・・って
(圧迫される快感で達してしまいそうになるのをこらえる)
柔らかくってすべすべして、とっても熱い肌・・・
(夢中で貪るように唇を胸元に這わせ味わい、きつく体を抱きしめる)
素敵です・・・こんな・・・
(顔を見上げて見つめながら、肌を密着させたまま体を摺り寄せる)
もっと、もっと欲しい・・・
(肩に口づける悠さんが愛おしくて頭をそっと撫でながら)
(痺れるような快感を求めて小さく身体を揺すり中を掻き混ぜ始める)
もうッ・・・、っ、なんでこんなに、吸い付くように気持ちいいの?
(中の奥深くまで飲み込んで、しばらく動かずに)
(脈動だけを感じているのに、きゅぅっと包み込んで)
ん、ぁ、んもう・・・、
(自由な上半身で互いの柔らかなとこを貪って)
(時折り、唇を合わせてお互いの熱い呼吸を確認し合い)
少しでも動いたら、多分無理・・・、
(耳元で囁いてるうちに身体を揺さぶられ)
っ、だから・・・、だめ、って、っぁ
(グッと抱きついて、その動きに抗うことなんて出来ず)
ねぇ、っ、ほんと・・・だめ
お互い様ですよ、俺のもこんなに・・・
(一番深い所で触れ合う悦びで、さらに熱く大きくなる)
欲張りですね
これもお互い様かな?
(身体を唇で味わうようにキスしながら腰に回した手を抱きしめて)
何が無理なんですか?どうなっちゃうのかな・・・
(反応を確かめながら悠さんの中を掻き出すように深く動き出す)
もっと乱れたところ、見てみたい
(自分も頭が真っ白になって達してしまいそうになるのも構わずに)
あ・・・すごいよ、・・・んっ
・・・名前、聞いてもいいですか?俺は史郎・・・
(名乗る頃には全力で快楽を貪る突き上げになってしまう)
っ、ぁぁ・・・、んッ
(緩やかだった動きに変化が現れ、膣壁を引っ掻かれると、仰け反るように自分から気持ちいいところを当てに行き)
ッ・・・はぁ、ぁん、ここ、すご、っ・・・感じちゃう
(当てに行ったところで自らも腰を擦り付けて)
んぁ、ぁ、っ・・・、ん、史郎さん。。
(狂おしいほどの快感を与えてくれる人の名前を、やっと口にして)
は、ぁ・・・、史郎さん、んっ、。きもち、いい。
ゆうって、呼んで。
もっと、奥に、、ほしいっ、史郎さん、っん
んっ・・・悠さん、すごくいやらしい動きしてる・・・
(敏感な所に触れるたびに反応する動きに呼吸を合わせてストロークする)
悠さん、もっと・・・もっと・・・!
(動きを大きく、激しく、めちゃくちゃに中を蹂躙するように)
初めて会ったのに、こんなに・・・良い・・・
(手の中に乳房を掴んで押し包むように愛撫する)
あっ・・・・!もう、我慢できないかも・・・!
(イってしまいそうになりながら、まったく遠慮のない動きで突き上げ続けて)
悠さん、・・・好き・・・
(しがみつくようにきつく抱きしめて耳元に言葉をこぼしながら絶頂してしまう)
ぁ、っ・・・っ、ん
(擦り付けたい先に突き上げられて、否応なしに昂まりへ連れて行かれ)
っ、史郎さ、ん。っ、ぁぁん、
(腰を掴まれ固定されて、互いの神経がそこに向けられるとあとは何も考えられずに快感への解放に向かって)
っ、史郎さん、史郎さん、いくっ、いっちゃう
(グッと抱き寄せられると最奥で動きが止まり、2人の狂おしいほどの快感が闇夜に溶けて広がるように互いの身体に流れ込む)
ぁ・・・っ、ん
初めての人なのに信じられないくらい、、深く感じてるっ
はあ・・・はぁ・・・悠さん・・・
(余韻の感動に痺れて何度も呟きながら悠さんの体を撫でる)
良かった・・・すごく・・・んっ
(唇を重ねて睦み合うように押し当てながらへりに横たえる)
本当に・・・ずっと前からこうしてたみたいですね
(月の光に輝く悠さんの肌に残した跡を癒すように何度も優しくキスをする)
・・・中に、しちゃいましたね・・・
(申し訳なさそうにまだ熱の残る自身のモノで中をゆっくり摺り上げる)
月の明かりが恥ずかしいですよ
(雲の晴れた月明かりに身体を晒されると、いくつもの紅い跡が浮かび上がって)
(そのひとつひとつに唇を押し当てられると、気持ちのこもった熱い思いを受けたところがジンジンと痛いほどに脈打ち)
まだ、中が熱い・・・
鎮めてあげましょうか・・・
(悠さんの体をお湯から上がらせて、抵抗できないように両手首をつかみ)
一番綺麗なところ、見せてもらいますよ
(顔を割り込ませて足を大きく開かせる)
ん・・・本当に綺麗だ・・・
(クリを唇にくわえて舌で愛しながら指を中に浅く沈めて残したしるしを戯れるように弄ぶ)
ごめんね、すっかり遅くなってしまいました
でも、今夜は寝かせませんよ
(手をとって体を起こして脱衣所に向かう)
・・・たくさん、愛し合いましょうね
(遅くまでありがとうございました。この位にしておきましょうか)
ん、っ、やっ・・・だめ。
(簡単に手足の自由を奪われて、熟れた中を見られてしまう。その恥ずかしさに顔を背けても、すぐに舌を挿し込まれて直視させられ、手を引かれて部屋へと消えていく)
(こちらこそ、ありがとうございました。根気強く、遅スレにお付き合いくださって・・・おかげで素敵な夜でした。)
(今夜は私が閉めますので先にお休みになってください)
(私の方こそありがとうございました。悠さんのおかげで良い夜になりましたよ)
(反応がすごく可愛いくて好みです)
(お手数かけてごめんなさい、先に落ちますね)
(ゆっくりお休みになってください。またお会い出来たら嬉しいです)
(閉めるのを忘れてた読み返してしまいました)
(もうおやすみならいいのですが、、、)
(おやすみなさい。どうかいい夢を)
以下、お使いいただけます
おっ、空いてる空いてるw
向こうは野郎で一杯だから、こっちでワンチャン掴みますかねーw
(いかにもヤり手、といった風貌の日焼けした男が入ってくる)
(タオルなど一切に身に着けず、すぐに効能でチンポをいきり立たせて)
(それをわざとらしく見せつけるように、両脚を広げる)
わ〜い、貸し切りぃ〜!
(脱衣所から勢いよく出てきて)
…じゃなかった、誰かいた…
って……う、うわぁ、お、おっきぃ…
【お相手よろしいですか?
こちら18歳の大学1年生で、友達と一緒に温泉に遊びに来てて、みたいな感じで】
おっ、元気いいねえーw
でも貸し切りじゃあないんだ。悪いね、お嬢ちゃんw
(見た目に相応しく、馴れ馴れしい態度で玲奈に向かって挨拶をし)
あ?これ?へへ、お嬢ちゃんにはちょっと刺激が強かった?
こっちで直に見つめたっていいんだぜ?
【はい、勿論です!此方は20半ば位の…見ての通りヤリチンですねw】
【そういったのがお嫌いじゃなければ、ガツガツ攻めさせて頂きます】
【ありがとうございます〜、ガツガツされたいです笑】
【こっちはあんまり慣れてないけど、興味津々みたいな感じで…】
あ、あはは、どうも〜……
(文也さんの軽いノリに、ちょっと警戒してる感じ)
(でも視線はしっかりと大きなちんぽに釘付けになっちゃってて)
直に…ですかぁ…?え〜…えっとぉ…
(少し悩むけど、ちんぽを見せつけられて少し興奮していて…)
そ、それじゃあ、失礼しまぁす…、なんて…
(旅先の解放感もあって、すぐにお湯に入って、文也さんの隣に行って)
うはぁ…、すっごいおっきい…、ピクピクしてるし…
(遠慮もなく文也さんのちんぽをまじまじ見つめて…、だんだん頬も赤くなってきて興奮してくる)
お、いいねえ。ノリのいい子はお兄さん大好きだよーw
俺のチンポも大喜びだよwさっきからビクビクいってるだろ?
(下半身を温泉から出して、しっかり効能の行き渡ったチンポを見せつける)
(効能も相まって、エグいくらいに反り返っており…)
お嬢ちゃんって結構若いんじゃない?学生さん?
こういうコトに興味津々な年頃なのかなー?
(玲奈の視線が釘付けになっている間、まだ幼さがほんのり残る身体に腕を絡めて)
(大きな手のひらを全身に這いずり回して、若々しい女体を堪能する)
【分かりました!では、初心な身体を髄までしゃぶっちゃいましょうかw】
【NGややってみたいプレイがあれば、お伺いします】
いや…ほんとにデッカいし…、カチカチっぽいし…
(文也さんの動きに合わせて、視線が勝手にちんぽを追いかけちゃう)
(温泉の効果でだんだんムラムラしてきて、ちんぽを見つめる視線もねっとりしてきて潤んでくる)
えぇ〜、もう18…、一応大学生だから、学生だけどぉ…
ぁん…っ、やん…お兄さんのエッチぃ…
(興奮と催淫効果で、身体を触れられるだけでもアソコがじんじんしてしまい)
(Fはあるおっぱいを、文也さんに預けるみたいに身体を寄せて)
【一応NGは、おしっことか、スカとか汚いヤツでお願いします
他は文也さんに合わせられたらなって思いますんで…!】
大学生だったのかw
いやー、いいねえ大学生。一番美味しい時期じゃないw
お嬢ちゃんの反応を見るに、効能を知ってて入ってきたっしょ?w
(耳元でいやらしく囁きかけ、玲奈のやる気スイッチをONに傾けさせて)
(玲奈の身体を抱き寄せるついでに、乳房をむぎゅ、と手のひらで押し潰す)
な?すげえだろ?俺もさ、ここまでデカくなるとは思ってみなかったよw
お嬢ちゃんも触ってみる?そこいらの男のとは全然違うぜ、多分w
(効能のせいか、ツンと尖りを帯びてきた乳首を指先で捏ね回してから)
(先程から触ってくれとばかりに脈打つチンポを触るよう、催促をかける)
【NG了解です!自分もそんなところです!】
【そうですね、でしたら…ねっとり愛撫か即ハメ2回戦、どっちがお好みです?】
いやー、正直ぃ…考えてなかったわけじゃないんですけどぉ…
(温泉の効果がバッチリ効いてて、あっという間にエッチしたくて仕方ない感じになっちゃって)
(お湯の中で太腿を擦り合わせてモジモジしながら、文也さんの顔を物欲しそうに見つめ)
あっ!ん……、さ、さわってもぉ、いいんですかぁ…?
(おっぱい弄られるともうエッチなの我慢できなくなって、文也さんのちんぽに手を伸ばして)
うっわ…、かったい…!はぁぁ…、すごいですねぇ、男の人のってぇ…
(エッチな気分のままに、文也さんを興奮させようと竿を摩ったり、先端を撫でたり…)
あのーー…これ…、ちんちんって…、舐めたりしても…い、いいんですかねぇ?
(どんどんヤラしい気分になっちゃってるけど、慣れてないせいか文也さんにお願いするみたいに尋ねて)
【そしたら、即ハメの方で笑】
でしょでしょwお嬢ちゃん、チンポに興味津々って感じに見てたしw
大学生の内からエッチだなんて、見込み有りだねえーw
(玲奈の細い指が絡まると、それだけで生き物のようにビクっと跳ねて)
(先走りで指を汚しながら、玲奈の手にヌルヌルとした感触を与える)
こんなに大きなチンポでさえ、マンコに収まっちまうんだから不思議だよなw
お嬢ちゃんさえ良ければ…へへ、そこまで教えてやってもいいんだぜ?
(誘惑するような言葉を囁きながら、お返しにと内股に手を伸ばして)
(脚を広げるように促しながら、いやらしい手付きで太腿を撫でる)
お?俺は大歓迎だぜ?つーか、お嬢ちゃんヤラし過ぎっしょw
初対面の男に向けて、チンポ舐めたいだなんて普通言わないってw
【了解しました!簡単にフェラさせてから、直ぐに挿入しちゃいましょうね】
【お好みの体位があれば!】
まんこって…、ぁ…エッチってこと…?
えぇ…、でも私そんな…会ってすぐなんてぇ…
(口では迷うそぶりを見せるけど、表情も荒い呼吸も、もうすっかり文也さんのちんぽが欲しくて仕方ない感じになってて)
ぅ…んん…っ、あの…私、玲奈って言いますけどぉ…
お、お兄さん、玲奈とで…いいんですかぁ?
(太腿を撫でられると、身体が勝手に文也さんの愛撫に答えて、脚を広げておまんこを晒すようになって)
ぁむ…んん…ちゅるるっ
(文也さんからのOKを聞いてすぐにちんぽにしゃぶりついて)
はぁ…ぁ、熱…、すごぉ……んむぅ、すっごいおっき…
(たっぷり発情しちゃっていて、ちんぽに舌を絡めながら自分で勝手にヤラしい気分を高めちゃってて)
【お願いします!体位は…、向かい合ってとか…
文也さんのお好みあったらそれに合わせます】
なに言ってんのさwこんなに可愛い女の子が、俺のチンポで発情してんだぜ?
断るわけないじゃないのw
(指示通りに脚をぱっかりと広げれば、喜んでマンコに指を這わせて)
(背中側から伸ばした腕で、フェラの邪魔にならないように陰口を撫で回す)
玲奈ちゃんさ、そうやっていい子ぶってるけど…
本当はチンポが欲しくて欲しくて堪らないんだろ?
目が据わっちゃってるぜwよっぽど俺のチンポが気に入ったんだなw
(玲奈の初々しいフェラに気持ち良さそうな声を出しながら)
(玲奈の興奮を高めてやろうと、膣口に浅く挿入した指を乱暴に動かして)
(周りに聞こえるくらいのボリュームで、卑猥な音を響かせる)
ほれ、俺の上に跨ってみろよ?玲奈ちゃんのしたい事、お兄さんが叶えてやるぜ?
(玲奈の口にチンポの形をしっかりと覚えさせてから、セックスの合図を送って)
(ぐちゃぐちゃに蕩け、発情し切ったマンコから指を抜く)
【じゃあ、最初は対面座位からやりましょう!】
【2回目は正常位で、がっつり獣みたいにピストンでトドメ刺しちゃいましょうかw】
んふー……、んふぅぅ…!
(文也さんのちんぽの味に、頭の中までスケベなことでいっぱいにされちゃって)
(気が付けば奥まで竿をくわえ込むくらい、フェラに夢中になって)
ぷは…っ、だ…だってぇ…っ
うぅ…、そうですよっ、玲奈のおまんこ、もうセックスしたくてウズウズしてるんですっ!
お兄さんのデカくて硬くてたくましいちんぽで、おまんこクチュクチュされたくて切ないんですよぉ…っ!
(おまんこの浅いところばかり弄られて、奥まで擦られたくて切なそうな声を出し)
はぁ…、はぁ…お願いしますぅ…、玲奈のおまんこの奥まで、太いちんぽくださぁい
(文也さんの首に腕を絡めて、またがるようにしておまんこをちんぽに押し付け)
あっ、ぁっ、入ってきた…、ちんぽ入ってきた…っ、玲奈のエッチなおまんこに…ぁぁん!
(自分から文也さんのちんぽを貪るように徐々に腰を下ろしていく)
【その流れでお願いします、ありがとうございます笑】
お、言い切りやがったw
つーことはアレか?風呂なんかはそっちのけで、セックスの事ばかり考えてたわけだw
玲奈ちゃんヤバ過ぎでしょw温泉に来てまで男漁りしてるわけ?w
(効能の力を借りているのをいい事に、背徳感を擽るような台詞を続けて)
(玲奈が自らの膝上に跨ると、いやらしい表情で玲奈を見つめる)
いやー、若いっていいわあw
玲奈ちゃん、チンポの事考え過ぎて周りが全く見えてないしw
(両手で玲奈の身体を支えて、玲奈が自らチンポを挿入しようとする所を)
(サポートして。既にセックスが出来る状態のマンコに反り立ったチンポを)
(押しつければ、飲みこまれるように容易く入って…)
はーい、エッチな大学生のエロマンコ頂きましたーw
まずは、玲奈ちゃんのドスケベマンコにご挨拶しましょうねーw
(玲奈の身体をしっかりと掴んだまま、腰をぐりんと捻って)
(ポルチオをカリでしっかりと捉えて、最奥で捏ね繰り回す)
【後は良い感じにやりましょう!対面座位で出したら部屋に移って、というのもアリですしね】
んっ!あっ…!や…っ、もぉ…恥ずかし…っ、からぁ…!
(いやらしい言葉で責められながらセックスしてると、いっそう興奮しちゃって)
(発情しっぱなしのおまんこは、恥ずかしいこと言われるだけでキュンって締まっちゃう)
ぁあぁん!あっ、あ…ひぁ……ぁぁ!
(腰を下ろしたところを押さえつけるようにして、一番奥をグリグリされると、もう喘ぐことしかできないくらい感じてしまって)
(背中をのけ反らせてエッチな声で鳴き続け)
ふぅ…ぅ、ひゃぁ…だめぇ…、れいなのおまんこぉ…だめになっちゃうぅぅぅ…
これすきぃ…、ちんぽすきなの…
お兄さんのちんぽで、エロマンコぐりぐりされるのすきぃ…
(ピクピク身体を震わせながら、まんこはしっかり文也さんのちんぽをくわえ込んで)
(脚も手も文也さんにしがみつくみたいにしながら必死で腰を振る)
【オッケーです!いいタイミングでお持ち帰りしていただければ…】
ホントホントw大学生の内にこんな事覚えちゃ駄目でしょw
でも、俺ってば悪いお兄さんだからw駄目って分かってても…
(玲奈の身体をぎゅうっと抱きしめ、子宮口とチンポでディープキスさせて)
(玲奈の身体にチンポを根元までズッポシ生ハメしてから、気持ち良さそうに息を吐く)
ふー…腰が止まらねえんだよなw
でも、玲奈ちゃんもまんざらじゃないっつーかw
お兄さんのチンポ、嬉しそうに頬張っちゃってるしなw
(豊満な乳房を胸板でぎゅーっと押し潰しながら、すっかりメスの顔になった)
(玲奈の表情を凝視して。生暖かい吐息を絡めた後に、むちゅっと口付けをする)
玲奈ちゃん、一人で来たってわけじゃないんでしょ?彼氏と来たの?
まあ、彼氏がいた所で絶対にセックス止めねえけどw
玲奈ちゃんもお預けされんのは嫌だよなあ?w
(暫くは生ハメした状態から動かず、玲奈の柔らかい身体を堪能しながら)
(口付けを強要し、恋人同士がやるような濃厚な口付けを交わす)
【お持ち帰り予約しちゃいましょうwあ、時間厳しそうなら遠慮なく言って下さいね!】
ひぁっ…ぁぁん…っ、すご…ぉ…奥…、すきぃ…ちんぽ大好きぃ…
(身体を密着させながら子宮の入り口まで犯されるのが一番感じちゃうみたいで)
(だらしない表情のまま、もっと奥まで欲しがるように文也さんにしがみつく)
うれひ…っ、うれひい…れすぅ…、ちんぽきもちい…気持ちいいよぉ…
(文也さんのキスに自分から舌を突き出してこたえて)
かれし…?うぅん…女の子ぉ…ばっかりだけど…
でもみんなどうせ、ナンパとかされてるだろうし…、多分みんなお持ち帰りとかされてるしぃ…
(全身で気持ちよくなろうとするみたいに、おっぱいや太腿を文也さんに擦り付けて)
おあずけヤだぁ…、もっと…もっとしてぇ…っ
玲奈のおまんこ、今すっごいスケベになっちゃってるからぁ…っ、お兄さんのちんぽでズボズボされないと切ないからぁ…っ
お願いぃ…、もっとぉ、もっとエッチしてぇ…んむ…、ぅむぅ…
(文也さんと舌を絡めて濃厚なベロチューしながら腰を前後に動かして)
(動くたびにおまんこがキュンってなって愛液が垂れてくる)
【ありがとうございます!時間まだ大丈夫なので…文也さんの方も、眠気とかあったらすぐ言ってくださいね!】
あ、そうなのw玲奈ちゃんくらい可愛かったら、彼氏の一人二人いるかなってw
んじゃあ、今日は俺が玲奈ちゃんのカレシねw
そうそう、俺文也って言うのwちゃんとカレシっぽく呼んでなw
(ちゅっちゅっとキス音を何度か立ててから、玲奈とベロを合わせて)
(最初は遊ぶように軽く絡ませてから、段々といやらしく濃厚に…)
(最終的に玲奈の方から絡ませてくれば、唾液をいっぱい溜めて絡め合う)
此処にも一人、お持ち帰りされてる子がいるしなw
お友達に負けないくらい、たっぷりぐっちょり絡み合おうなw
(暫く最奥にズッポシハメていたチンポをゆっくり引き抜けば)
(粘々した愛液が糸を引いて、いやらしく音を立てて)
(そのまま、子宮口をノックするように何度か抽送をしてやる)
おう、知ってる知ってるw
チンポで子宮の入り口叩く度に、ぎゅうぎゅう締まってるなw
中出しせがんでんのは分かるが、もうちょっと堪能させてくれよw
(後は玲奈に任せるとばかりに、自らは腰を動かすのを止めて)
(代わりに、乳房やクリトリスを空いた両手でいじくり回す)
【2時くらいまでなら余裕です!玲奈さんもどうか無理をなさらず!】
はふ…かれひ…?はぃ…、玲奈カノジョになりますぅ…
(文也さんのキスのテクニックに、夢中になっちゃったみたいで)
(舌がクチュクチュ水音を立てて絡むたびに、気持ち良さそうに高い声で喘いで)
文也さん……じゃ、文也だねっ
(嬉しそうに言うと、自分から舌を絡めて文也さんとのキスを欲しがって)
文也ぁ…、玲奈、文也のちんぽ大好きぃ…、ぐちょぐちょにされるの超好きぃ…!
はぁ…はぁ…、こんなセックス覚えちゃったら…、もう文也以外とセックスできなくなるよぉ…
(入り口から奥までみっちりと、文也さんのちんぽがおまんこを埋めて)
(その感覚に全身を震わせながら、一番奥に亀頭があたるたび、イキそうになるのを何度も堪える)
【分かりました〜、無理だったらごめんなさいしますけど、できるだけいっぱいエッチしたいですw】
ホント、玲奈ちゃんってノリがいいねーw
このカレシは性欲旺盛だから、しっかり処理してくれよー?
(トントン、と子宮口をノックしながら、クリトリスを親指で押し転がして)
(うねうねと蠢く膣内をカリで強引に押し広げ、初心なマンコにチンポの味を教え込む)
俺以外とセックスする必要ねえだろ?w
玲奈は俺のチンポに首ったけ、もうラブラブ状態だもんなあ?
(次第に玲奈の声が感極まってくれば、ぞくぞくと加虐心に煽られて)
(周りに聞こえる音など気にしないかのように、ばちゅばちゅと腰を打ち付ける)
ほれ、俺の彼女なんだからエロいおねだりの一つ出来るようになんないとw
玲奈のマンコに中出しして下さい、ってエロい声で言ってみ?
上手に出来たら、俺滅茶苦茶頑張っちゃうぜ?
(にい、といやらしい笑みを浮かべながら一度ピストンの動きを止めて)
(玲奈の返答を待つ。その間も、両手で乳房を揉みくちゃにして…)
【遠慮せず言ってくださいね!それまでは、存分に楽しみましょうw】
えぇー?ほんとにぃ…?大丈夫かなぁ、わたし……ひぁぁっ!
(弱いところと一緒にクリを弄られると、快感の波が一気にきたみたいで、ビクンと全身を震わせる)
ひぁぁぁっ、や…っ!それだめぇ…っ!感じすぎ……ちゃってぇ…ぁん!
(温泉の効果だけじゃなく、文也さんのセックスのテクで、もう身も心もスケベなの大好きにされちゃって)
はいぃぃ…っ!そうなの…!れいな…文也のこと大好きになっちゃったぁっ!
ふっといちんぽでエロまんこゴツゴツされたりぃ…、エッチなチューされるの大好きになりましたぁ…っ!
ラブラブ…ラブラブなのっ、玲奈のおまんこ、文也のちんぽにラブラブで夢中なのっ!
(文也さんにされること全部気持ちよくなっちゃうくらい全身エッチになっちゃってて、突かれるたびに嬉しそうに声を上げる)
はぁ…っ、はぁ…玲奈の…おまんこにぃ…っ!
玲奈のスケベまんこにザーメンいっぱい、中出ししてくださいぃ…っ!
(もう文也さんに精子中出ししてもらうことしか頭になくて、必死にエッチな言葉でおねだりしながら)
(ちんぽから精子を搾り取ろうとするみたいに、必死でおまんこを締め付ける)
ドハマリし過ぎっしょw
そりゃあ、俺も数こなしているから分からんでもないけどw
(ちゅうー、っと玲奈の唇を強く吸い上げ、しっかりと痕を残して)
玲奈みたいに一発でハマっちゃうのは、最早才能ってレベルじゃねーかなw
(半分は効能のお陰だろう、というのは心の中にしまっておいて)
(今は目の前のメスに中出しを決めるべく、腰を懸命に振り続ける)
へへ、まあ最初にしちゃあ上出来だなw
中出しした後はしっかりマンコ締め付けるんだぞ?
カレシのザーメンの味、玲奈の子宮でちゃんと味わえよ?
(湯水をばちゃばちゃと激しく鳴らしながら、玲奈の身体を上下に揺さぶって)
(玲奈の言葉通り、甘えるように絡みついてくるひだひだに強い快楽を覚えては)
(精液を溜めに溜めて出すべく、込み上げる射精感を堪える)
よーっし、しっかり受け止めろよ?
子宮ん中、しっかりマーキングしてやっからなあ…っ!
(最後に腰をぱちゅん、と強く打ち付けた後、子宮口にぐっぽりとチンポを咥え込ませて)
(そのまま直に子宮目掛けて中出し…びゅるるる、と粘々した精液を)
(玲奈の子宮に目掛けて、容赦なく吐き出してしまう)
ん…っ、は…ぁ、玲奈たぶん…才能あるかもぉ…
わたし…なんか、けっこースケベだからぁ…
(入ってきたときの戸惑っていた様子はもうどこにもなくて…)
(文也さんのセックスに溺れて、ちんぽが膣を引っ掻くたびにいやらしい声が温泉中に響くくらいで)
はい…っ、はいぃ…!中出し…なかだしくださいぃ……
(感じすぎて呂律も怪しいくらいだけど、文也さんの精子をねだるみたいに腰は激しく上下に動いて)
(文也さんの言葉通りに、おまんこでも子宮でも精子を感じようと、意識が自然と文也さんのちんぽに向いて)
あっ、ぁぁ…!出てるっ、文也の熱いのが…っあぁぁぁんっ!
(熱い精液が、勢いよく子宮の入り口に叩きつけられる感触に、一気に快感が溢れ)
(ザーメンを感じながら体をビクビク跳ねさせて絶頂してしまう)
ひあ…あぁぁぁ…、ふぁぁぁ……なかだし…いっぱいぃ…きもちいいよぉ…
なかだし最高ぉ…、文也のザーメン、おまんこに出されるの気持ちいい……
(ビクビク身体を痙攣させながら、トロンとした顔で中出しにひたる)
な?生ハメセックスはこれだから止めらんねーだろ?w
これで玲奈も悪い大人の仲間入りだねーw
(うっとりと中出しの余韻に浸っている玲奈を宥めようと)
(大きな手を頭の上に乗せて、わしゃわしゃと掻き乱す)
しっかし、玲奈は飲みこみが早いねーw
俺が言った通り、キチンとマンコ締め付けて離そうとしないじゃんw
(玲奈の身体をすっぽりと腕の中に収めたまま、強めに抱き締めてやって)
(暫くの間、玲奈の絶頂が収まるまで介抱してやる)
あれ?玲奈結構余裕そうじゃんw
俺の部屋来る?そこでみっちり俺好みに躾けちゃおうかなw
(落ち着いた頃に、玲奈の顔を覗き込むと)
(にい、と不敵な笑みを浮かべて。耳に残るような声で誘惑の言葉を囁く)
はぁー…、ふぅー……
(文也さんのちんぽと繋がったまま、しばらくは絶頂の余韻で何もしゃべれないけど)
わ、悪い大人ってぇ…、おにいさ……文也が教えたんだからね…
(文也さんに優しく撫でられる内に、ちょっとだけ興奮が抜けたみたいで、文也さんの言葉に言い返すような口を利くけど)
躾け…?えっと…あの、…それってぇ…
(耳元で文也さんに囁かれると、すぐにさっきまでの熱が戻ってきたみたいで)
(物欲しそうな瞳で文也さんを見つめる)
わたし…、もっと文也に、躾けられたい……かも
文也のお部屋で、玲奈のおまんこ、文也のちんぽ専用だって、もっといっぱい教えられたいな……なんてぇ…
(文也さんの精液がどろっと溢れるおまんこを、指で軽く広げてみせ)
(文也さんにおねだりするように脚を広げて)
決まってんだろ?調教だよ調教w
カレシに気持ちよくなって貰うのもカノジョの務め、当たり前だろ?
玲奈には俺好みの女の子になって貰わねーとw
(まるで、俺の物だとばかりに宣言した後、それを分からせる為に)
(しっかりとマーキングし終えた子宮をトントンと小突いて)
へへ、だよなあ?そんな期待に満ちた目で見られたらすぐ分かるってw
そんじゃ、今日は一晩掛けて…玲奈のマンコは俺専用のハメ穴だって事、教えてやるからな?
(まだ萎える様子が見えないチンポをずるんと引き抜くと、玲奈のお腹の辺りに置いて)
(二人の体液が入り混ざった、いやらしい匂いがするそれを堂々と掲げる)
と、その前に…このままじゃ部屋に戻れねえな。掃除、やってくれよw
(遅れて出てきた精液の塊に欲情したのか、玲奈に向けて掃除をするよう促し)
(舐めやすい様に脚を広げて待っている)
【次辺りでお部屋に誘導しますね!区切りが良いので、時間が厳しければここで〆ても大丈夫です!】
ひぁ…っ!ぁ…っ、あ…っ
(イッたばかりの子宮口を突かれておまんこはひくつき)
なるぅ…、玲奈、文也がいつでもエッチしたくなるような彼女になるぅ…っ
調教してくださぃ…、玲奈のおまんこ、文也がハメたくなるようなスケベまんこに調教してほしいです……
はぅ…ぅん…、はぃ…、お掃除しますぅ……
(すっかり文也さんのエッチの虜になったように、文也さんのちんぽを、うっとりした表情で撫で)
(脚の間に頭を突っ込んで、最初の好奇心からくるフェラとは違った、文也さんに奉仕するような、念入りな仕草でちんぽを舐め)
んむ…ふ、はぁ…ちんぽ…おいひ…んぅ
(いやらしい音を立てながら、文也さんのちんぽについた精液や愛液を舐めとり、唇でチュウチュウと吸い上げ)
【時間まだ大丈夫です!
文也さんの方で時間だいじょうぶでしたら、続きお願いしたいです…!】
おう、頼むぜw裏側もきっちり綺麗にしろよ?
尿道に残った奴も、残らず吸い取ってくれなw
(挿入前と左程変わらない、相変わらずキツい角度で反りかえったチンポを突き出し)
(玲奈の口内にすっぽり収まると、愛情の籠った奉仕もあって気持ち良さそうに身体を逸らす)
とてもじゃねえが、大学生とは思えねえなあw
これから俺の部屋でたっぷり躾けてやるんだから、今の内に形や匂いをしっかり覚えとけよ?
チンポの匂いだけで発情するようになったら、立派な俺のカノジョだなw
(言うまでもなく下品な音を立てながらのお掃除フェラに、かなり気を良くしたのか)
(ご機嫌な様子で玲奈の頭を撫で回し。トントン、と指で頭を叩いて終わりの合図を出す)
適応力凄いねえwんじゃ、俺の部屋で続きやりますかw
(ギュっと玲奈の手を握って、その場を後にする)
【了解しました!引き続き、よろしくお願いします!】
【では、https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556459687/まで移動をお願いします】 んん…、んふ…ちゅるっ、じゅるるっ……
(発情しまくってボーッとしている頭で、文也さんの指示を覚えこんでいくみたいに)
(文也さんの言いなりになって唇で亀頭を吸い上げたり、裏側を舌で根元から舐めたり…)
ぷは…っ!ぅん…覚えるぅ…、文也のちんぽの形も味も憶えてぇ、文也専用のハメ穴カノジョになるぅ…
(文也さんの合図で口をちんぽから離すと、嬉しそうにスケベな顔で笑って)
うん…っ、玲奈のおまんこ…文也にエッチされたくてまたウズウズしてきちゃったぁ…
…ちゃんとエッチなカノジョになるからぁ、いっぱい調教してください……
(文也さんの腕に抱き着いて、おっぱいを押し付けるようにしながら一緒に温泉を出ていく)
【ありがとうございますっ!私もこちらは落ちます〜】
ここの温泉で出会った男女は無条件で結ばれるって噂だよな。
やば、お湯の成分効いてきたかも。
(浸かってすぐに硬く勃起してくる)
(温泉で出会ってお互いの体に夢中になって求め合う感じになりたいです)
誰かと混浴したいなぁ…
(ざぶんと体を沈めて周りを見回す)
ひー、あちち…焼いた後の風呂はやっぱ沁みるなあ…
ま、これで俺の風貌にも磨きが掛かったっしょw
(こんがり日焼けした男が、反り立ったチンポをいきり立たせて)
(やる気満々とばかりにそれを見せつけながら、相手を待っている)
今日は暑くて汗をかいたわ
温泉でさっぱりしようかしら・・・
ちゃぷん
湯船が大きくて湯気が多いから
誰かいるのかどうか良くわからないわ
……あーん?なんだよ、脱衣室の開く音がしたってのに
これじゃあ誰が来たか分からねえ!
いやいや、経験上こういう時ってキレーな人来るんだよなw
(音のした方へ向かい、湯煙の向こうにいた女性を見かけると)
あ、どーもw音がしたら来てみたら、女の人だったんですねw
(下半身をブラブラと丸出しにしたまま、コンタクトを取る)
きゃっ
ここ、混浴ですか?
すみません、すぐ上がりますから・・・・
【すんません、どうにも合わないので辞退致しますね】
この温泉、友達がストレス解消になるって言うから来たけど、どんな効果があるのかしら?
確かにお肌もツヤツヤで、なんか色っぽくなってた気がするけど…
ちゃぽん…
(湯けむりで人が入っていることには気がついていない)
おっ!?誰か来たぞ。
こんばんは。お一人ですか?
この温泉すごいですよ。ほら…
(目の前に仁王立して、勃起してちんぽを見せる)
【よろしくお願いします】
あれっ?
なんかあったまり方が…
普通の温泉じゃあったまらないようなところまで…
すごいやらしい気分だわ…
(えっ?男の人!?)
やぁっ…
(健さんの立派なモノを確認するも、思わず目をそむけ、目を伏せたまま)
そんなにもう立派になられてるんですか?
あの、えっちな気分になるのは、この温泉の効能なんですかね…?
そんなに元気になってたら苦しいですよね?
お手伝いしましょうか?
(立ち上がり、Eカップの胸をアピールするように揺らしながらゆっくり健さんに近づく)
【こちらこそよろしく】
この温泉すぐ効くんですよ。
俺なんかさっきから勃起しちゃってww
あっ俺、健っていいます。
あなたは?
あなたも火照ってきてませんか?
(手を握る)
あっ、私はさくらって言います。
私もこの温泉入った途端火照っちゃって…//
あの、初めてお会いする方に、こんなこと頼むの失礼なんですけど、良かったら…私のココ触っていただけませんか…?
(握られた手を胸に誘導する)
もしよろしければ、健さんのおちんちんも触らせていただきましょうか?
さくらって可愛い名前ですね。
あっ!!名前だけでなく…可愛いですよ。
やっぱり火照ってますよね。俺も我慢できない…
(右手でおっぱいを鷲掴みにして揉み始める)
さくらも俺の触って…
(左手でさくらの手をちんぽに導く)
あと…キスいい?…チュッ
ありがとうございます♪
前の彼氏と別れて長いから、男の人からそういうこと言われるの久々//
いっぱい触ってくださいね…
温泉の効能のせいですから…
もちろん…ちゅっ…
(うっとりとした目で健さんを見つめる)
健さんの熱い…
(ゆっくり優しく健さんのモノをしごく)
えっ!?俺も一緒。久しぶりなんだ。
だから…溜まっているのかな。
あっ…さくらの手気持ちいいよ。
俺もさくらを気持ち良くするね。
(両手でおっぱいを揉む)
さくらのおっぱい柔らかいし、綺麗だね。
んっんっ…
さくら…ちんぽ舐めて…
んっ、あんっ…
おっぱい気持ちいい…
おちんちんの前に、もっと健さんとキスしたいの…
ちゅっ、ちゅ…くちゅっ…
それじゃ、おちんちんね…
(健さんの前にひざまずいて)
タマタマは感じる方ですか?
(右手で優しくタマタマを撫で、左手で竿をしごく)
ちゅっ…
(亀頭にキスを)
さくらは…いくつ?
俺もさくらとキスしていたいけど、息子が我慢できないってヤキモチ焼いてるからお願い。
さくら…
あっ…(キスされ体がピクンと反応した)
さくらのものだから…好きにしていいよ。
さくらのマンコは俺のだけどねww
私は30だよ…?
おばさんかな?
健さんは?
じゃあ好きにしちゃう…
(ニヤリと笑って)
パクっ…レロレロ…
(手はそのままで亀頭を口に含みしゃぶる)
ペロッペロッ…
(時折亀頭から口から離し舐める、裏筋も)
俺は21歳。
さくらはおばさんじゃないよ。俺年上大好きだし、本当だよ…ちんぽも一回り大きくなったでしょ?
大人の色気というか、綺麗で好きだよ。
あっ…ちんぽ…食べられてる。美味しい?
んっんっ気持ちいい…我慢するのが大変。
ねぇ、そろそろ挿れたいなぁ。
さくらも濡れ濡れだもんねww
(指でマンコをほぐす)
若いと思ってたけどそんなに若かったのね(笑)
こんな若い子とするなんて初めてだわ
じゅぶっ…じゅぶ…
(竿まで口に含んで)
美味しいわよ、若くて熱くて固いおちんぽ…
うん、入れて…熱くて固いの…
(湯船の淵に座り脚を広げる)
いくよ…んっんっ…
(先っぽを当てるとゆっくり腰を前に突き出していく。)
あっ…入ってる…気持ち…いっ…奥まで入れるね。チュッんっんっ…
あぁん…若くて固いおちんぽ入ってきたぁ…
奥っ、奥まで突いてぇ〜
ちゅっちゅっ…
【最後までしたいのですが、電話が来るようなので落ちます。また会ったらよろしくおねがいします。ごめんなさい。落ちます。】
ありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
以下空室です
温泉に入ったら淫乱なオスメスに…
(看板を読みながら身体を温泉に沈める)
ぁあ…確かに…これキタかも…
(すぐに硬くなって勃起してしまう)
(募集してます)
山奥にこんな温泉あったのね
スーパー温泉は家族連れが多くて落ち着かないし…でも
露天風呂なのに空いてるなんて…穴場なのかしら
あら、先客かしら…
(湯けむりで人影がぼんやり)
(人の気配がして振り返ってみると)
(一人の女性が温泉に入りに来るのを見つけ)
こんばんは…
(思わず声をかけて、お湯の中でタオルで隠れた肌にグンっと勃起が大きくなる)
いい湯加減ですよ…狭いですけど隣どうぞ
(ギラギラに興奮してるが、普通を装って隣に誘う)
あ…もしかしてここ混浴?
(看板を見て恥ずかしくなる)
男の人がいてびっくりしちゃった、あはは…
(ぎゅっとタオルを巻きなおし)
そ…そうね、せっかくだしお邪魔しよっかな…
(顔見るなり引き返すのも気が引けて、空けられたスペースにゆっくりつかる)
(ちょっと入ったら上がるつもりで…)
混浴ですよ、もしかして知らないで来ちゃいましたか?
(少し笑いながら、でも隣に入ってくる女性の胸や太ももに視線が釘付け)
お一人で旅行ですか…?
(狭めの温泉だから肩や足が触れ合う)
こんな可愛くて素敵なお姉さんと混浴できるなんて…
お姉さん…僕の好みの感じです…
ねえ…お姉さんは僕みたいな男…どうですか?
(口説いて迫るように言いながら温泉の効果かお湯の中で太ももを撫で始める)
ええ、お恥ずかしながら…
温泉巡りで来たんですけど、ガイドに載ってない温泉を教えてもらって…
(温泉の効果でぽかぽかしながら)
う…か、可愛いなんて…
貴方みたいな若い子から褒められるのはうれしいけど…
(口説かれたのも久しぶりでまんざらでも…)
(太ももを撫でられてドキドキと鼓動が速くなって)
そうね…顔も悪くないし…
(ギュッと接近して胸を左腕に当てるように)
そういうことで、いいのよね?
じゃあここの温泉の効能ってご存知ないんだ…?
(そういうことでいいの?と聞かれ)
僕の気持ち…通じちゃいました…?
(にこっと笑いながら郁恵さんが腕にくっついてきてくれて)
(我慢できず即座に郁恵さんをこちらに向かせてキスを奪ってしまう)
んっ…ちゅ…
(舌がぬらぬらと絡んでいき、郁恵さんの体を巻くタオルを外して上からのしかかって)
名前…なんていうんですか?
(股を開かせてお湯の中でペニスが割れ目の近くにあたり)
(首回りにキスしながら名前を聞く)
僕は…瑛太…好きに呼んで…
んっ…ん…
(唇が重なり、深く舌を絡ませて…)
(興奮した男の子は私にのしかかる)
はぁっ…最近の若い子って大胆なのね…
気が早いわ…いきなりこんな格好…
(顔を赤くしながら男の子をみる)
瑛太くんね…私は郁恵っていうの…ごめんね人妻なのよこれでも
(瑛太くんのペニスに触って、大きさを確かめるように)
郁恵さん…思ってたとおり素敵な名前だ
結婚してるんだ…?いいの…?
僕…郁恵さんすごく好みがドストライクだから…
僕のものにしちゃおうかなって、今思ってるけど…
(2つの胸に顔を埋めてちゅうっ…ちゅむっと乳首を強く吸いながら)
(腰を動かしてペニスが郁恵さんの女の穴を探し出して擦れていく)
郁恵さんのおまんこ…入れたい
もう我慢できないもん。
(ゆっくり腰を前に出して、彼女に若い人並み外れた硬さのペニスを膣穴に入れていく)
ふふっ…ダメって言ったらやめちゃうの?
(意地悪そうに頬笑みかけながら)
(瑛太くんは私の胸に埋めてまるで赤ちゃんみたいに)
(乳首に吸いついて)
もうっ…そんなとこばっか弄っちゃ…
(お湯の中で、体をもぞもぞ…)
(瑛太くんのペニスは私の入り口を探して…)
焦らしちゃったらかわいそうね…
さぁ…いっぱい気持ちよくさせるから…
(手で入口に導くと、思いのほか大きいモノがずぶずぶと…)
あ…あ、結構ふと…
んっ…
ダメって言ったら…?
もっと激しくいじめちゃう…かな?
(かぷっと乳首を甘噛みしたり、乳房に歯型を付けて)
郁恵さんの人妻まんこ…あっ…
(程よく絡みついてきて、男のペニスへの絡みつき方がわざとやってるような締まり方)
あっ…ふっ…んっ
(水面がバチャバチャ揺れだすほど身体を動かし腰振って、郁恵さんのおまんこを
硬いペニスで思うがままに掻き乱す)
旦那さんと違うでしょ…精子の出る量もきっとびっくりするよ…
ね、郁恵さん…中に出していい?孕ませていいでしょ…?
ああんっ…!ずるいっ…ずるいわそんなっ…
こんな太いので突かれたらっ!
(若いペニスが膣を押し広げては壁をカリが擦って…)
(さらにきゅっとペニスを離さないように体が勝手に…)
ええっ…!ちがうっ、主人のと…
(主人との愛し合って、気持ちよかったあのセックスが、霞むほど…)
なか…中は…
(一瞬主人の顔を思い浮かべ…)
んふっ…中にたっぷりね?一発で妊娠かくてい…
一発で終わりみたいに言わないでよ…せっかく出会えたんだから…さ?
郁恵さんのお腹が膨らんじゃうくらい…今夜は中出しさせてよ…
ああっ…郁恵さん…僕いっちゃうよ…
今から郁恵さんのお腹に赤ちゃん作っちゃうんだね…いっぱい僕の精子、郁恵さんにあげるね…
(温泉の中で激しく腰を前後させ…)
あっ……!!!
(びゅっ!!びゅっ!!びゅくっ!びゅくっ!!!!)
(若いペニスは止めとなく熱い精液を膣奥に叩きつけて、勢い衰えてもどぴゅっ、どびゅっ…と湧き出るように熱いものがおまんこの中で出ている)
そうねっ…!今日は瑛太くんの種いっぱいもらうっ!
あっ…あ、いぃっ…!
(精液が奥の奥に、なみなみと注がれるのを感じて)
(腰が抜けて、お風呂の縁に掴まって…)
はぁっ…ああぁ…
(だらしない顔で惚けて、イッた余韻に酔う)
【すみません、このあたりで落ちます】
【時間があったらもう一回と思ったんですが】
一緒にいっちゃったね…
(郁恵さんのお腹の中でドクンドクン動いてるペニス)
でも…まだ全然足りないよ…
(休むことなくピストンを継続して精子をたっぷり出した中を再び突き始める)
【こんな感じで終わりにしましょうか、ありがとうございました】
はぁ…、いいお湯…
いいお湯だけど…、だ…誰か来ちゃったらどうしよう…
(冗談だと思ってた温泉の効用がバッチリ効いてきていて)
【一人旅で旅館に来た温泉好きのOLです
地味な感じの見た目で、91-60-92のGカップです】
(扉を開けて前を隠さずに入っていく)
あれ、先客がいましたか…
折角なんで一緒に入っても大丈夫ですか?
(タオルは肩に掛けブランブランと自慢気に立って質問する)
ひぇえ…っ!?ひゃ…っは、はいっ!だいじょ…ぶっ、です…っ!
(何も隠さずに入ってきた人を見て変な声を出して)
う…、うわぁ…、ふぁぁ……
(男性経験も少なくて、つい男の人のモノを、珍しそうにまじまじ見てしまう)
(見ているうちに、温泉の効果で身体が火照ってきて)
【すみません…よかったら名前か呼び名入れてもらってもいいですか?】
【名前入れました】
【よろしくお願いします】
(許可を得ると足を湯に入れ微量の温泉の効能でイチモツがムクムクと起き上がっていく)
やっぱり、ここの温泉の効能はすごいですね
今日はお一人ですか?
初めまして拓巳と言います
(イチモツを見てしどろもどろになっている優衣を見て面白くなり顔の前にイチモツがあることも気にせず質問や自己紹介をする)
【ありがとうございます!よろしくお願いしますね】
ひぇ…っ!?は…っ、はい…す、すごいですよね〜…、えへへ…
(テンパった感じで会話を返すけど)
(視線は拓巳さんの膨らんだチンコに釘付けで)
拓巳さ…ん…、ですかぁ…。私ゆいっていいまして〜…
は、き…今日はひとりで………ぇ、ぁ〜〜〜……
(チンコを見せつけられてると、催淫効果と興奮で頭がボーっとしてきて)
(ハァハァと息を荒げるばっかりで、まともに返事もできなくなってくる)
ゆいさんも一人なんですか
それにしても、これのこと見すぎですよ
(優衣に一気に近付き手を取りイチモツを握らせる)
(手に付いた温泉のお湯がイチモツに触れ硬く太く勃起していく)
チンポは見慣れてないの?
身体はスケベそうなのに、勿体無いね
え…た、拓巳さんも…ひとりで…きゃっ!
(拓巳さんのガチガチになったチンコを握らされて、一瞬戸惑うけど)
ふ…ぁ、硬…、それに……熱くてぇ…
(大くて硬く勃起したチンコに触れるうち、次第に自分から興味津々な感じで竿を撫で回し始め)
す…スケベ…ってぇ…。そ、そんなこと……
(拓巳さんの言葉に恥ずかしがるけど、実際アソコはジンジン疼いて)
(チンコを扱く手も、スケベな気持ちが高まって止まらない)
(積極的にイチモツを扱き始める優衣の行動に最後までイケることを確信する)
折角、貸し切りだし二人でゆっくり温泉に浸かりながら気持ちいいことしましょうか
おしゃぶりしてくれたら、もっと硬くて太くなりますよ
(今でも凶器のように勃起しているがこの上があることを仄めかし自分の欲求を見たそうとしゃぶるように言う)
うわぁ…太いし硬いし…男の人のって…はぁ、はぁ…
(両手まで使いだして、キュッと握って扱き、竿の太さを確かめたり、亀頭を撫で回したり…)
き、気持ちいいことって…ぇ、もしかして…
(拓巳さんのチンコを扱くうち、もうすっかりスケベな気持ちになっていて)
おしゃぶり…は、はぃ…、あの…やります…、おちんちん、優衣の口で…失礼しますね
(唇を大きく広げ、亀頭の部分を一気に口に含んで)
んっ、ん…!ちゅ…、ちゅぅ…
(最初は遠慮がちに舌先で舐めているけど…)
(だんだんと拓巳さんのチンコの味に、発情してきて)
ちゅる…、んむ…っ、むふ…ぅぅ!
(興奮したように鼻息を漏らしながら、フェラも激しくなって)
(深いところまでチンコをくわえ込み、唇で撫で上げ、舌をカリに絡め)
おお、中々チンポの扱いは上手じゃん
普段も頭の中はスケベなことでいっぱいだったりして
(肉棒をしゃぶられると想像以上の上手な扱い方に上機嫌に誉める)
(進言通りイチモツはカチカチに極太になり血管がボコボコ浮き出ていてフル勃起になっている)
チンポしゃぶるの好きになっちゃったんじゃないの?
温泉の効能も相まって最高に気持ちいいよ
(肉棒を込み上げる物を感じた瞬間口内にザーメンを流し込んでいく)
はぅ、ふ…んちゅ、そんら…ことぉ…
(恥ずかしがって否定しようとするけど、拓巳さんの言う通りで)
(経験は少ないけどエッチなことは大好きで、チンコしゃぶってるとどんどんスケベな気分になり)
ん…ぅ、すき…でふ…ぅ、チンコえっちな味して…んむぅ
(拓巳さんのチンコを口いっぱいにくわえ込みながら)
んふ…っ!んぐぅぅぅ……っ
(激しいフェラをして、奥までくわえ込んでいるところでザーメンを吐き出され)
んぐ…ん、んくっ……
(たっぷりの精液を飲みつつ、いやらしい匂いと味にアソコを濡らしてしまい)
ふう、出た出た♪
会ったばかりの人にザーメンまで飲ませちゃったな
さて、軽くすっきりしたし温泉も楽しまないとね
(湯に肩まで浸かると優衣を前に背中向きに座らせてより掛からせるとお尻にはギンギンの凶器チンポが当たっている)
優衣さんはどんなエッチが好きなの?
興味があるものならなんでもしてあげるよ
(脇の下から手を通して豊満に実った乳房を鷲掴みして好き勝手に揉み始める)
ん…はぁ…、はぁぁ…
(濃くて臭いザーメンをたっぷり飲まされて、興奮で表情を蕩かせる)
はぁ…ひぁ、ひぅぅ…ぅ…
(体勢を変えられて、一回射精したのにカチカチのチンコを、お尻に感じて)
(頭も体も発情して、だらしなく開いた唇からは、物欲しそうな吐息がずっと漏れて)
えっち…えっちしたいぃ…
…このままぁ、このまま後ろからチンポいれてくださいぃ……
オマンコ…もうハメられたくて我慢できないからぁ…ひぅっ!
(おっぱいは拓巳さんの手の中でムニムニと形を変え、強く揉みこまれるたびにお尻が跳ねる)
(もうセックス欲しくて仕方ない感じで、チンコをおまんこに押し付けるように腰を振る)
確かにこのお尻は後ろからセックスしたら気持ち良さそうだね
(チンポに当たる形の良いお尻を品定めするように視線を向ける)
温泉の効能とザーメンの味で完全に発情期の雌になっちゃったね
まぁ、チンポは入れて上げるつもりだけど…
このチンポの状態だと優しくは出来ないし一発じゃ終わらないけど大丈夫?
(乳房を自分の物かのように揉み先端の突起物は時折指で摘まみ強く押し潰すように捻る)
mmp
lud20190804004647ca
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